小学校では学べない 一生役立つ読書術

  • KADOKAWA (2017年11月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784046022035

作品紹介・あらすじ

子どものうちに身につけておきたい!
受験生になっても、社会人になっても一生使える「究極の読書術」

読書は、とてもすごい魔法なんだ。みるみる頭がよくなって、テストが得意になる。ほかの人の考えがわかるようになって、みんなに好かれるようになる。そしてなにより、小学生のうちにたくさんの本を読んでおくと、大人になるまでずっと「教養のある人」と尊敬されるようになる。この本をよむだけで、きみも「読書の魔法使い」になれるんだ!

特別付録として、齋藤先生のおすすめ70冊リストつき!

みんなの感想まとめ

読書は、子どもから大人まで一生役立つ力を育む魔法のような体験です。この本では、読書の基本を学びながら、言葉の力や他人の気持ちを理解するためのトレーニングとしての読書の重要性が説かれています。読書を通じ...

感想・レビュー・書評

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  • 今までなんとなく本を読んできたけれど、この作品に触れたことで、読書によって得られる力は自分の将来にも大きな影響を及ぼしてくれるのだと気づかせてくれた。
    もっと本を読みたい!と好奇心や活力が湧いてくるような一冊。
    速読音読、線を引いたり折ったり、もくもくと読むのではなく本との接し方次第で自己成長にも繋げられる。

    個人的には「失敗してつまらない本を買っちゃってもいいんだ!」が刺さった。
    あまり自分には合わない本を買ってしまった際、「次からはもっと慎重に選ばないと」と冒険しづらくなることがあった。
    でも合わない本との出会いまた一興ですね。

  • 最近落ちていた読書ペースがどうにかならないかな?と思っていたところで図書館で出会った一冊。
    小学生向けに書かれている、読書の基本が書いてある一冊。小さい頃から本は読んでいたものの、たくさん読んでいるのは大人になってからだなと思ったが、改めて読書好きでよかったなぁと思えた。



    ♦︎日常生活は、大体500語くらいのの単語を知っていれば、過ごすことができるらしい。でも、誰かと本気で考えを伝え会おうとすると、500語では到底足りない。
    ♦︎言葉覚えたばかりの子供と会話をすると、意味を伝えるのに苦労すると思う。使える言葉の数が違う人、同士が話をするときには、大なり小なり似たようなことが起こるんだ。

    ♦︎他人の気持ちがわかるようになるために、1番優れたトレーニング、それは本を読むことです。そもそも本と言うのは、人の心の中にあることを、言葉で上手に表現したもののことなんだ。だから、本を読むということは、人の心の中を読むことでもある。

    ♦︎書き上手や話し上手な人々は、例外なく「文脈」がしっかりしているのがわかるはずだ。

    ♦︎頭が良い人に共通する部分。それは、過去と現在の文脈を把握して、先の展開を予測できることなんだ。

  • 国語力のゴールデン・エイジは小学4年生くらいから中学2年生くらいの時期。この時期に素晴らしい本をたくさん読んでおくと、国語力がぐんぐん伸びていく。

  • この本を読み切れる小学生はそもそも向上心があって知的な子だと思う。ほっといても読書家になるよ。

  • 読書の楽しさを再確認できた。映画監督になったつもりで場面を想像しながら読もう。

  • 読者の大切さや能力開発の有効性、友達の気持ちがわかるようになる、勉強力もアップなど読書はいいことだらけ。イエイ!
    ○本を読むと魔法がかかる。
    ○使える言葉が増える。
    ○人の心がわかる。友達も増える。
    ○声に出して読むと、さらに効果的。目と口と耳が違うタイミングで働き、理解を進める。
    ○国語の能力が高まると、他の教科も解ける。
    ○本の内容を要約して
    みんなに話そう。

  • やっと見つけた〜!
    ブクログさん、紙の本で検索してるのに出てこないのは何故なの?
    毎回紙の本で登録したい時に著者の一覧から探すの大変なんだが…

    他の方の感想にもある通り、本を読むのが好きな子には物足りなさそうだし、本を読むのが苦手な子は手に取らなさそう。
    私は小学生から本が好きで読んでるけど、小学生がタイトルに「読書術」ってある本を手に取るかな?
    本はその時その時気になったもの、興味のあるものしか読まないスタイルなので
    勉強のため、まして学校の教科がより分かるようになるための読書なんて思いつきもしなかった。したとしてもつまらなそう。
    本を読むのは自分の知らない世界を知るため、覗いて体験するため。
    学校でテストの点が上がるとか、頭が良くなるとかそれを期待して本を読むことってあるんだろうか?
    ラストの著者オススメ本の一覧を見ると読んでみようかな、という気になるけれど誰かのオススメってだけで読む気が失せる天邪鬼な私はきっと読まない。

  • 大感動です。なぜ読書がいいのか、どんな楽しみ方ができるのか、どうしたら自分の身になるのか…納得する理由をはっきりさせて伝えてくれている。読書が楽しみになる!

