[図解]池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本 (中経の文庫)

  • KADOKAWA (2013年8月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046028884

みんなの感想まとめ

世界の宗教についての理解を深めることができる内容で、教養として非常に分かりやすい一冊です。著者の解説は明快で、身近な宗教である神道についても新たな視点を提供してくれます。多様な宗教の存在を知ることで、...

感想・レビュー・書評

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  • Audibleで。
    勉強になる。ただ、個人的にはこのテーマはやや面白みに欠ける。
    世界、宗教は多様。だからこそ歩み寄りが大切。
    タイトルの「面白いほどわかる本」かどうかは判断が難しい。

  • 教養として非常に分かりやすい。
    さすが池上さん。
    身の回りの神道にも気づかせてくれた

  • それなりに一通り知ることができたという感じで良かったとは思います。

  • いつもながらわかりやすい。主要な宗教をさほど深入りせず、互いに関連付けながら平易に説明されている。神道の項など、寡聞にして知らなかった情報もあり、短時間で知識を得ようとするニーズに見事に応えており助かる。

  • 池上さんの本はどれも分かり易く、とても勉強になる。ある程度知っていると考えていたが、改めてイスラム教、キリスト教、ユダヤ教のことがよく分かった。大まかな宗教はわかってもその中の流派については知らないことばかりだった。ニュースで聞いたことのある宗教団体の設立からよく分かった。

  • 世界の宗教として有名な、キリスト教、ユダヤ教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教、神道の概要を分かりやすく解説してくれている一冊。

    成り立ち、聖地、聖典と言った基本的な知識しか学べないものの、入門書としては◎だと思う。

    ここで基礎知識を学んで、発展的な学びをすると良いんだろうなと。

    逆説の日本史で口酸っぱくして言っている言霊信仰や怨霊信仰の話は無いけれど、日本人含めて色んな物の見方に支配されているんだなと感じずにはいられない。

  • わかりやすい

  • * 購入日20170901
    * Amazonで購入した。

  • 【読書感想】「 池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本 」 池上彰

    私は秘密結社とか、謎の宗教団体とか、秘密の地下通路とか、国家の陰謀とか、
    そういうのが大好きです。
    で、秘密結社と宗教はかなり密接な関わりがあったりするわけですが、
    私の場合、単純にそういう話にコーフンするだけで、
    実際のところ知識は全然なかったりします。
    なので、池上さんから基本的なところを教えてもらうことにしました。

    この本では、ニュースでよく聞いていて、なおかつ一般的によくしられている
    イスラム教、キリスト教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、仏教、神道
    について、基本的な事柄と、近年の世界の宗教問題について解説してくれています。

    とても面白くて勉強になりました。
    私は世界史も政治・経済も勉強してたときは全く面白さを見出だせませんでしたが、
    高校のときに池上さんから世界史とか政治・経済教えてもらってたら、
    すっごく好きになっていたかもなぁ。

    もともと無知なのでアホみたいな感想ばかりですが、
    まず、エルサレムのパワースポット感が半端ないっすね!
    イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の人が聖地と考えてるって、IKKOさんじゃないけど「どんだけー」ですよ。
    とりあえず神様からパワーもらいたいっていう場合の最強の地は間違いなくエルサレムでしょうね。
    物騒なところでもあるからなかなか行けないけど。。

    あとユダヤ教は旧約聖書が聖典で、
    キリスト教が旧約聖書と新約聖書か聖典とかも知らなかったです。
    アメリカの富豪はユダヤ教が多いからアメリカはイスラエル寄りとか、
    とにかく勉強になりました。
    聖書って漫画とか小説のの根っこになってたりすることが多いので、もすこし掘り下げて知りたいなぁ。

    天空の城ラピュタで、ムスカが、
    「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも呼ばれているがね」
    と言っているシーンがあるのですが、
    その台詞とマッチする説明もあったりして、
    ラピュタ好きなワタクシはそこでも一人でコーフンしてしまいました。

    宗教観って、個人の信念とか、その人の根っことかなり深く関わるので
    なかなかオープンに話しにくい部分ですよねー。
    私も今回は感想書くのドキドキ(^o^;)

    私は特に贔屓にしている宗教とかはなく、仏教と神道とキリスト教の行事のいいとこ取りをしている
    よくあるタイプのジャパニーズですので、
    なんかこう全体的に少し引いた目で宗教をとらえてしまいます。
    この本でも宗教の成り立ちとか説明してくれてるんですが、
    ところどころシュールで笑えます。
    (その宗教とか神様をばかにしているわけではありませんよ。)

    ムハンマドは40才になって、メッカ郊外のヒラー山の洞窟で一人瞑想にふけることが多くなりましたが、ある日突然、何者かが彼を羽交い締めにし、「誦め(よめ)」と命じます。(本文より引用)

    どうやら羽交い締めにしたのは天使らしくて、ここからイスラム教はスタートするんですが、
    天使が羽交い締めって(笑)
    神様のお使いの割に乱暴だし、ムハンマドは最初「誦めません」って断ったらしいけどしつこく言われたそうで(笑)。
    どうなのよ、神様、その無理やりな感じ。

