自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」技術 (中経の文庫 わ 1-3)

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 304
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046025166

作品紹介・あらすじ

もしあなたが、話すことや交渉ごとが苦手だとしたら、それは相手や自分の意見を「まとめる力」が足りていないからかもしれません。込み入った話でも、きちんと理解して適切なアドバイスをくれる人。矛盾点や疑問点を鋭く突いてくる人。-それは「まとめる力」のある人たちなのです。本書では、そんなデキる人が身につけている、具体的なトレーニング法をお教えします。

感想・レビュー・書評

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  • ■動機
    ・まとめ方を知りたかった。

    ■まとめ
    第1章 口下手・話し下手は克服できます。
    ケネディー大統領もスピーチが下手。

    第2章 日々「まとめる力」のトレーニングをしよう
    わかっただけで終わらせない。パラパラ読んでも「まとめる力」はつかない
    まとまる時は感情はいらない

    第3章 大事なことはメモをする習慣をつけよう
    本に書いてある「ポイント」を見つけよう。
    論文やレポート、あるいは報告書や企画書を書く場合でも骨組みをくっつけて肉付けするだけ
    5W1H
    コーネル式ノート作成法

    第4章 意見を伝えるために自分の「ひな型」を持とう
    外国人は自分の意見を主張するとき論理的
    逆に日本人は「ひな型」を持っていないなめ論理的でない。
    「ひな型」を使えば3分で話せる

    第5章 「なぜ?」を忘れなければ「まとめる力」が育つ
    上司の意見を黙って従うのか?
    「なぜ?」と聞かない人は他人の言いなりになる

    第6章 「インターネット」や「交渉ごと」に強くなる
    特に気になるポイントなし

    第7章 「わかりやすさ」を心がけて「まとめる力」を鍛えよう
    よいリーダーはなぜか聞き上手!
    「褒められたい」「頼りたい」「同調してほしい」

    ■学んだこと
    この本を読んでこのレビューをまとめて見た。
    箇条書きのようになってしまったが、まとめられたのだろうか。
    まとめ方を知りたかったのにポイントは書かれているが、実際のまとめ方自体は乗っていない点は残念だった。

  • ◆序章 まとめる力と伝える技術を学んでこなかった日本人
    ・5分でまとめ3分で伝える

    ◆2 日々まとめる力のトレーニングをしよう

    ◆3 大事なことはメモする習慣
    ・書くことで質問する力がつく
    相手の意見を要約する習慣

    ・書くことは自分を客観化すること

    ◆4 意見を伝えるため自分の雛形を持とう

    ◆5 なぜを忘れなければまとめる力がつく

    ◆6 インターネットや交渉事に強くなる
    ・人と話すことこそトレーニング
    伝える力も同時に磨かれていく

    ・まとめ上手は聞き上手
    この人が求めているのはこんなことと受け止められるか
    相談者の悩みを解決するのではなくわかってあげることで楽にしてあげる

    ・最初に悪感情を持たない
    まとめる力も伝える力もなくなってしまう

    ・自分を漫画化してみよう
    いつも冷静でいられるこつ

    ・交渉事は5分聞いて3分話す気持ちで
    相手の話を聞きながら要点をまとめる

    ◆7 わかりやすさを心がけてまとめる力を鍛える
    ・早く落とし所をみつける
    そんなまとめる力のある人が周囲を納得させる

    ・よいリーダーは聞き上手
    まとめる力がある人は受信能力が高い

    ・聞き上手にはコツがある
    相手の心理を的確につかめ

    ・わかってもらいたい、あげたい
    よい人間関係の基本

    ・コフート(精神分析学者)の3つのニーズ
    ほめられたい、頼りたい、同調してもらいたい

    ・あの人の話はわかるといわれるのは
    共感があるから

  • 題名の「技術」についてはあまり触れられていない気がしました。「やろう」ってのは分かりますが。

  • 自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」技術
    2013/5/27 著:和田 秀樹

    「まとめる力」というのは、人と人とのコミュニケーションにおいても、読書の理解の上でも重要な能力だというのに、これまで日本人はそれをろくに学んでいない。「まとめる力」がないから「伝える技術」も身につけられないのである。

    本書は、「まとめる力」「伝える力」のノウハウを著者の経験から以下の7章により説明している。
    ①口下手・話下手は克服できます
    ②日々「まとめる力」のトレーニングをしよう
    ③大事なことはメモする習慣をつけよう
    ④意見を伝えるために、自分の「ひな型」を持とう
    ⑤「なぜ」を忘れなければ「まとめる力」が育つ
    ⑥「インターネット」や「交渉ごと」に強くなる
    ⑦「わかりやすさ」を心掛けて「まとめる力」を鍛えよう

    自分の考え5分でまとめ、3分で伝えたい。
    一朝一夕でそれが出来るようになることはない。
    何が大切かというと、そうなりたいと思い、そのために何をすべきかを常に意識し、行動していくことである。

    自分のまわりにも上記のようなことがすらすらできる人がいる。その人も昔からすらすらできていたのではなく、日ごろの意識とコツコツした努力の積み重ねによってそれがなされているのだと思う。

    自分には結果しか見えていないものの、モノゴトにはプロセスが必ず存在する。できる人はそのプロセスを苦ともせず、受け入れてそれを乗り切り色々なノウハウを身に付けている。

    目指すべきものが何かそのためには何が必要かを考えれば本書で紹介されているスキルは自分にもそして自分のまわりの人にもプラスになることは確実である。

    今すぐにでも出来ることは多い。
    ひとつずつやっていこう。

  • まとめる力が無く、プレゼン下手なので購入。「なんとなく分かった気持ち」になってる私!これこれ、と期待して読み始める。
    以下、備忘録。
    ・堂々と原稿を読もう
    ・1番言いたいことが何かを確認する
    ・どう解ったか、を自分で説明してみる。自分の感想の根拠を説明できるか?
    ・目的がはっきりしているなら、通読は不要
    ・まとめる力がない人ほど、自分の考えをまとめる事に夢中で相手の話を聞いていない。変化に富んだ相手の話をきちんと聞くことが、まとめる力のトレーニングになる
    ・話す前に紙に書いてまとめてみる

    ふと思う、付箋つけたりはしないけど、こうやって備忘録つけるだけでもまとめる力がついてるのかしら。。

  • 技術論なら二章、三章だけで足りる。なぜ、と問う中国人ビジネスマンの逸話が興味深い。

  • いまいち

  • 5分でまとめる力がなぜ必要なのか。そのためにはなぜなぜを繰り返すと良い。ひたすらその理由なんかを書いてあったがために星2つ。もちろん実践的な部分もあったのだが心に残らなかった。

    「この考え方がいかにすごいか」ではなく「この考え方はこのように用いる」という部分がほしいところであった。

  • ここだけは伝えたいということを明確・具体的に考え、結論を先に伝える。
    なぜ?を深く考える足がかりにする。
    コミュニケーションや交渉をゲームの一つとして扱う。
    その際にはメモを利用してより深く共感できるよう心がける。
    5W1Hを軸に考えたいこと、伝えたいことを組み立てる。

  • 2015/11/09
    オモシロクナイ
    目新しい事や、思いもよらぬ事は書かれておらず…期待はずれ。

    本書から〜

    「まとめる力」は、
    「なんとなくわかった」ではなく、しっかり理解する事。
    その為に、メモ書きが重要。

    いつも「なぜ?」と疑問を持つことで、
    より物事の本質に繋がる。
    問題点が明確になる。

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著者プロフィール

1960年大阪府生まれ。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師。1985年東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て現職。

「2018年 『やってはいけない健康診断』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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