  • 齋藤孝さんの。たかこさんと同じようなことを言ってる。オススメ本もよい。とりあえず10冊読む。ペンで記入しながら読む。要約する。人に伝える。

  • 読書ってほんとうに楽しい、大切だと思う

  • 私が子供の頃にこういう読書術の本があればなぁ、と思って読みました。巻末におすすめ70冊の紹介あり。

  • 本を読むときに重要なことや、勉強が得意になることや、読書感想文のコツなどが書いてあり分かりやすかったです。そのコツを生かして本を読んでいきたいです。

  • 「大人になっても学べない、課題図書!」

    タイトル
    ・小学校では学べない 一生役立つ読書術 Kindle版


    著者
    ・斎藤考

    購入日
    ・20211226

    読了日
    ・20211226

    読書時間(分)
    ・5

    読もうと思ったきっかけ
    ・小学校の時に読書法を学ばずに現在18年間生きてきたため、読みやすくかつ読み方を知りたかったため

    本の概要
    ・本を好きになる方法
     ⇨10冊読んでみよう 
     ⇨他の人の前で本を読む
    ・本を通じてタイムスリップ
    ⇨自分だけの師匠を見つけよう
    ⇨本棚は自分だけの心の森
    ・頭が良くなる魔法
    ⇨頭が良い人の本に感染しちゃえ
    ⇨本を読むだけで使える言葉が増える
    ⇨推理しながら読もう
    ⇨ストップウォッチを使いう
    ・上級魔法
    ⇨逆から読む

    引用等


    学んだこと、感想、今後のアクション
    ・ストップウォッチを使い読書時間を図る
    ・図書館や人の前など一定以上緊張するところTPOを意識すると良い

  • 読書術=魔法として、小学生に本の読み方を教える。
    ここでの読書術での目的は、頭がよくなること、勉強が得意になること。本好きになる魔法と第1章にあるが、おしつけられている感じや、頑張って読書しなければならない雰囲気があり、読書好きにはならなさそう。
    漢字には全てルビ、見開きで一項目、イラストやカラー多様と子どもを侮った簡単な構造であり、読書をする子には物足りないし、読書しない子は手に取らなさそうな内容量。
    読書術というより、国語や文章題に対応する力をつける勉強法。

  • 非常に平易でわかりやすい。
    読書に慣れてない大人にもオススメ。
    誰かと比べずに自分の血肉(積み上げた量)として積み上げていくことが大事。

  • 10歳息子と読了。
    本好きになってほしいなと思い読ませてみたけど、そもそも本好きじゃない時点でこんな本を読んでくれるわけがないな。。。というのが感想。汗
    子ども向けに書いてはくれてるし、魔法という表現でとっつきやすく興味を持って読めるようにはしてくれてるけど、息子にはハードルが高買った模様。
    知的好奇心高めの頭の良い子ども向けにかな〜、と思った。

  • 小学生向けの「読書術」の本。

    読書術といっても、難しいことは1つも書いていない。

    むしろ、簡単すぎるくらいなので小学生にはピッタリ。

    読書術のことを「魔法」に例えて理解しやすくしているのも評価できます。

    あと、読書が苦手な大人が読んでも良いのかなと思いました。

    読書の本質が書かれているし、短くまとめられているので飽きる前に読み終わります。

    読書術の「超入門書」としておすすめ。

  • 簡潔にわかりやすく読書の効用を説いている。自身の子どもの受験対策から始まった研究が読書やらいろいろ派生し広がっているのがすごいと思う。

  • 「本は読めば読むほどラクに早くなる」子供にとって本を読むことで得られる語彙力と知識は確かに凄まじいと思う。やはり本のある環境が大切。

  • 978-4-04-602203-5
    C8095\1500E.
    タイトル:小学校では学べない 一生役立つ読書術
    2017年11月9日 初版発行
    著者:斎藤孝(さいとう たかし)
    発行:株式会社KADOKAWA
    -目次より-----------
    1 まずは本を好きになる魔法を教えよう
     1 10冊読む
     2 三色で線を引く とても大事 赤 大事 青 面白い 緑
     3 ページを折る 大事なことが書いてあるページ上角 面白い下角
     4 他の人の前で本を読む。 図書館・喫茶店 一緒に読む(音読では無い)
     5 本を買ってもらおう
     6 読めば読むほど楽に、早く読める

