コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

  • KADOKAWA/中経出版 (2012年12月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046028365

作品紹介・あらすじ

会計ソフト会社である駒沢商会でトップセールスになった宮前久美は、「お客さんが喜ぶ商品を創り出したい」という想いを実現させるために商品企画部へ異動を申し出る。しかしそこで出会った与田誠に突きつけられたのは、「顧客絶対主義」の落とし穴だった。彼女は日本企業が抱える課題-「高品質・多機能、でも低収益」から脱却できるのか?MBAマーケティング理論が学べる商品開発ストーリー。

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法の感想・レビュー・書評

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  • ビジネス本の漫画は邪道なようで、理解のしやすさ、効率を考えるとすごく良い。多くのマーケティングの理論をストーリーの中で一気いイメージできる。

  • マーケティングの基礎的なことがマンガでまとめられていてるのですいすいと読めました。
    お客様のリクエストを聞かなければいけない、お客様の声を大事にすべきという思い込みがあると、この中で紹介されている「顧客満足の式」にはドキッとしてしまうと思います。

  • 先に断りを入れておくと、この本は100円のコーラを1000円で騙して売る為の技術を書いた本では無い。


    顧客視点のマーケティングについて、これでもかとばかりに追及している本である。


    主人公のイケイケ(!?)のOLが会計システムの開発を通して成長していく過程が描かれている。


    特に印象的だったのが、お客様視点の間違い。
    お客様が望んでいたら、その通りにしていたら、良い商品が出来るわけではない。

    その先を考えることが重要だと、思いしらされる。

    良いサービスとは、お客様の想像を超えたサービスを提供する事。そこで初めてファンになってくれる。

    堅苦しくなりがちのマーケティング用語をストーリー形式にする事で、抵抗無く頭に入って来ます。

    全てのビジネスパーソンに読んで貰いたい一冊。

  • マンガが普通に面白い。
    ぐいぐい読める。それがマンガの良いところ。
    内容も勉強になるものが多い。

    ≪概略≫
    ・事業定義を広く。顧客中心に市場指向で。
    (アメリカの鉄道は何故衰退したか)
    ・顧客は自分の課題を知らない
    ・顧客が感じた価値-事前期待値=顧客満足度
    ・価格勝負で勝てるのはマーケットリーダーだけ
    ・顧客が望んでいて自社は提供出来るが、競合他社は提供出来ない部分を「バリュープロポジション」という。これを探しだし差別化を図る
    ・多機能は価値ではない。たとえ他社が提供していても、ターゲット顧客が必用としないなら切り捨てることも大切
    ・パートナーとwin-winの関係を築きチャネル全体を最適化する
    ・「価格競争」から「価値競争」へ。プロダクトセリングからバリューセリングへ
    ・今売るべき顧客は誰か。イノベーター理論。(イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガード)

  • ①ディスカウントストア→大量に仕入れて安く売る
    モノ(商品・物質・物体)をいかに安く売るか?という考え方。
    ②高級ホテルのスイートルームで、グラスにコーラとレモンを添えて、礼儀のいいウエイターが持ってきたらコーラに1000円出してもいいかも?
    という内容。

  • ヒットしていた頃に原作が気になっていて、中古でこちらを見つけたので購入。
    うーむ、マンガが下手い。他のコミック版ビジネス書も読んだことがあるけど、やはりビジネス書とはいえ、マンガの上手い下手は大きい。
    マーケティングの本はいくらか読んでるけど、この本が特別わかりやすいかというと、そういうわけでもなく…。むしろ原作を読むべきだったかもしれない。

  • コミックなので読みやすかった。
    用語、概念としてはわかっているつもりでも、
    ストーリーから再確認してみると、
    実ビジネスではうまくその理屈を活かしきれていないなと感じた。

  •  マーケティングについて興味があり導入的にコミック本から読んでみた。内容としては、「製品思考(価格)」より「市場思考(価値)」かつ、顧客の言いなりになることなく互いにwin-winの関係を築くということについて述べており、本書にもあるように内容に一貫性があるから読みやすかった。聞けばわかるけど言われないと気付かないようなことが多く、そこではマーケティング用語も使用されていたが図解付きで解説してくれているので、あまり引っかからずにすらすら読めた。コミック版の良い点はやはり読みやすさであるが、逆に悪い点を挙げるとすらすら読めるだけあって、読み終えたときに内容があまり頭に残っていないと感じた。しかし、それもあって原作も読んでみたいと思えたし、なによりマーケティングにさらに興味を持てたので、私のような素人が最初に読むマーケティング本としては良本だと思う。

  • わかりやすいし、漫画で面白く読める!
    私も、こんな役立つし面白いと思える漫画描きたいと思ってしまいました。←イラスト・漫画かくのすきなので

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