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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046040473
作品紹介・あらすじ
怒らない。慌てない。イライラしない。
まるで現代社会の奇跡のようなキャラクターで、アーティストとしてのみならずバラエティでも大活躍の伊藤一朗氏。
ふとつけたテレビで、いっくんのマイペースさに癒やされたことのある方も多いのではないだろうか。
ユルいキャラクターとは裏腹に、ギターを弾けば鳥肌必至の格好よさであるところが伊藤氏の魅力だが、
最近ではバラエティでの知名度が上がりすぎたのか、二回りも年下のタレントさんなどから
「伊藤さん、ギター弾けるんですね…!」
と驚かれることもあるという。しかし、ここでムッとしたり「無礼だ!」などと思わないのが、いっくんである。
本書では、栄枯盛衰の芸能界で長年活躍しながら、圧倒的な親近感を保ち続け、周りの人までほっこりさせてしまういっくんのマイペース哲学を明かす。
◆「はじめに」より抜粋
僕はたまたま音楽の世界で働いているが、多くの日本人と同様、会社員だ。いうなれば、ミュージシャン界の中間管理職である。
僕の話がどんなふうに人の役に立つのかあまり想像はつかないが、たまたまデビューして、二年で終わると思っていた音楽やその他の仕事を、ありがたいことに二十年以上も続けながら考えたことや感じたことを、つらつら書いてみることにする。
「たまたま」とか「なんとなく」とか、そんな話が多いはずだ。
でも、もしかすると、「たまたま」とか「なんとなく」を悪いと思わず、むしろ積極的に受け入れてきたことが、今をつくったような気もする。
◆本書の内容
・優秀な凡人は天才に勝る、と思う
・「たまたまそこにいた」から得られる好機もある
・「なるようになれ」がツキを呼ぶ
・毎日、少しだけでも続ける意味
・雨でも晴れでも、のんびり生きる ほか
みんなの感想まとめ
マイペースでありながら、深い思索を持つ著者の哲学が魅力的に描かれています。テレビでの印象と変わらず、淡々とした語り口からは、無理に何かを成し遂げようとしなくても良いというメッセージが伝わります。読者は...
感想・レビュー・書評
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テレビで見た印象とエッセイに乖離がなさすぎる。マイペースの極みのいっくん。癒される‥三国無双と北斗の拳は意外だけどそれもまた良い。淡々とだけどもしっかりと考えを語ってくれて、マイペースだったり、無理にやりたいこと見つけたりしなくてもいいと教えてくれる感じも自分にすごくあっていた。
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ELTが3人の頃から知ってはいましたが、顔と名前が一致するようになったのは、2人になってからでした。
そこから徐々にバラエティ番組でも見かけるようになり、どこかで、昔はメタルを弾いていたと知り、それから興味を持つようになりました。
マイペースなイメージがある方なので、一体どういう考え方を持っているのだろうと気になって読んでみたのですが、メタルからポップスへ移った理由とか、バラエティにも出るようになった理由とか、意外と頭の中で計算して動いていたりしていて、面白かったです。
この人は一体どういう事を考えているんだろう?と興味を持った人のエッセイはこういう意外な一面が見られるので好きです。 -
いっくんTVから...
伊藤一郎さんの、ELTの特にファンでもなかったけどなんとなく購入して読んでみた。
マイペース最高。
でもそこには並々ならぬ伊藤さんの努力の積み重ねがあるんだと思います。
来るもの拒まず、去る者追わず、やるからにはとことんやる。そんなモットーを掲げて生きていきたい。
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