誰がFinTechを制するのか

  • KADOKAWA (2018年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046021717

作品紹介・あらすじ

未来の金融の勝者とは? アメリカ最大手仮想通貨取引所Coinbase日本法人GMの著者が解き明かす!

【本書に登場する各界のトップランナーたち】
●川鍋一朗 (日本交通株式会社代表取締役会長/JapanTaxi株式会社代表取締役社長) フィンテックで成功するカギは「リアル」を巻き込むことだ
●小泉文明 (株式会社メルカリ取締役社長兼COO) 重要なのは「ユーザー目線」かどうかの、ただ1点
●ダニエル・ブックステーバー (Addepar COO) 規制に縛られない独立したテクノロジー企業にこそ強みがある
●安田洋祐 (大阪大学大学院経済学研究科准教授) フィンテックとは、非金融業のための金融サービス革命
●藤岡雅美(国家公務員)  「フィンテック」という言葉に、踊らされていないだろうか
●斉藤賢爾(慶應義塾大学講師〈非常勤〉/一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事) 経済活動はテクノロジーに集約され、現在のような通貨は役割を終えるのか
●山口揚平(ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社代表取締役社長) 貨幣によって生じる弊害は、「貨幣ではないもの」によってしか解消できない
【鼎談】
●大宮英紀 (株式会社リクルートライフスタイル グローバルソリューション事業ユニット長)
●倉成英俊 (株式会社電通 電通Bチーム代表)
●北澤直(著者)

感想・レビュー・書評

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  • フィンテックというバズワードについて、金融業界外から様々な立場の方が、フィンテックとは何か、フィンテックの先にあるものについて語っている。
    有識者の深い意見を読み、なるほどそういう見方があるのか、といった新しい学びや、言っていることはなんとなくわかるけどホント?!といったぶっ飛んだ世界観に触れることができ、面白かった。
    本を読んで自分自身でもフィンテックとは何か、「お金」中心の世界がどんな世界になっていくといいだろうか、と感がさせられた。
    フィンテックとは、参入障壁の高かった金融業界の競争が不十分だったために改善されてこなかったサービス、見落とされてきたユーザに対して、金融業界の外からテクノロジーの力を使って、新しいサービスを提供することで、問題解決をする動き。
    お金中心の世界は、格差の拡大という問題が露呈してきており、破たんリスクがある。一方で、お金自体、時間を跨った交換価値を持っており、お金をなくす代わりに、記帳経済という信用をベースとした経済の在り方を模索する動きは今後加速していくと思われる。信用をベースとしたときには、監視社会とならないよう十分留意し、息苦しくならない設計が不可欠。

  • メモ。インタビュー形式。勉強になるささる文言あり。

  • 中身が薄い。
    タイトルと本の内容が違う。

    著者が自分の知り合いに、
    「Fintechってなんでしょうね」
    と聞いて回った寄せ集めという内容。

    読む価値は薄い。

  • 頭のいい人たちが書いた本。
    先端技術にはついていけないなぁと思った。

  • 色々な方を迎え、FinTechについて語ってもらう本。
    なぜだろうか、理解できないのか思ってたんと違うのか、自分は読んでいても頭に入ってこないというか、楽しくない本でした。

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著者プロフィール

慶応義塾大学法学部卒業。ペンシルバニア大学大学院修了(LL.M)。モルガン・スタンレー証券に投資銀行員として6年間在籍、不動産部門の成長に貢献。それ以前は弁護士として6年間、日本とNYにて金融・不動産関連の法律業務を手がける。弁護士(日本法〈第一東京弁護士会〉NY州法)。2014年、株式会社お金のデザインの立ち上げにCOOとして参画。ロボアドバイザー「THEO(テオ)」のローンチとビジネス拡大に携わる。2018年より米国最大手の仮想通貨取引所Coinbaseに参画。日本GMとして、日本市場の立ち上げに従事。

「2018年 『誰がFinTechを制するのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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