コミック版 ドラッカーと会計の話をしよう

  • KADOKAWA (2011年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784046027979

作品紹介・あらすじ

ベストセラー作家・林總氏が、ドラッカーの名言、考え方が会計の本質にいかにつながっているのかを、ストーリー形式でわかりやすく解説した同名のビジネス書をコミック化!活字で読むより理解しやすい!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

ビジネスにおける会計の本質を、ドラッカーの視点からわかりやすく解説した作品です。ストーリー形式で進行するため、会計や経営に詳しくない読者でも楽しみながら学べます。例えば、商品戦略やコスト管理についての...

感想・レビュー・書評

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  • # 儲ける仕組みを戦略として組み込む
    * 例えば松竹梅の3コースがあるなら、最も選ばれる率が高い竹を、最も利益率が高い商品にする
    * メニュー数は多ければいいわけではない。余計な在庫や管理コストを生む。

    # 商品の11分類
    * 今日の主力商品、明日の主力商品、昨日の主力商品、失敗製品……など
    * 明日の主力商品に最もコストをかけるべし → 次の儲けを生み出す商品を作ることを常に考えておく

    # 一律的なコストカットは失敗する
    * どのコストが利益に関わってるのかを調べて、利益を生み出してないコストを削っていく
    * 最も効果的なコストカットの方法は、その活動そのものをやめること
    * 備品の質を落とすなどの方法は、モチベーションを下げる割にほとんど効果が出ない

    # 製品の価格は消費者が決める
    * その製品に価値があると思われたなら、それに見合ったお金を支払ってくれる
    * コストから逆算して値段を決めてはいけない


    自分は会計や経営とは無知な人間ですが、分かりやすく書かれていました。
    これらがどの程度実戦で役立つのか分かりませんが、なるほどと楽しんで読めました。

  • <会計/ドラッガーについて学びたい人向け>
    ドラッガーの考える会計論を漫画で学べる一冊。レストランの経営が上手くいかず、売却のために飛行機に乗った町田。たまたま隣に乗り合わせた紳士から、ドラッガーの考える会計について学ぶことになる――。
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    ドラッガーがこんなに会計について語っていたとは知らなかった。よく考えれば、経営=会計、ということなのかもしれない。「会計」というと、簿記や決算書の読み方など、数字から入ることが多いが、この本はもっと大きな視点から会計というものを捉えているので、これまで読んできた本よりもわかりやすかった。

    「利益」「コスト」、よく知られている言葉だからこそ、その本当の意味を問い直すべきだということ。

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著者プロフィール

公認会計士、税理士、大学院教員(管理会計)。外資系会計事務所、監査法人勤務を経て独立。現在、経営コンサルティング、会計システムの設計・導入指導、講演活動を行っている。
ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』(ダイヤモンド社)、『ドラッカーと会計の話をしよう』(中経出版)ほか著書多数。
家計も会社経営も目的は同じで、「お金」はそれに振り回されるのではなく、「満足度の高い人生」を送るために使うべきだと説く。目から鱗のアイデアとアドバイスが好評。

「2022年 『正しい家計管理 長期プラン編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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