何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 112
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046025074

作品紹介・あらすじ

小論文には必ず「正解」がある。受験生の"お悩み"を解決するための55のオキテがこの一冊に。

感想・レビュー・書評

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  • 小論文のポイントを分かりやすく解説している。体系的な把握は向かない。

  • 高校生向けと思われるがすっきりしていて面白い。

  • 問題提起 原因分析 解決策の提案
    グラフの読み方
    三行小論文をかきまくり慣れる

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著者プロフィール

「問題解決型ビジネス国語」を指導する企業研修・ビジネスセミナー講師。CSS公務員セミナーでは教養論文の講義も担当する。代々木ゼミナール講師時代、小論文を「問題解決の科目」と再定義することによって合格率を倍増。浪人生のゴチャゴチャになった頭を整理するツールとして「ミニマルシンキング(論点を最小限に絞る思考法)」を開発する。NHK Eテレ「テストの花道」はじめテレビ、雑誌でも活躍するほか、著書は台湾、中国、韓国などアジア諸国でも翻訳出版される。

「2021年 『資料と課題文を攻略して合格答案を書くための 小論文のオキテPRO』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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