超訳「国富論」―――経済学の原点を2時間で理解する

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046022080

作品紹介・あらすじ

企業モラル低下、経済と政府とカネ、格差拡大、生産性の向上――現代の経済の大問題に対する答えは『国富論』に書いてあった!元国税調査官にして歴史研究家である著者が「経済学の原点」をわかりやすく解説する。今こそ読むべき、「仕事」と「お金」の教科書。

感想・レビュー・書評

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  • 18世紀当時に、現代社会が抱える問題についての解がすでに出ていることに驚き。

  • 国富論について解説した本。
    とてもわかりやすく、面白かった。

    経済について、単純化(書かれた当時は今より単純だった)されたルールの中で、どういう思想で行われるべきか書かれている。

    <メモ>
    国富論のテーマ
    「どうすれば国全体が富むのか」
    生産性をどうあげるか
    どうすればうまく分配できるか

    労働賃金の上昇が人々を勤勉にさせ、人口を増加させる

    独占貿易や、輸入規制をせず、自己の利益を追求すれば「神の見えざる手」に導かれ、社会の利益となる

    独占でなく、自由に

    国の富はどれだけ優秀な国民がいるか
    →教育に力をいれるべき
    →しかし、競争がないと質の低下

    税の4つの原則
    「公平」
    「明確」
    「簡便」
    「低コスト」

  • 大阪→東京の新幹線で読了。
    非常に端的に纏まっていてわかりやすかった。

  • 大村大次郎さんの本はほぼ読んでいます。
    経済についてはあまり詳しくありませんが、
    初心者でもわかりやすい文で、よかった

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著者プロフィール

(おおむらおおじろう)大阪府出身。国税局で十年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、 経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、テレビ番組の監修など幅広く活躍中。一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別ペンネームで30冊を越える著作を発表している。「大村大次郎」の名前での歴史関連書は『お金の流れでわかる世界の歴史』で初めて刊行、その後「お金の流れでわかる歴史」シリーズを展開

「2019年 『税務署・税理士は教えてくれない「相続税」超基本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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