両立どころの騒ぎじゃない。 男児2人を育てる母ちゃんドクターのフルスロットルな24時間

  • KADOKAWA (2017年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046021670

作品紹介・あらすじ

前作から1年。次男の育休明けからしばらくが経ち、子どもの成長とともに、仕事と子育ての両立に悩み、精神的にも体力的にも苦しむようになった著者が、葛藤の末、大切なことに気がつき、かつての自分と同じように今悩むお母さんを、ほんの少しだけ楽にしたいという思いで綴ったエッセイ。

「次男の育休明け半年後、私の糸は、プツッと音をたてて切れた。がんばりすぎて、悩みすぎて、両立が辛くて、逃げ出したくて、パンクした。毎日泣いて暮らして、家族に迷惑をかけた。でもたくさん話し合って、おかげで一番大切なものに気づいた。がんばるところを、少し減らせるようになった。これは両立の仕方を説 く本ではありません。たった一言でもいいから、今辛いお母さんを、ちょっとだけ楽にする言葉が、どっかに埋まっていることを願って、ただ、それだけのために書いた本なのです」(著者より)

■朝着替えをする前に敵が無数に現れる
■出勤前は母ちゃんの反省タイム
■私、仕事やめますといった日
■やめられるなら夫に感謝。続けられるなら家族と職場に感謝
■子どものしつこさに負けるな
■寝る前は大運動会 ・・・ほか。

みんなの感想まとめ

育児と仕事の両立に悩む母親のリアルな体験が描かれたエッセイで、著者の葛藤や成長が共感を呼びます。自身の限界を感じながらも、家族とのコミュニケーションを通じて大切なことに気づき、少しずつ心の余裕を取り戻...

感想・レビュー・書評

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  • 初めはすごく共感できましたが、とても頑張ってご自身でされている様子や責任感が強すぎて、だんだん読んでて苦しくなってしまいました。とはいえ、気軽に読めて全体的には面白かったです。

  • 両立のできなさに悩んでいた時に読んだので、すごく励まされました。

  •  私は一児の父親ですが、ひとつひとつの表現から子育てしながら働く親のエネルギーを感じました。何度か、そこまでか、、と苦しみが伝わってくる部分も少なからずありましたが、全体的には使われてるワードにはユーモアがあり、読んでて爽快感があってスッキリする内容でした。
     心に刺さったところは、自分の幸せは、誰かに依存せず、自分で成し遂げるという心のあり方、大変共感できました。

  • エピソードトークが面白いし、著者のワードセンスや考え方が好き。
    子育て真っ只中で救われる言葉がたくさんあった。
    子育て以前に「幸せとは」を考えさせられたし、
    今に感謝して今を大切にしようと思えた。

  • 良かった。元気出た。
    自分も何かを伝えられる、ブログとか書いてみるかなー、なんて思ったりして。

  • めっちゃ共感。ちょうどもっと家族を優先したいと働き方を変える決意をしたところ。みんなバタバタ頑張ってるんだな。。

  • お医者さんの筆者が男の子二人を育てながら働くドタバタ日常。
    いつ寝てんの?って感じのスケジュールで毎日過ごしており、読んでいるこっちが心配になる。

  • 今まで読んだ中で一番共感できるワーママ本かも。。。
    私はお医者さんほど素晴らしい仕事ではないかもしれないし、須藤さんの倍くらいは寝てるけど。。

    あいついないよりはいいよね、って思ってもらえるように頑張ろー。

  • リアルな意見で参考になる。
    しかし、夫の章だけ共感できず。
    うちの夫はなにより自分が一番で優しくない。
    喧嘩すれば子供を施設に預けろとか育休中なんだから、そっちがすべてしろ「何のために休んでるの?」を素で言うダメ人間。
    子供に「パパはすごい」を刷り込む行為、私にはできない。

  • 母ちゃんドクターの「笑える」「泣ける」子育てエッセイ最新刊。
    ■朝着替えをする前に敵が無数に現れる
    ■出勤前は母ちゃんの反省タイム
    ■私、仕事やめますといった日
    ■やめられるなら夫に感謝。続けられるなら家族と職場に感謝
    ■子どものしつこさに負けるな
    ■寝る前は大運動会 ・・・ほか。
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    飾らない日常生活の数々に、
    共感と尊敬を覚える1冊。
    男の子2人って、すごいんだな、と。
    筆者の暴言や横暴も、その後の反省も、
    手に取るように浮かんで、こちらもしんどくなるくらい。

    でもこうやって本を書いて、
    自分の勉強もして、
    時間を捻出してるのはすごすぎる!

    何事も、自分のことも、家族のことも、
    あきらめないって大切だ。
    最初からセーブせずに、
    一度壊れるくらいぶつかってみることもありなのかも、
    と、
    「無理しなさんな、私」という
    本のメッセージとは逆の感想を抱いてしまった私。

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著者プロフィール

3歳と5歳の男の子を育てる医師。1983年生まれ。育児に仕事にリアルに奮闘する毎日を綴ったブログ「Dr.須藤暁子の読むおくすり」が人気。初の著書「子育て奮闘中の母ちゃんドクターが書いた『男の子ママ』の悩みをぶっとばず言葉」は、まさに奮闘中の体験から生み出された言葉が「笑える」「泣ける」「元気になれる」と共感を集め話題となる。失敗をモノともしない、明るくユーモラスなエピソードと、医師として生死に立ち会う経験をもとにした「命のありがたさ」「子育ての尊さ」に気づかせられるエピソードの両方が魅力。

「2017年 『両立どころの騒ぎじゃない。 男児2人を育てる母ちゃんドクターのフルスロットルな24時間 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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