剥製 (KITORA)

著者 :
  • KADOKAWA
4.13
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本棚登録 : 57
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046041340

作品紹介・あらすじ

Twitterフォロワー100万人オーバー!
世界中が注目する映像クリエイター・アボガド6の最新オールカラー作品集が、前著から32ページも増量して登場!
本邦発となるイラストメイキングページや、描きおろしマンガ「剥製」も収録。
進化し続けるアボガド6の世界観を見逃すな!

感想・レビュー・書評

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  • 好きな章は動物の章、好きな絵はp.91の「嫌なやつ」。「嫌なやつ」は他の社会の記憶と比べて自己批判が強い気がして好きで、動物の章は単純にホッとするから好き。全体的に死を美しい救いとしていて、後に残されたもののことを突き放しているように感じる。社会の章はそれがあまりにも顕著でフフッとなってしまったが、幼少の記憶は息苦しさが心地よかった。

  • なぜか漫画だと思っていたけど、ほぼイラスト集だった。
    剥製という話は前半、お金のために記憶を売った画家。
    そこで漫画が途切れてイラスト集になる。
    後半は、記憶がなくて不安になるけど、家に帰ると今までの自分が描いた絵(今まで掲載されてたイラスト)があって、忘れたけどなくしたわけじゃないんだ…ってなる話

    自殺とか社会問題の暗めのイラストが多い気がする。
    動物の記憶は癒やされる。
    イラストとその題名でよく考えてられてると思う。
    ひとつひとつの作品は小さい。実際はどのくらいの大きさの絵なんだろう。
    ずっと気になってて今回はじめて本を買ったけど一度読めば十分だし、Twitterやpixivで見るだけで十分だな…と思った。

  • 【目次】
    剥製(前)
    幼少の記憶
    社会の記憶
    幻想の記憶
    動物の記憶
    making
    index
    剥製(後)


    独特の世界観で
    ブラックな絵は本質を突いている
    鋭い感性
    見てて心が痛い
    ブラックだよ~(´;ω;`)ウッ…

    反対に〝動物の記憶〟は癒される(〃艸〃)ムフッ
    文鎮…分かるよその通り!!私の場合は犬だけどヽ▽o・ェ・o▽ノ

    最初と最後が漫画でイラストを挟んでるんだけど
    このイラストが愛しい剥製たち。


    アボガドさんから見た世界って…
    でもこの感性が凄いんだよねw(*゚o゚*)w

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著者プロフィール

アボガド6
クリエイター。2011年から活動を開始。ニコニコ動画を中心に楽曲に映像提供を行い、イラスト・漫画の制作も手がけている。漫画作品『やさしさいっぱいの土の上で』、イラスト作品集『剥製』(KADOKAWA)などを発表。2019年7月9日、『漫画短編集「幸せをあなたに」』(アミューズ)を刊行。

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