AI時代対応 大人の知的習慣 「複合力」こそが究極の効率化である

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  • KADOKAWA (2019年7月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046043443

作品紹介・あらすじ

「行動の組み合わせ」で生産性は無限に高まる!
単純作業すら「知的な瞬間」に変える驚きの思考

【読書】【説明】【雑談】【勉強】【創作】etc…
なぜ1度に1つのことしかやらないの!?
無駄にしていい時間なんて1秒もない
人生100年時代は、「複合的な習慣」を身に付けることこそが正解!

新時代を乗り切る「万能人」をつくる、驚きのインプット&アウトプット24の方法!

感想・レビュー・書評

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  • 同時に二つのことをやることで脳の前頭部が活性化する。脳が鍛えられる。
    本を読みながら歩いたりと、それが複合力となる。
    ※オーディブル

  • 本当の絵姿は誰にもわからないが、AIが導入
    されることによって我々の生活は間違いなく
    変わります。

    便利になる部分もあると思いますが、本当に
    AIに取って代わる仕事も出てくるでしょう。

    そんな時代に生きる我々はどうするべきか。
    著者は「複合力」を備えるべきと主張します。

    「複合力」と早い話が「ながら」を苦もなく
    する力のことです。

    例えば他人の話を聞きながらその要点をメモ
    するという行為は重要ですが、意外とできな
    い人は多いのです。

    テレビを観ながらご飯を食べる人は多いと思
    いますが、これも複合力のなせる技の一つで
    す。小さい子供はテレビを観ると手が止まっ
    てしまいます。

    つまり同時並行して行える事柄を増やして
    効率化を図ることができる人こそ、多方面か
    ら求められ決してAIに代替されない人なので
    しょう。

    そんな複合の技を学ぶ一冊です。

  • ずっと気になっていた斎藤先生の本。東大王にもよく出ていて、知識の広さはもちろん、なぜか先生の声にとても惹かれるのです。会ってみたいなー話してみたいなーと思いながら、本屋さんで気になったので手に取りました。
    
    
    ・大きなテーマは複合力
    AIに負けない力を身につけるために、一つのことをしながら他のことも出来る力を日常的に身につけておく重要性が説かれています。
    
    速音読をして日本語を自由に操れるようワザ化する。この場所に行ったらこの仕事、のように行動を自動化する。そうすることで脳に空きスペースが出来て、いつもの行動にプラスアルファで出来ることがどんどん増えてく。
    
    
    ・メンタルやられる時は脳の整理が出来てない
    これは覚えておきたい考え方。メンタルをやられている時、悩んでいる時は、すべきことや自分の思考の整理が出来てない時。誰かと一緒にでも客観的に分析すれば解決出来る。
    
    
    ・最後に質問するとしたら、を考えながらインプット
    アウトプットが苦手な人は、最後に質問するとしたら何かを考えながらインプットする。読書する時に頭に置いておきたい考え方。
    知的で文化的な生活は退屈しない。その簡単な入り口が読書。読書で頭のいい状態が保たれる→いつでも試合に出れる状態。
    
    
    ・斎藤先生の知識の枝の広がり方がすごい
    参考文献がたくさん出てくるんですが、ジャンルが多岐に渡っていてすごい!紹介されている本全部読みたくなるw
    先生の自伝が出たらいいなーと密かに思っています。

  • 時代は進化していく。外の世界から複雑な刺激を受けて混乱してしまうのではなく、自分や状況を客観的に捉えて自分の考えで判断できる力が大切になる。その力が複合力。行動しながらより深めたりレベルアップできるプラスの行動・思考を組み合わせていく。それにより脳の許容量が増え、先を見通して効率的に行動することや、自分だけじゃない他人のケアまでする余裕もできる。複合力を鍛えるためには、常に何の目的でしているのか、自分が何を得ているのか(向上感)を意識すると良い。

  • 瞑想的に動く、つまりメタ意識(客観的)で
    自分を見ると 行動に集中できる。
    『行為を味わえる』が響いた。
    最近、ながら食べをやめたら確かに食材の
    味、食感、余韻を深く味わえるようになった。

    一方で、日々の家事では雑な動作も多く
    よく物を落としたり、美しくない所作が多い。

    メタ意識を持って、感覚を研ぎ澄まし
    今を味わってみたい。

    他にも、旅×読書やウォーキング×落語など
    複合のアイディアは参考にしていく。

  • インプット×アウトプットのサイクルをどうまわすかが勝負!習慣化の仕組みを作って、「脳を開放」せよ。「行動の組み合わせ」で生産性は無限に高まる!単純作業すら「知的な瞬間」に変える驚きの思考。(e-honより)

