仕事に効くオープンダイアローグ 世界の先端企業が実践する「対話」の新常識

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 56
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046041005

作品紹介・あらすじ

精神科医・斎藤環氏 推薦!
「これからは『対話』こそがアィディアの鉱脈となる。本書にはそのための貴重なヒントが詰まっている。」

立教大学教授・中原淳氏 推薦!
「『対話』こそが組織課題の「根本解決」につながる。『対話の場』づくりのヒントが詰まる一冊。」

「越境」「共創」という働き方が求められる時代がやってきた。
さまざまな相手と力を合わせて、新しい価値を生み出す人材が「AI時代」で飛躍する。
しかし相手はいつも“気の合う仲間”とは限らない。
「異質な人」「噛み合わない人」「対立する人」…。
目の前に立ちはだかる“難しい相手”とも成果を共創するにはどうするか――。

その突破口こそが「オープンダイアローグ」である。

フィンランド発、投薬せずに「対話」だけで統合失調症の患者を回復させた画期的な精神療法。
本書では、最新の精神療法に基づいた「仕事に効く」オープンダイアローグの要点と、世界と国内の実践例を紹介する。

誰でもできる、シンプルで強力なコミュニケーション!

(目次)
【第1章】 フィンランドの僻地で生まれたオープンダイアローグ
【第2章】 源流にあるコミュニケーションとダイアローグの思想
【第3章】 創造力を解き放ち、イノベーションを生みだす
【第4章】 ビジネスでもうまくいくための5つのポイント
【第5章】 最先端の欧州でみてきた実践例 ―― オランダとデンマーク
【第6章】 躍進するアジアでみてきた実践例 ―― 中国・深センとシンガポール
【第7章】 実は日本でも成果をあげていた実践例 ―― ワイガヤから自身の取り組みまで

感想・レビュー・書評

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  • 「以心伝心」を理想とする日本では、「対話」は基本から学習して身に付ける必要がある、と強く思いました

  • あまり気づきがない本でした。。。

  • 自身のビジネス経験より、ビジネスにもODが効果的であることを、ODの考え方も含めて解説されたビジネス書である。そのポイントとして、1多様性.2主体性3.傾聴4.質問5.内省をあげている。そして、その姿勢で行なっている世界の企業の実例をあげ、成果をあげている様子を紹介。
    ODは7つの原則と12の基本要素かあるが、方法に細かいルールがあるわけでなく、日本でも実践が始まったばかりである。精神医療の現場だけにとどまらない実践が広がるのもオープンな要素が大きいためだろうか。

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著者プロフィール

1946年山形市生まれ。大修館書店の編集者を経て、84年、書物学の専門出版社タングラムを創出。同年、横浜学を提唱し、市民のライフワークの場を創出。86年、ライフワーク総合研究所を設立し、ライフワークと地域学に関する執筆・講義・講演は多数。著書に「ライフワーク発見法」(三省堂)、「渡辺多満の生涯」などがある。

「2020年 『ライフワークの探究者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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