発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

  • KADOKAWA (2018年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046020765

作品紹介・あらすじ

自分は「大人の発達障害」なのでは、と悩む人が多いなか、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。
本書には、発達障害当事者である著者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハックだけを詰め込みました。
発達障害の人はもちろん、グレーゾーンの人、仕事や人間関係がうまくいかない人にも役立つ1冊です。

●第1章 自分を変えるな、「道具」に頼れ 【仕事】
「かばんぶっこみ」こそが最強の戦略である
「バインダーもりもり作戦」で書類の神隠しを防ぐ
さらば、片づけ地獄! 「本質ボックス」と「神棚ハック」 ほか

●第2章 全ての会社は「部族」である 【人間関係】
人間関係の価値基盤「見えない通貨」  
部族の祭礼「飲み会」は喋らず乗り切れ 
共感とは「苦労」と「努力」に理解を示してあげること ほか

●第3章 朝起きられず、夜寝られないあなたへ【生活習慣】
「眠れない」あなたがやるべきたったひとつのこと 
発達障害の僕でもできた、最強の「二度寝」防止法 
身だしなみは「リカバリー」を重視せよ ほか

●第4章 厄介な友、「薬・酒」とどう付き合うか【依存】
コンサータを飲んでみた感想――ないと「事務ミスドミノ倒し」が発生 
ストラテラを飲んでみた感想――僕は今飲んでいません
飲んでいい酒、飲んではいけない酒 ほか

●第5章 僕が「うつの底」から抜け出した方法【生存】
休日に全く動けなくなったらすべきこと 
うつの底で、命を救う「魔法瓶」
自己肯定に「根拠」はいらない ほか

みんなの感想まとめ

実用的な仕事術と生活の知恵が詰まった本書は、発達障害を抱える著者の経験に基づいており、特にコミュニケーションや人間関係に悩む方々にとって有益な内容です。具体的なハックや工夫が紹介されており、試行錯誤を...

感想・レビュー・書評

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  • 著者の借金玉さんが、血ヘドを撒き散らしつつトライ&エラーを繰り返してきた人生で掴んだ、『生存』のための工夫を惜しげもなく伝授してくれる。
    発達障害の方だけでなく、会社に、社会に馴染めない、と感じて日々苦しんでいる人たちにも生きてゆける勇気を与えるかもしれない好著。

    読みはじめてまず文章の面白さと分かりやすさに惹き付けられた。鋭く、ユーモアに満ちた比喩がポンポン出てきて楽しくなる。『社会的バナナの皮』には笑った。...そうか、それを踏みまくってたんだな。自分。そしてこれからも踏みまくるのかも(笑)
    その言語センスのおかげもあり、頭の良い方なのに嫌みがないように思える。

    『日本一意識の低い自己啓発本』と売り出しているが、『アンチ自己啓発本』の部分もあり、そういう本に抵抗のある方も一旦自分の中の抵抗感を無視して読んでみたらいいと思う。

  • 当事者の話、具体的なハックは参考になりました。知識を得るとともに、試行錯誤しながら自分に合い、社会とのズレを減らすことが必要なんだなと感じました。

  • 例えば、長い間、病気に侵されている。
    たまたま、自分が行ってる治療が、
    激的に効果を上げた場合、嬉しい感情が沸き起こる反面、
    「もっと早く知っていれば、、、もっと早く適切な処置を施していれば、、、
    こんなに苦労しなかったのに」と思います。

    著者も、この著書で自身が患っている双極性障害に関して語っています。

    引用

    「もしかしたら、小学生のときに発達障害の診断を受けて、
    自分と社会の間にある折り合えなさの理由を理解していたら、
    そして適切なタイミングできちんとした休みを取り、
    また社会に対応していく訓練を早いタイミングで始められたていたら、
    せめてこの厄介な双極性障害だけは回避できたのかもしれないと思うと、
    なかなか悔しいものがあります」。

    そう、悔しいんですね。
    苦しんできた時間が長ければ長いほど、その状態を脱出できる光明が見つかった時、
    天にも昇れるような高揚感を味わう一方で、もっと早く処置していればと悔しい思いになる。

    そういう状態になった時、過去をいくら後悔しても、あまり生産的ではありません。
    とにかく「受け入れる」しかありません。それは、今を充実して生きることであり、
    そのために、努力することです。そして、いずれは、過去の苦しさを、
    客観的に、もしくは、笑い話しとして語ることができ、
    それが、他者に対して、「価値」を生むことだってあります。

    個人的には、精神疾患を患い、それが回復するまで、
    経験した一連の出来事(良いことや悪いこと含めて)は
    素晴らしい財産であると思います。

    それは、一言で言えば、自分がよりわかるようになり(より客観的になれる)、
    また他者の苦しさがわかるようになること(他者理解の能力の向上)
    と言えます。

