大学4年間の統計学が10時間でざっと学べる (角川文庫)

  • KADOKAWA (2019年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046043160

作品紹介・あらすじ

『大学4年間シリーズ』の統計学版。2017年刊行のベストセラーの文庫化。
ビジネスマンにとって学びたい身につけたい実学の一つである統計学を、東大の学生から「意味不明だった統計が分かるように」という声が出るほどわかりやすく教えることに定評のある著者が書き下ろす一冊。手元にあるデータ、過去の資料の生かし方が、すき間時間を使って理解できる一冊。読めば、客観的に数値で分析できる頭になっています!

感想・レビュー・書評

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  • 統計学を網羅しているけど、解説は少ない。

    それゆえに統計学の概要を掴んで、自分の分からない分野、知りたい分野を知るには非常に良い本。
    一通り学んだ人ならこれを読んだだけでも十分に理解できると思いますが、初学者はこれだけで統計学を学ぶのはかなり厳しい。
    しかし、もっと知りたいという気持ちにさせてくれる。

  • 統計の本は過去に結構読んでいるのだが、もう5年ぐらいまともに読んでいないので、大学で習う統計学がどんな範囲かも思い出す意味で読んでみた。
    大学で統計学を4年も習うのって、よほど専門でやっている人だと思うが、理系の大学の場合(もう30年近く前の大学の話だが)1年の時に習ってしまう。
    まあ、書かれているのは1年の統計学と2年で習ったかなという初歩的な話だったが、他の統計学の本では習わなかった時系列分析のことが書かれており、この部分の知識はほとんどなかったのと、この本で書かれいるのはほんのさわりの部分なので、時系列の分析にこんなものがあるんだとわかったという点では意義は大きかった。

  • 2019/8/31 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。
    2021/6/9〜6/14

    本当に10時間でざっと学べるかどうかは別として、非常にコンパクトでよくまとめられていると思う。これまでぼんやり理解していたことがスッキリした形で書かれていて、大変参考になった。

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著者プロフィール

東京大学教養学部教授。一橋大学にて経済学の博士号を取得し、山口大学を経て現職に。一般社団法人日本統計学会が刊行する欧文学会誌の編集委員長も務める。

「2019年 『大学4年間の統計学が10時間でざっと学べる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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