  • 【読書】【説明】【雑談】【勉強】【創作】etc… なぜ1度に1つのことしかやらないの!? 無駄にしていい時間なんて1秒もない
    人生100年時代は「複合的な習慣」を身に付けることこそが正解!
    新時代を乗り切る「万能人」をつくる、驚きのインプット&アウトプット24の方法‼️心の整理が頭の整理

  • ま、わかるけど、、、
    AI関係ないんちゃうか。。

  • これはもしかしたら「禅」に関する本なのかもしれない。
    でも、肝心の部分の理論の引用文献名が書いてないので、いまひとつ信頼はできない。斎藤先生個人の経験にもとづく示唆なのかもしれない。

    p44
    メッシ選手の例は、いわゆる「ゾーン」に入っている例と私は考えます。
    瞬間的にゾーンに入るのはわりと誰でもできると思うんだけれども。メッシ選手の場合は、これまで蓄積されたシーン・戦術のストックがあってそれに自在にアクセスできるからこそ、世界レベルのオペレーションができるわけで。その辺の人間にお前これをやれとか言っても急には無理そうです(笑)

     「ゾーン」に入ることと、仏教でいうところの「悟り」が近いということはよく聞くのですが。それが完全にイコールであるかどうかは私には判断できません。

     本書で斎藤先生が「メタ思考」の要件としてあげられる
    1瞑想
    2卓球
    3マインドフルネス
    卓球はしらんけど(笑)、瞑想やマインドフルネスは伝統的に「悟り」に不可欠な修行とされてきています。



     これは私個人の問題だけど、個人的には本を読んでるときに話しかけられると、困ります。
    コンビニでコピーを取っている最中、後ろを通られると気が散ります(笑)。
    あと、最近のテレビ画面ではしっこに小さい画面で人の表情を映してくださいますが、あれも非常に気が散るので苦手です。
     私の脳が不自由なんでしょうか(苦笑)。
    人が本読んでたり作業をしてたりする間、緊急の場合以外はあまり邪魔をしないようにするのがエチケットではないかと私は思いますが、いかがでしょうか。



     後半は斎藤先生が実践しておられる、複合行動の具体例です。
    このへんはもう少し厳密に「三上」ということを考えて、自分の生活に応じてできることをしぼりこめれば、有益な複合行動ができそうな気がします。
     私は歩きながら俳句を作るというのよくやってます。

    《欧陽脩「帰田録」の「余、平生作る所の文章、多くは三上に在り。乃ち馬上・枕上・厠上なり」から》文章を考えるのに最も都合がよいという三つの場面。馬に乗っているとき、寝床に入っているとき、便所に入っているとき。

  • AIあまり関係なくて驚きましたが、筆者さんの考える勉強法についての本と受け取りました。
    並列可能な作業を並列する、競合しない作業を考えるというのは個人的にはやってて良い方法と実感があります。

  • なかなか面白かったです。僕はマルチタスクが苦手なので、複合力や複合行動というと少し抵抗がありました。しかし、途中から「工夫する力(工夫力)」と置き換えて読み進めていくと、とてもスムーズに頭に入ってきました。
    今後参考にしていきたい考えは三つあります。
    一つは、「より~」という思考のクセを身につけることです。どんなことを取り組むにしてもより良くできないか?という思考は重要かと思います。
    二つ目は、「今、なんのためにそれをやっているのか?今、何を工夫してやっているか?」を意識することです。これに答えられるようにすると、今取り組んでいる物事に対しての意識がはっきりする。マインドフルネスにつながるなと思い、印象に残った言葉です。
    最後に、やることと場所を限定することです。本文中では、「通学時間にドストエフスキーの本を読む」という例があげられていました。この時間にこれをする!と決めておけば、迷う必要がなく意志力を使わないので、効率的な行動につながると思いました。

    気づけたことを参考にしつつ、頭の活性化を図りたいと思います。

  • レヴィ・ストロース ブリコラージュ(器用仕事)モノが無いなら無いなりに、あるモノを組み立てて工夫していく・柔軟さを表す概念

    ☆Bricolage元来はフランス語で「繕う」「ごまかす」を意味するフランス語の動詞bricolerに由来・理論や設計図に基づいて物を作る設計とは対照的なもの・ブリコラージュする職人をブリコルール(bricoleur)・既にある物を寄せ集めて物を作る人、創造性と機智が必要・雑多な物や情報などを集めて組み合わせ、その本来の用途とは違う用途のために使う物や情報を生み出す人・その場にあるものをうまく使ってピンチを脱するフィクションや神話の登場人物までブリコルールとされる人々の幅は広い

    スマホなしの生活はもう戻れない→物事の進化は一方的かつ不可逆的
    道具の進化→それを使う人間にも進化が求められる。
    想定外の事態☆車運転中のスマホ・誰からの電話かだけは分かるようにする!R06-05-10Fri
    怒りたい先生「今、どうする?」を考え、「で、次にどうする?」を考える! 生徒のメンツと教育
    より効率的にできる方法はないか?より効果の上がる方法はないか?