    これは、人生を豊かにする上で非常に大事なことだと思います。
    自然体で生きるほど、素敵なことはありません。
    その方法が、精神疾患の苦しい経験で、自覚的になります。

    この著者の斬新な所は、ADHDの方が、どうすれば社会で適応できるか?を語ったノウハウ本ではなく、
    適応できないということを前提に、どうごまかしながら、社会へ適応できているように周囲を思わせるかを、
    はっきり言語化した点でしょう。

    著者は非常にクレバーな人だと思います。ややもすれば、多くのADHD対策本は、周囲の人に理解してもらうように働きかけたり、社会のADHDに対する理解のなさを嘆いたり、ADHDの行動指針本だったりします。しかし、この本は、ADHDの方が、どうこの社会で生きればいいかを越えて、多くの人が、今の社会で、どう生きれば、まぁ、少しは楽しく、充実して生きられるか、そのヒントを多く提示しています。この点で、著者は、ADHDや長い精神疾患の辛い経験を通して、明らかに、常人とは異なる見方をし、それが、今この社会で、死にそうになりながらも、生きている多くの人に、支持されている理由だと思います。

  • 借金玉さんの経験がたくさん詰まった、仕事術と暮らし方のヒント本。

    モノをよくなくして仕事に支障が出ている方、職場のコミュニケーションや人間関係に悩む方はもちろん、起きられない自分や酒と薬の付き合い方に悩む方、そしてうつ回復中またはうつ再発予防中の方に、オススメします。

    読んでみてまず感じるのが、文章の鋭さです。
    著者が、目の前で早口でこの文章を読んでいる姿が想像できるくらい、鋭い文章が息つく間もなく繰り出されます。
    読み手のほうが若干、息切れしそうなスピードで、話が進んでいきます。
    が、文章中の大事なところは黒太字になっていますし、見出しタイトルもわかりやすく、ちゃんとまとめもあるので、置いてきぼりにはなりません。

    何よりも、著者の経験をふまえて生み出された方法が書かれているので、とても実用的です。
    すぐ試せます。

    本書でいちばん好きなのは、「机の上を5秒で片づける『儀式』」(86ページより引用)のところです。
    イラストを見て、文書で読んで、大爆笑しました。
    「このハックは『やってやったぜ!』という爽快感がすさまじいです。」(86ページより引用)のとおり、こちらも読んでいるだけで、笑ってすっきりできるページです。
    ・・・って、読みかえしたら、また笑えてきました!

    私はいま、うつ回復中なので、第5章の「ぼくが『うつの底』から抜け出した方法」も、うなずきながら読みました。
    特に、うつに片足つっこみかけている方、うつ回復期にいる方、うつは脱したけれど再発を予防しながら暮らしている方には、参考になると思います。

    うつ回復期の私が心に残ったのは、「一番危ないのは、『吹雪が止んで山を降りるとき』」(253ページ~257ページ)です。

    「病人であるというところから、再び自分をうつに追い込んだ社会に戻るのはとても怖い。」(254ページより引用)

    ああもう、まさにその通りです。
    「まさにいま、私、ここなんですけど!」と、心の中で叫びました。
    社会に戻らなきゃいけないことは、本人もわかっています。
    わかっているけど、怖いんです。
    不安なんです。

    だから少しずつ戻るのを、許してください。そして、まわりの皆さんもどうか見守っていてください。
    よろしくお願いします。

  • 道具に頼れ
    集約化、一覧性、一手アクセス
    訓練してもできないことは諦める
    必要なものを全てカバンに入れておく
    書類は案件ごとに全てバインダーに
    予定は全て小型の手帳に書く
    本質ボックスを作って行き場の無いものを放り込む
    貴重品、仕事、雑多、など
    作業用のクリーンスペースを用意
    人の名前を覚えるにはあだ名をつける

    全ての会社は部族である
    部族の人間関係には見えない通貨が流通しており、対価として支払われないと怒る
    通貨には、褒め、面子、挨拶など
    褒めるのは音ゲー、表現ではなく、タイミング
    5個ぐらいの褒めセリフを発声練習しておく
    協力に対しては面子を立てるというの通貨を支払う必要がある
    金銭的な報酬を得られない部署で重要
    挨拶を返さない人にも通貨として挨拶を支払っておいて損はない

    飲み会はが終わって気疲れしたと思えれば安心、ぐらいの感覚で
    雑談は通信プロトコルの確認、言葉を拾って同意するだけで充分
    気持ちの理解は無理なので共感は適当でいい
    相手の苦労、努力に理解を示すと良い

