ココ・シャネルという生き方 (新人物文庫 や 1-1)

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 82
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046028709

感想・レビュー・書評

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  • 「嫌悪」と「怒る」ことの重要性。

    "あたしは確かな 「嫌悪の精神 」を持っている 。あたしはなにより 、嫌いなものを作らない 。"

    "*もっと怒っていい 「穏やかさ 」は美徳 。これを否定しないが 、 「怒る 」ことも 、もっと認めるべきなのではないかと考えさせられる 。世のなかのおかしなことや醜いことに対して 、もっと反応してもいいのではないかと 。シャネルは 、小切手を首の周りにぶらさげているような宝石使いをしている女たちに怒っていた 。 「男に依存している証明書 」のような宝石使いをしている女たちに怒っていた 。それが新しい装飾品の世界を作り出した 。なにか 、ことを起こそうとするとき 、怒ることはやはり強烈なエネルギ ーとなり得るのだ 。日頃おそらく無意識に抑圧しているこの感情に 、もう少し光をあてるべきなのではないか 。"

    何より今だからこそ考えたい女性の自立について、男なりに色々考えさせられた。シャネルみたいな女性がいたら絶対に一瞬で惚れる。。。

  • 映画ココシャネルを見て興味を抱いて買った一冊。

    華やかな印象のシャネルという女性の強さや悔しさを知ることができた。同時に、やっぱり華々しい交友関係やあまりにかっこいい先見性や生き様は、同じ女性であるけれどけっして同じじゃない。

  • さすがシャネル。おこがましいですが、こんな生き方もありかと思える人生のバイブルです。

  • 今からずーっと昔を生きた人なのに、その時から周りの女性とは一線を画し、男に頼らず自分の足で自由に生きていくことを目標にしていたことに驚き。あの時代にそんなふうに考えていた人がいたなんて・・・今の時代に生きる女性にも、勇気を与えてくれる奮い立たせてくれる生き方。
    人と違うことをしていてはだめ。
    己の道を貫いた女性は、これほどまでに美しい顔になるのかというくらい、若い時より年を取ってからのほうがシャネルの顔を美しいと思った。
    こういう女性はかっこいいなと思った、そんな自分の軸も再認識。

  • 恋愛経験豊富なシャネル!
    社会的な成功と女の幸せは両立出来ないものなんだろうか。シャネルはカッコ良い女性だと思うが、シャネルのようになりたいとは思わないな。

  • 第一次世界大戦により働く女性が増えた。
    ジャージ生地や働きやすい服が売れた。
    ナンバー5は10個のテスト用からシャネルが選んだ

  • シャネルの生き方をかっこいいと思った。自立した強い意志を持った女性になりたいな!

  • シャネル入門書!

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著者プロフィール

1966年、東京都生まれ。作家。主な著書に『ココ・シャネルという生き方』をはじめとする「生き方シリーズ」(ほかにサガン、マリリン・モンロー、オードリー・ヘップバーン、ジャクリーン・ケネディ、エディット・ピアフ)、『美神の恋』(以上、新人物文庫)、『恋に溺れて女になる』(中経の文庫)、『特に深刻な事情があるわけではないけれど、私にはどうしても逃避が必要なのです』(中経出版)、『美男子美術館 絵画に隠された物語』(徳間書店)、『うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ』(すばる舎)など。

「2017年 『新装版 ココ・シャネルという生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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