    何にために何をしているのか?→何を工夫しているのか?
    バッティングセンターで「外角が苦手だから、ベースから離れアウトコースの球を打つ練習をしていました」

    知的な活動=自分で判断して未知のことをやり遂げること

    P47心の落ち込み、心の問題(プレッシャー、メンタル弱い)を防ぐためには、頭の回転を良くしておくことが必要 頭の回転を良くすることで解決可能
    デカルト「方法序説」誰にも良識というものがあり、これがきちんと働くように訓練する必要がある。考える能力を付けていくと、物事が整理されて、不安や後悔がなくなる。
    大学生から「心が折れました」→紙に書いて整理、客観的に問題分析、順を追って整理→その後、具体的に行動
    AI時代→いっぱいいっぱいになる人→心の問題を持つ人増えるかも?

    5つのポイント
    1 自動化 就職面接でのネタ10個☆英会話でとっさに出るネタ10個用意R06-05-11Sun
    2 人前で話すとき、頭の中のナビゲーターを使って迷子にならない
    3 物事を客観的に見られる自分をつくる ×ついカッ!
    4 ゴールを意識 メモ書き・考えたことは確実に自分のものにする
    5 脳の許容量を増やす 大企業役員、高級官僚…→激務だがなんだか楽しそう

    先読みする能力と今やるべき計算をミスなく正確に行う能力が絶対に必要
    許容量が増えると人のケアができる(他人にも気を配れる)

    マッピング・コミュニケーション(図にしながら話しながら書く) ドストエフスキー罪と罰、カラマーゾフの兄弟→みんなで書き込んで理解を補う。
    アウトプットを意識したインプット☆数学IAの合同式・使いこなせるようになりたい

    旅する・読む☆本持参はいつも失敗・ブクログ印刷したものなら〇か?
    泳ぐ・アイディア 静かな状態・潜水思考法
    エアロバイク・読書
    仕事をする・ラジオを聴く ラジオをかけているクリーニング屋☆アイディアが浮かぶということか?集中が必要な場合もあり
    落語を聞く・歩く 噺家さんの間の取り方
    飛行機・本を読む ノイズキャンセリング
    英語のペーパーバック☆日本語のソフトカバーのこと・コンビニ人間の英語版読むこと!オーディオブック3h21m
    カラマーゾフの兄弟・通勤電車 気が進まないことをシチュエーションを限定して実施
    喫茶店・アイディア 15分あれば喫茶店に入りなさい(幻冬舎) カチッとスイッチが入る感覚
    山積みルーティン作業・ファミレス テーブル広い・習慣化
    暗唱する・歩く
    旅番組(世界ふれあい街歩き) 実際に行ったテイで話をしてもバレず
    ライブ感 演劇だけはライブが〇
    仕事する・笑う ユーモアは能力の結晶

    内側から充実している感覚を得る幸せ 美術館、音楽祭…☆美術館に行くときのために聖書、キリスト教の知識があった方が楽しめるはず・上野国立西洋美術館、六本木ヒルズ内の美術館のコレクションのサイトないか?

    川島隆太「スマホが学力を破壊する」 ながらスマホ・あまりにも便利すぎて頭を使わなくなる・道具が便利になれば人間の脳はさぼるようになり能力は下がる。

    向上している感覚を持つ 自分で自分にOKを出す
    勉強→知識を理解→向上している感覚
    習慣になってしまえば、本人にとってはやらないでいるほうがツライ。本を読まない方がツライ。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう・たかし):1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒。現在明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書多数、『質問力』『段取り力』『コメント力』『齋藤孝の速読塾』『齋藤孝の企画塾』『やる気も成績も必ず上がる家庭勉強法』(ちくま文庫)、『頭がよくなる! 要約力』『超速読力』『「いいね!」を集めるワードセンス』(ちくま新書)、『13歳からの「学問のすすめ」』、『新聞力』(ちくまプリマー新書)、『こども「学問のすすめ」』『定義』『自分で考えて行動しよう! こども論語とそろばん』『勉強する意味がわかる! こども学問のすすめ』(筑摩書房)ほか。

「2026年 『小学生から知っておきたい よのなかキーワード70』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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