哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 146
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046042200

作品紹介・あらすじ

~ 知の巨人たちの本物の教養が一気につかめる! ~ 

デカルト『方法序説』、カント『純粋理性批判』など、世の偉大な哲学者たちが著した名著の数々。
哲学者の名前と書名を見れば、おのずと知的好奇心は湧いてくるものだが、いずれも分厚く難解で、読み通すことはなかなか難しい。

そこで本書は、哲学分野で名著とされる作品の要点を図版を使いながらわかりやすく整理し、
目まぐるしく変化する現代社会を必死に生きる大人たちにとっての「生きるための教養」を提供しようという一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 2021.06.10 各名著、5ページ程度での解説のため、流石にタイトル通りに学べるとまではいかないが、さわりだけはわかる。とっても刺激的な内容でした。

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/539235

  • 1.哲学とは?
    2.正しい判断の仕方
    3.生き方
    4.自分は何者?
    5.哲学の行き先
    を簡潔にまとめてある本

    一冊一冊を読むための入門書として家に置いておきたい。

  • セネカ『人生の短さについて』時間の使い方を知れば人生は長くなる。
    ベーコン『ノヴム・オルガヌム』アリストテレスの演繹法に対して、帰納法を提唱した。
    デカルト『方法序説』自伝。
    デカンショとは、デカルト、カント、ショウペンハウアーのこと。
    パスカル『パンセ』人間はいつか死ぬ。死刑囚と同じ。
    ロック『人間知性論』イギリス経験主義、身体所有論。
    ライプニッツ『人間知性新論』大陸合理主義。
    カント『純粋理性批判』経験論でも合理論でもない第三の道。批判主義。
    ショウペンハウアー『意志と表象としての世界』ペシミズム。ヘーゲルのオプティミズム(楽観主義)に対抗して。
    ミル『自由論』他者危害原理。成人にはパターナリズムを認めない。

    ロールズ『正義論』無知のベール。リベラリズム。社会民主主義。
    のージック『アナーキー国家ユートピア』リバタリアニズム。
    これらを統合して、コミュニタリアニズムが生まれた。マイケルサンデル。テイラー『自我の源泉』
    ガブリエル『なぜ世界は存在しないのか』

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著者プロフィール

1954年、福岡生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。玉川大学名誉文学部教授。専門は西洋近現代思想。著書に、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)、『フランス現代思想史‐構造主義からデリダ以後へ』(中公新書)、『答えのない世界に立ち向かう哲学講座』(早川書房)など多数。

「2020年 『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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