    世の中に対する茶番センサーは意識的に解除する。声を出して茶番を必死でやるしかない。

    焦燥感に焼かれる休日は休息になっていない。意思を持って何もしない行動を選ぶ。
    ビジネスホテルにこもるなどして、退屈し始めたら回復してきた証拠

    鬱集中が起きたら蒸気アイマスクやヘッドホンで五感を遮断

    朝起きるにはベッドから少し離れた、目に入るところに飲み物を置いておき、飲むことだけを目標にする
    起きるという概念が抽象的で目標に向かない
    身だしなみはリカバリーを重視して、道具などをカバンに入れておく

  • 発達障害が一般社会での生きにくさと社会でのサバイバルへの具体的な方法が書かれている。
    人間関係の共感やお礼や面子が理解できないのを「通貨」に置き換えて説明したりと著者の頭脳と表現力は実に優れたものだと感心する。

    以下の文章に共感した。
    ハイスコアを出すことが人生の目的ではない。
    表彰台が全部埋まっていても、自分のレースを走り切る。
    あなたのレースが良い景色に恵まれることを祈ります。

  • 本書にきれい事はない。40代も後半にさしかかった私でも目から鱗の連続だった。冷徹に自分と社会(組織)を見つめている。

    精神疾患者、発達障害者、そして、生活、仕事にうまく適応できていない感覚を抱いて生きるすべての人々にお勧めします。

    あとがきの精神科医の先生の指摘も含めて。

  • 例えが分かりやすく、最後までスラスラと読めた。

    ADHDの方が、日々の生活の様々な部分で困っているのがよくわかった。そして「普通」の生活を送るための作者の工夫がとても参考になった。

    特に、(仕事を始める時の「儀式」)と(千里の半ばまでする)の2つは、ぜひやってみようと思った。

  • ADHDの著者が、社会適応の奥義を惜しみなく紹介している本。

    「部族の掟」とか、なるほど自分も新しい職場に適応する際は、自然と意識できていることばかりだ。これは企業に限らず、組織集団における"暗黙の作法"なのであり、人間社会の本質を反映しているのだと思う。

    著者は発達障害というけれど、苦労しながら社会適応をされている。それは社会からぶちのめされても、めげずに立ち向かっていった結果である。

    巻末には精神科医の解説も付属している。"蛇足"のような気もするが、ここに書かれている指摘はたしかに大切だ。

  • 発達障害を抱える著者の半生が書かれた一冊
    一言に発達障害と言ってもその程度は十人十色だと思いますので一括りには語れないと思いますが、そんな苦労があったのかと気付かせてくれる本です
    自分の周りに障害を持った方がいないと、こうかなと想像はできても実感はないし気がつかないこともたくさんあると思います
    この著書で、わずかながらもこんな事で苦労するのか!と気付かされることばかり
    想像を遥かに超えた苦労があるのだと愕然としました
    これからはもっと人に優しくあろうと思いました

  • 発達障害に悩まされ続けてきた著者が自身の経験を元に綴ったライフハック本。タイトルには仕事術とあるが、世の中を生き抜くサバイバル術といっても過言ではない。ADHDやASDといった発達障害の傾向というものは、多くの人が大なり小なりグラデーションのように持ち合わせており、0か100かでハッキリ二分できるものではない。日々の生活で生きづらさを感じている人や、同じ失敗を繰り返してしまう人にとって、本書は具体的な処方箋とセラピーになりえると思う。自分は健常者だと認識している人にとっても様々な気づきが得られるだろう。

  • 「誰かと競い合うのはもうやめましょう。」
    誰かと比べて自己肯定感が減る、休日に何もできなくて落ち込む、暇な時間を作らないよう予定を埋める。
    自分はこんな状態になることがよくある。しかし、著者はそんな焦りより何より休息することが大切だと説いている。本書の言葉に言い換えるなら「何もしないをする」という言葉で語られていた。
    これから自分も歳をとっていくだろうけど何歳になっても成長は続けられると思うし、自分のペースでやっていきたい。いい本だった。、

  • 発達障害の僕が社会人になって知ったこと | プレジデントオンライン
    http://president.jp/articles/-/25220?cx_referrertype=mail

    KADOKAWAのPR
    うつでもコミュ障でも必ず成果は出る!発達障害だから書けた「弱者の戦略」
    自分は「大人の発達障害」なのでは、と悩む人が多いなか、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。
    本書には、発達障害当事者である著者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハックだけを詰め込みました。
    発達障害の人はもちろん、グレーゾーンの人、仕事や人間関係がうまくいかない人にも役立つ1冊です。
    https://www.kadokawa.co.jp/product/321704000406/

  • 「世界は茶番です。無意味でくだらないクソです。でも、勝ちたかったら全力を出すしかないわけですよ」(p.151)


    僕がこの本を読んで(というかブログで読んでいたときから)特に感銘を受けていた概念が「部族の掟」「茶番センサー」である。スキー狂で山ごもりを続けていた非社会的な友人などは昨年ようやく就職(それも旧弊的な不動産会社に)した際、上記の概念が彼の社会適応を助けたという。僕にとっては世の中の解像度がひとつあがった。ある種の「保守性」がこの世界にはなぜ存在するのか、『社会はなぜ左と右にわかれるのか』とともに腑落ちさせてくれたテキストだった。


