マンガでわかる 発達障害の僕が 羽ばたけた理由

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046020482

作品紹介・あらすじ

15万部突破のベストセラーエッセイをコミック化。8歳の時、当時在住していたNYで「発達障害」と診断された僕が、小1での留年、帰国して中学での不登校、高校受験の失敗などの壁にぶつかりながらも、どのようにして自分を生かし輝ける場所をみつけ、羽ばたくことができたのか。ADDの特徴である衝動性を抑え、苦手なコミュ力を克服し、モデル・タレント・役者として歩んできた道のりを語る。ストーリーマンガ形式で、当時どのような気持ちで、どう壁を乗り越えたのかがよくわかり、ポイント解説で、羽ばたくことのできた理由を、わかりやすく知ることができる。母、主治医のコメントも収録。スマホの活用方法や、現在の発達障害の支援環境についてなど、参考になる情報も加筆。

感想・レビュー・書評

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  • すごい読みやすい・・・まだ実家暮らしだったのは知らなかった・・・
    何でも忘れるファインディングニモのドリーと一緒ってわかったのはなかなかショックだわな。

  • 人生はマラソン。長期的な目で見る。
    具体的な指示で理解しやすい。
    体験で学ぶ。
    普通になれ、ではなく、必要なことを教える。
    コメディ番組で笑いを知った。
    生徒同士のトラブルに先生が入るのが義務化されているアメリカ。

  • 絵が素敵

  • 発達障害にも細かく個人差があり、と言う下りを読んで、上司の顔が浮かんできた。多分、上司はなんかしらの障害を持っていると思われる。更年期だから、では片付けられない癖が未だに残っているし、それに因って周囲に迷惑をかけ続けているが、口では「大丈夫?」「無理しないで」と言う様に癖付けているだけで(恐らく、親御さんがきつく言い続けたんだろうと思われる)口だけだ、と相手に思われるのも、こう言う障害を持っていると考えないと振り回される周囲はたまったモノではない。
    障害を公言する事で「許して欲しい」と本人も思っていないし、配慮してくれ、と言っている訳ではない。障害を持っているからこそできる範囲で彼は自分の生きる道、仕事を行っており、それをサポートするお母さんなど、周囲の人に助けられてやって行けている、と解る所まで行くことが出来るのだ。

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著者プロフィール

1994年東京生まれ。イギリス人の父と日本人の母を持つ。8歳の時NYで「発達障害」と診断される。11歳で日本に帰国。中学時代にメンズノンノなどでモデルデビュー。17歳の時、バラエティ番組で「ネガティブタレント」としてブレイク。パリコレモデルなどを経て、現在はモデル、タレント、役者として、テレビ、ラジオ、舞台などで活躍中。2016年10月に出版したエッセイ、『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』(KADOKAWA)は15万部突破のベストセラーとなる。

「2017年 『マンガでわかる 発達障害の僕が 羽ばたけた理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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