笑う数学

  • KADOKAWA (2018年1月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046022196

作品紹介・あらすじ

数々の数学イベントで活躍中の日本お笑い数学協会のメンバー(タカタ先生、横山明日希、さんきゅう倉田、秋田崇宏、平井基之、小林裕人、鯵坂もっちょ)が書き下ろした、とっておきの数学の話100。
バカらしいことをマジメに数学的に考察したもの、美しい数字の世界、あんなに苦労して覚えた定理を使わずに解を導き出す方法など、
多種多様な数学の話を1冊にまとめました。
「数学で愛の告白」「キスするのに最適な身長差を三角比で求める」「髪の毛の本数を数える方法」「アイドルが売れる確率」「イギリス風素因数分解」「余弦定理を使わなくても角の大きさを求める方法」「美しい計算式」など。

感想・レビュー・書評

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  • 問題でなく、1~2pごとのネタ形式なので、読みやすい。複数人で書いているのでバラエティ豊かで面白かった。

  • 笑うというほど笑えない。笑えないのはこちらの学力不足?

  • y=loge(X/M-sa)/r2
    円の外部の点Pから2本の接線を引き、接点をT1、T2とする。直線T1T2上の任意の点Qから元の円に2本の接線を引きS1、S2とし、直線S1S2を引くとPを通る。
    楕円、放物線、双曲線でも成立する。
    πの日、7/22、3/14
    e(ネイピア数の日)、7/19、2/7
    アイドルが売れる確率
    10枚表90枚裏のコイン
    一瞬で覚える必要十分条件
    たすき掛け「隣とは互いに素になる」法則
    13↔︎31,169↔︎961
    120りの35[7]
    [7]58の[7]83は60
    3次関数=板チョコの定理
    数珠順列(JJR)
    解と係数の関係(KKK)
    部分分数分解(BBBB)
    33+44+33+55=3435
    16x16x16+50x50x50+33x33x33
    166x166x166+500x500x500+333x333x333
    水平線までの距離(km)=3.57x√目線の高さ(m)
    カプレカ数 6174
    フリードマン数 フリドる
    四平方の定理
    友愛数、婚約数、社交数
    テンパズル 3478

  • 数学好きな人はこんなことを楽しんでいるのだなと感じた。
    学生時代ならばもっと活用できたり、楽しんだりできたのになと思う。
    理解が追いつかないことが多々あったが、テンション高い本なのでそれでも楽しくなった。

  • 何も笑えん、おもろない。

    数学な人はそうではないのだろうか。

    どうにもわからん。

  • 続編の√4が面白かったので読んでみた。こちらの方がかなり数学感が強くて、なんかしっかり勉強してしまった感じ。図形の補助線を見つけるように、難しそうな問題がパッと簡単になる瞬間が楽しい。

  • 爆笑する。と言うものはなかったけど、クスッとなるのが何個かあった。さらさらと読めるので気楽

  • 2巻を先に読んだが、やはり1巻の方が充実していて楽しめた。知らない話もいくつかあった。

  • 数学の笑える話、おもしろい話を100個集めた本。楽しいが、感心するような話はあまりなかった。ダジャレも多い。モール・マスケローニの定理というのは知らなかった。ドラゴン曲線や悪魔の階段は図を描いてほしかった。

  • 数に関する四方山話から有名な数学定理、和算、そしてパズル問題まで100項目をわかりやすく解説している数学雑学本です。
    内容は真面目なもので、「笑う数学」という題名には違和感もあります。

  • 数学が苦手な私だが、これは楽しめる内容が多い。
    分からない内容もあるけど。
    就職試験のSPI試験関連の本も堅苦しい解説じゃなくて、
    図解説付きて、苦手な人にも分かりやすく書いて欲しいものだ。
    あれほど、解説を見ても分からない上に、やる気の削がれる本もない。

  • 文系選択の生徒にも面白く読めるかもしれない、と思って読んでみました。
    第1章「仕事から恋愛まで日常に使える数学の話」や第2章「小学生が食いつく算数の話」などは目の付け所も面白くすらすらと読み進めることができましたが、”高校数学の定理や公式などを便利に使う”という趣旨の部分になってくると、さすがに10年以上数学に触れてこなかったこともあり、理解しにくいところもありました。
    証明や途中式なども省略されているところがあり、「数学は嫌い!」という人にとっては後半部分は少し荷が重いかもしれません。
    ただ、「三角比を使って、キスがしやすい理想的な身長差を求める」などキャッチ―なテーマも多く設定されていますので(ちなみに理想的な身長差は12㎝)、難しく考えずに、ある種”暇つぶし”的に読むのであれば楽しむことができるかと思います。

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著者プロフィール

日本お笑い数学協会:協会メンバー、タカタ先生、横山明日希、さんきゅう倉田、秋田崇宏、平井基之、鯵坂もっちょ、数学風紀委員長うめちゃんほか。数学教師芸人、数学の楽しさを伝える数学のお兄さん、受験戦略家、元国税局職員のお笑い芸人などからなる、数学ユニット。お笑い×数学のイベントや、出張授業を多数行い、数学のおもしろさ&すばらしさを伝えている。著者に『笑う数学』(KADOKAWA)がある。

「2020年 『笑う数学 ルート4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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