    「もっと早く僕が圧倒的に打ちのめされる機会に遭遇していれば、事態はここまで悪化しなかったのかもしれません。でも、気づいたときには全てが手遅れでした。逃げて逃げて逃げて、ついに逃げ切れなくなったとき、やっと人生の問題と向き合ったのが僕です」(p.20)

    「世界は「人生ハイスコア自慢」で満ちています。新聞も、テレビもインターネットも、人生ハイスコア自慢だらけです。まるで、ハイスコアを出すことが人生の目的みたいな気がしてきます。そんなことはありませんよ。あなたの人生を生きましょう」(p.256)


    人生からの敗走。僕もいまはなんとかやっていっているけれど、気持ちとしては20代で人生に負けて、あとは消化試合のようなものだと思っている。人生なんてその程度のものだ。その程度のものだからこそ、気負う必要なんかない。世界は茶番で無意味だからこそ、何に挑戦してみてもいいじゃないか。そういう意味でも《「日本一意識が低い」自己啓発書》というキャッチコピーがしっくりくる本でした。


    「しかし、まずは「打開」という概念を中心に据え、そこから思考をひとつひとつ広げていく。これならば、「もうダメだ」「こんなことになったのは全部僕が無能だからだ」「こんなことをするべきではなかった、もう死んでしまいたい」みたいな思考をある程度追い払うことができます」(p.68)

  • 程度問題で、とりあえず今僕はここまで強い特徴があるわけじゃないけど、
    共感できる部分はかなり多かった
    思考回路が似てる

    見えないものは存在してないのと同じ
    キャッチーなあだ名をつけて人を覚える

    全ての会社は部族である、は妙に腑に落ちた
    人間というかホモサピエンスって生物を過大評価しすぎてたのかもって。

    ヒマだと感じるのはエネルギーがあるからってのはなるほど。

    茶番センサーを止めろ

    苦労や努力を理解すると、人は喜ぶ

    芥川龍之介の言葉、諸行無常すぎるだろ
    最も賢い処世術は、
    社会的因襲を軽蔑しながら、しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである。

  • 具体的でわかりやすいライフハックが

    書かれていた。

    人間観察の方法も独特で

    面白かった。

    茶番だとわかりながらも、

    茶番をこなすという考えは共感しました。

  • 集約化、一覧性、一手アクセス
    大体の情報は「申し訳ございません」で回収できる、読めなくてもいいから書け
    休養は優先度ナンバーワンのタスク。することがある休日は休日ではない
    褒めるのは音ゲー、語彙よりもタイミング
    共感は雑で適当でいい

  • ・読書時間:5時間くらい
    この本は、数年前に友人の勧めで購入しました。
    ただ、今ほど読書が習慣化しておらず、購入して前書きを読み終えた辺りで積読になっていた本です。読むのにすごく時間がかかりそうだと思ってやめてしまいました。

    「発達障害じゃないし」、「普通に働いているし」、「食えてるし」…

    自然と読まない理由を探していました。数年前の自分を叱ってやりたいです。
    「つべこべ言わず読め!」それくらい、私には読む価値のある本でした。

    発達障害ではありませんが、仕事が忙しくなってくると物忘れが激しくなったり、普段ならサクサク出来る仕事なのに時間がかかったりと普段と違う事が起きてしまうという事は経験があるのではないでしょうか。そんな時にミスを未然に防ぐ方法が載っております。いかに頭を疲れさせないかが書いてある本だと思います。

  • 日常生活の中で思考が発散したり、モノをなくしてしまったりすることについて、どうやって防止、あるいはリカバリーしていくか勉強になりました。

  • これは、当事者の方が読んだら本当に役立つ本だと思う。
    ご自身のことをとても客観的に捉え、具体的にどのような工夫をしたら、実社会と折り合って仕事を進めていけるのかが書かれている。
    発達障害の方に限らず、今の社会の枠組みに合わせようと苦労している人は多いと思う。
    社会の方も柔軟に受け入れていく姿勢が問われる。

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著者プロフィール

1985年生まれ。診断はADHD(注意欠陥多動性障害)の発達障害者。幼少期から社会適応が全くできず、登校拒否落第寸前などを繰り返しつつギリギリ高校までは卒業。色々ありながらも早稲田大学を卒業した後、何かの間違いでとてもきちんとした金融機関に就職。全く仕事ができず逃走の後、一発逆転を狙って起業。一時は調子に乗るも昇った角度で落ちる大失敗。その後は1年かけて「うつの底」から這い出し、現在は営業マンとして働く。

「2018年 『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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