- 本 ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046042880
作品紹介・あらすじ
ロングセラー最新決定版
18年連続増収、儲かる会社の最強の武器「経営計画書」の極意が分かる
700社超が実践・マネジャークラス必読!
経営者の3つの悩みを解決するヒントが満載!!
●ヒトの悩み/人材育成
社員の意識、モチベーションが低い。
優秀な人材がいない。獲得できない。
●モノの悩み/売上・サービス
試行錯誤しているが売上は上がらない。
生産性が向上しない。
●カネの悩み/資金調達・運用
金融機関がお金を貸してくれない。
利益は出ているのに、給与が支払えない。
事業計画書、銀行融資、銀行借入、事業融資...経営者必見の様々な対策、ノウハウが凝縮!
オリエンタルラジオ中田敦彦さん
YouTube大学で大絶賛!
「経営の言語化・見える化・仕組化を教えてくれる。
めっちゃ面白かった。是非読んでみて欲しい。」
感想・レビュー・書評
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小山さんの仰ることはごもっとも。
社員にはアレだコレだとやってくれと言うのに、社長は結果も目標も曖昧にして売上だ利益だと…それでは社員はついてこない。
経営計画書をつくり持たせ使わせる、そうしたアイデアがある。
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参考になる点はあったが、内容が薄いと感じた。
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・真似こそ創造だ
・計画書はパクれ。3年経ったらオリジナルになる
・社長の姿勢を書く
・その文章に実印を押す
・強制するところに教育がある
・勉強会にメリットも加える
・教える時間だけじゃなくて育てる時間を大事にしなさい
・数字を言葉にすると魔法の道具になる
・経営利益から決めなさい
・できることを真似なさい
・今年やったことは来年もやる
・マニュアルは絶対に必要な武器 -
経営計画書について、書き方や意味があるのか疑問が多かった。
この本を読んで、経営計画書に書く内容とその意味を知ることができた。特に数値を使った内容や会社の方針を経営計画書に書くことで、社員と共通理解を持って仕事ができる。その結果、現場でのイレギュラーに対して迅速に対応できる。
まずは、経営計画書を書き、数値と方針を明確にしたものを社員に配布する。 -
会社が赤字になるのは、社長が「赤字でもいい」と決定したから。経営環境が厳しいことが分かっていながら、有効な対策を取らなかったのは、「赤字でもいい」と決定したのと同じ。
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数字はえいやっと決めてしまえばいい
正しく決めるより、早く決める
4週間1サイクル
担当者は自動的に決める
仕事に人をつける
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ブラック企業の紹介だとおもう。
社長の自己満足の書籍。
ホテルでの事業計画発表会については参考になった。
著者プロフィール
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