    こういうのがところどころにあります。
    池上さんもわざと面白いところを切り取ってくれてるんでしょうけどね。
    宗教の成り立ちとかルールとか、信じてる人達にとっては大事なんだろうけど、
    引いてみてると結構突っ込みどころ満載。

    この本を読んですごく思ったことは、
    「社会の先生って難しいなぁ」ってことだったんですよねー。

    社会とか歴史って、教材となる映像コンテンツとかが他の教科と比べてかなり豊富にあると思うんですよね。
    ニュースがもうそのまま社会の教材になるし、
    政治・経済含めて、今は定期的に池上さんが番組で分かりやすく解説してくれてるし。
    歴史ドラマとかはフィクションも含まれるけど、教科書より人間ドラマとして見れるから面白くて記憶にも残りやすいし。
    何年に何が起こったかよりも、どういう経緯で戦争になってしまったかとか、どういう背景でこの文化が栄えたか、とかが多分大事だと思うし、それを考えるうえで教科書ってイマイチでしょう?
    イマイチな教科書とイマイチな教師の語り口で適当に授業してるくらいなら、一年間歴史ドラマとかいいテレビ番組を教材として見ていく方がいいような気がするんだよなぁ。
    特に日本史、世界史なんて、過去の話ばっかりだから、テキストと教師のみの授業なんてナンセンスで、
    使える映像と使える最新技術は使いまくらないと面白くないでしょ。

    例えば池上さんだったら、教科書だけでも面白く話をもっていって、考えさせることができるんだろうけど、
    池上さんレベルが世の中にいないから、あの人が重宝されてるわけで、
    大概の教師はあそこまでいけないと思うんですよ。
    その池上さんだって、使える映像とか小物は活用してるし。

    で、じゃあ使えるコンテンツを活用しまくると、教師の役割って必要?みたいになってしまったりするわけで、
    「あの先生はテレビ教材ばかりで無能だ!」なんて批判されたりする可能性もすごくありますよね。

    だから社会の先生のたち位置って微妙だなぁと。

    それにしても紀元前から宗教ってやつは存在していて、
    こんなに発展した今も宗教はやっぱりしっかり存在してたりして、
    何かを崇めたり祈ったりっていうのは本能レベルで人間が欲している行為なのでしょうねぇ。
    奥深い。
    実に奥深い。

    いやー、宗教について書くのは難しいですね(笑)
    こういうのは気心しれた人達と酒の席で語らいたいですね!!

  • オーディブルで、読了

  • 宗教に関する基本的なことを池上さんが無知でもわかる説明でしてくれる本。無知の僕でも色々な事が勉強出来たので良かった。
    日本の宗教観は少し宗教にマイナスなイメージがある気がする。しかし宗教をしっかりと理解することでそのようなイメージもなくなるのではないかと思う。今後の国際化に向けても宗教への理解はとても必要だと感じた。

  • ちょっと情報不足、かな。
    でも入門編にはちょうど良い難易度。

    本格的に勉強する前の一冊として。

  • ※オーディブルにて
    5宗教について解説。レファレンスサイトを参照しながら拝聴。図解だけでも眺めよみで復習しても十分。

  • 読書部課題図書その33

  • 相変わらず分かり易いです。ただし、さらっとしすぎているとも捉えられるので、興味があれば参考資料に手を出すべきかと。

  • 池上彰さんならではの一冊!
    世界の宗教をコンパクトにまてめてあり、幅広い世代を対象に出来ると思います。

    何故、民族間の衝突が無くならないのか?
    そのことの多くは、宗教を理解しないと分からないことを痛感した。

  • 池上彰さんの平易に伝える力をお借りし、ちょっとでも知識をストックしたかった。

    「イスラム教」「キリスト教」「ユダヤ教」「仏教」「ヒンドゥー教」「神道」についてまとめられた1
    冊。

    中学校の振り返りのようなところもあったが、さすがに分かりやすい。歴史を「地理」×「歴史」を踏まえて丁寧に、要点だけくみ取っている。

    キーワード:「輪廻」から逃れるため「解脱」し、「極楽浄土」へ

  • 池上さんの本は分かりやすい。前にお金の仕組みの本読んだけど、テレビでみるように簡単な言葉で難しいことを説明してくれる。
    この本を買った時はイスラム国による人質問題が世間を賑わせてて、宗教ってなんだろ?と思ったのがきっかけ。戦争の原因はいつも宗教が絡んでる。
    キリスト教、仏教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、神道、意外と無知を感じたのは神道だったかも。
    日本書紀と古事記、いつか読まなきゃな。

  • 世界の宗教を大雑把に把握するのにちょうど良い。読みやすく、わかりやすい。紛争の種がどこにあるのか、なども解説されており、今起きている事件の背景の理解にも役立つ。

  • イスラム教やキリスト教など、世界の主な宗教についてザックリと解説。最近のニュースも交えている。
    ニュースを理解しやすくするための本といった印象です。各宗教の大体の輪郭も分かると思います。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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