悲しくも笑える左利きの人々 (中経の文庫 わ 4-1)

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 26
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046025586

作品紹介・あらすじ

全体の10%と言われる左利き。右利きの人には何でもないことが、左利きには苦痛なんです!例えば、カメラ。左手でシャッターを押したいんだけど…。例えば、ねじ回し。左手だと、ドライバーが使いにくいんだよね…。でも、素人相手の卓球なら、左利きは有利かも!-左利きの人には「あるある!」、右利きの人には「そうだったんだ!?」と同情と驚きが交差する一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 左利きの人による、世の中で困ってますよ、な状況。

    全体の10%が左利き、というならば
    確かに右利き用に作った方が早いはず。
    自社製品を、残り10%がこぞって買ってくれるわけでも
    ないのですし。

    なるほど、と頷くものもありましたが
    これも!? と驚くものまで。
    ジュースの缶なんかも、左利きには
    不利な感じらしいです。
    でも習字は左で描いた方が、袖が汚れなさそうです。

  • まさに左利きの私にとっては「あるある」と
    うなづいてしまう一冊。
    この本には書いてなかったけど、
    給食のうどん・そば用オタマも憎むべき道具であります。
    どうあがいても、そばをからませる?ギザギザ、
    左利きには使えないぞ~。

  • まず、僕は右利きです。

    初めは、左利きの人は大変なんだな、と思って読んでいましたが、だんだんくどくなってきます。

    すごく小さなことに、右利きの方が有利、左利きには不利。

    しょーもな。と思ってしまうのは、僕が右利きだからでしょうか。

  • 左利きのあるある。左利きの自分でも気づいていなかったこともあり、面白かった。

    世の中右利き仕様なので、左利きは自然と左右置換して、物事を考えることが多い。そのため、とっさの言動で左右を間違えてしまうことが多い。

    特に、「とっさのときに反応する利き手の違いが危険をまねく」は気を付けたいと思った。

    この本を読んで、左利きって、右利き仕様を左利き仕様に考えるのが癖になっている分、俯瞰的にものごとを捉えたり考えたりできる人が多いのではないかと思った。

  • 私自身が左利きなので、そう!そう!そう!と大いに共感しながら読みました。
    左利きはいろいろと大変なんです 笑
    でもまぁ、不便なことには慣れっこになっているし、無意識のうちに工夫もするので右利きの人よりも苦労しているとか生活しにくいとかは、あまり思っていないですが 笑

  • タイトルそのままです(笑)
    左利きの方々は結構一人で悩んでいる人が多いと思うのですが、こちらは左利きの著者が、左利きの苦労あるあるを、実体験を踏まえて紹介しています。
    この手の本を読んで笑ったのは初めてです!
    左利きの人にはぜひ読んで欲しい本です。

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