    2 タイムスリップの魔法で大冒険
    読書の楽しさを倍増させるコツ
     1 自分だけの師匠 登場人物で好きな人のシリーズ 伝記
     2 芋づる式読書 同じ作者 同じシリーズ 同じレーベル 同じ出版社
       同じ時代 同じ舞台で描かれた本
     3 書店、図書館は定期的に行く いつもは行かない棚もチェック
     4 本棚は自分だけが入れる心の森 自分の本棚を持ち本を並べる
     
    3 頭が良くなる魔法
     1 頭の良い人の本を読むだけで頭が良くなる 名作・古典
       次に作者の考えや主張をまずは受け入れて読む
       そして自分なりに考える
       それを繰り返し続ける。
     2 使える言葉がどんどん増える。使える言葉の数は読む書く話すの能力の高さ
       難しい漢字も前後の文脈で推測できる。
     3 人の心の中がわかるようになる
       小説は主人公になりきって読む
       エッセイ、ノンフィクションは著者の気持ちになって読む
     4 想像しながら読む
       小説 場面をイメージしながら読む 映画監督になった気持ちで
       自分の経験を思い出しながら読む
       冒険ものも読んでみよう 例えばドリトル先生シリーズとか
       中缶勘(なかかんすけ)の銀の匙 時代をかさねる
     5 推理しながら読む  
       文脈に注意して読む
       伏線を探しながら読む
       予測しながら本を読む 
       ※伏線は隠れたヒント 芥川龍之介は無駄な文章な一文足りとも無い。
     6 本を要約して家族に話そう。 読書ソムリエに
       三色のうち赤と青の栓は本の骨格。まとめて要約ができる
       要約を家族に話す。繰り返すとうまく要約できるようになる。短く話す
       要約を話し合える友達をつくる。
     7 声に出して本を読もう 脳がどんどん動きだす
       特に好きな作品の好きな場面を選ぶ
       選んだ作品を声に出して読む
       慣れたらスピードを上げて速音読する。(脳の活性化)
       感情をしっかり入れて読む。
       音読は目口耳を使う高度な訓練
     8 スピードを意識して読む。
        同じ本でも何回も繰り返して読むうちに早く読めるようになる。
        本を読む以外でも時間を気にしてやると早くできるようになる。
    4 秘密の上級魔法
     1 本は一冊づつ読まなくていい。図書館、学校、家、電車など別の本を読む。
     2 論節文に限っては逆から読んでいい
      まず論節文の本を10冊読んでみる。
      次に最初にも億時を読み、次に一番最後の章を読んで、それからほんの最初から読む。論説文は作者の意見や研究結果などを説明するための文章。
     3 本は早く読んでも、ゆっくり読んでも良い。
     読むときには「楽しむために読む」のか「知識を得るために読む」のかを分ける
     4 失敗してつまらない本を買ってしまってもいい。
       本を買う時のコツ
        タイトル、帯文、目次、はじめに、終わりに等を見ると失敗が少ない。
        図書館で借りてホントに気に入った本だけ買う
        色々チャレンジしてみるのもいい。
      ※以前おもしろくないと思った本でも、別の時には面白く感じる時もある。

    5 勉強が得意になる魔法
     国語は 文章に書いてあることを読み取る能力と問題の解き方を見抜く能力。
     漢字問題は 音読と書き順で楽勝。間違えた字だけ一週間後にやる。
     読書感想文 名場面ベストスリー 緑の線のところ

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著者プロフィール

明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり、日本語ブームをつくった。著書累計出版部数は1000万部を超える。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導のほか、フジテレビ「全力! 脱力タイムズ」、日本テレビ「ZIP!」など、TVコメンテーターとしても活躍中。

「2026年 『齋藤孝と生み出すあなただけの名言レッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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