家事なんて適当でいい! 最重要ミッションは家族と笑顔で生きること

  • KADOKAWA (2019年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046043634

作品紹介・あらすじ

無理をしない、肩の力を抜いた家事・育児の情報を発信し、
ママたちの支持を集めるインスタグラマー、ボンベイさん初の著書。

「育児中、ママは常にギリギリのラインに立っていて、
もしかしたら、毎日のようにニュースを賑わす虐待だって他人事じゃない!」

そう感じたボンベイさんは、
「死なせない」育児を最重要ミッションに掲げました。

そのために、試行錯誤しながら実践してきた、暮らしと子育ての工夫・考え方は
いつのまにか自分の毎日を楽しく、さらには家族みんなを笑顔にしていきました。

「週に4日は豚汁とごはん」
「泣き声にはイヤホンを」
「パジャマで寝なくてもいい」

一見インパクトのある提案の裏には、
ボンベイさんなりの子どもたちへの思いがあったのです。

ストレスを感じながら、何となく続けていた毎日の当り前や思い込み。
思い切ってやめてみたら、家族の笑顔が増えました。

子どもとの暮らしが楽になる! 楽しくなる! 工夫がいっぱいの一冊です。
contents
第1章 楽になる家事
 ミニマリストになりきる
 栄養バランスは1週間で組み立てる
 残り体力別ごはん
 など

第2章 楽になる育児
 今しなくていい苦労はしない
 寝る前の大騒ぎタイム
 ベビーサークルフル活用
 今日だけは絶対に怒らないと決める
 など

第3章 楽になる行動
 一度すべてをやめてみる
 夜だけスマホ断食
 1時間早く起きて朝のイライラ解消
 など

第4章 楽になる考え方
 母親として自信のある人はいない
 言わなくてもわかってほしいをやめる
 おばあちゃんに懐くのがイヤ
 など

みんなの感想まとめ

無理をせず、肩の力を抜いた家事や育児のアイデアが詰まった一冊です。著者は、育児中のストレスを軽減するために独自の工夫や考え方を提案し、日常生活を楽しくする方法を示しています。具体的には、食事は手軽に済...

感想・レビュー・書評

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  • 「ママなんだから、育児も家事も完璧にやらなきゃ…」
    そんな呪いをかけられている、まじめなママに贈りたい1冊。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    「最重要ミッションは『死なせない』」(20ページ)

    ママはいつも「完璧」でいないといけないと思いこんでいませんか。
    または、そんな風に思う人たちから、「ママなんだからしっかり」と、呪いの言葉をかけられていませんか。

    わたし自身、特に第1子生んだときは、そう思いこんでいました。
    「育児休暇をとって家にいるんだから、育児も家事もしっかりやらなきゃ」
    そんな風に思っていました。

    でも育児なんて、予測不可能な出来事の連続です。
    どれだけ入念に段取りを組んでも、予定通りになんてまず進みません。
    なのにそれがすべて自分のせいに思えてしまい、できない自分はダメなママなんだ…と、日々おちこんでいました。
    その頃にこの本を読んでいたら、どれだけ気持ちが軽くなっていたことでしょう。

    きっとその頃読んでも、ルンバや乾燥機つき洗濯機は買えなかったと思います(苦笑)。
    でもレトルトを使うこと、ひとりの時間をもつこと、夜中に携帯と財布だけもって飛び出すこと(実際にしてました)への罪悪感は、とても軽くなっていたでしょう。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    子どもがとても小さい頃は、すこし目を離しただけで、命の危険にさらされることもしばしばでした。
    なのに、ママになっただけで「ママなんだからそれくらい当然でしょ」と言われてしまうことが、とても多いように感じます。

    特に真面目な人ほど「ママなんだからできて当たり前」という言葉を素直に受け入れてしまい、できない自分を責めてしまいます。
    わたしも自分で言うのもアレですが、例にもれず「ド真面目なママ」でした。

    でも本当に大事なことは「最重要ミッションは『死なせない』」(20ページ)なんです。
    本当にそうなんです。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    「家事なんて適当でいい!」には、疲れきってしまったママにオススメしたい「子どもを一番に考えたゆえに、家事はほどほどにする方法」が書かれています。

    正直、読んだ方のなかには「ルンバも乾燥機つき洗濯機もすでに使ってるし、なんでこんな当たり前のことを書いてるの」と言う方や、「そんな家電を買える余裕、うちにはない」と余計悲しくなる方もいると思います。

    でも、この本の本質は、そこではありません。
    「完璧なママになんてならなくていい。まわりの押しつけるママ像と比較して、自分を責めないでほしい」ということを伝えたいから、この本はここにあるのです。

    ルンバ使ってもいいじゃない!
    レトルトに頼ったっていいじゃない!

    24時間365日、常に起きて気を張って子どもを守りながら生きれる人なんていません。
    ママも1人の人間なんだから、休まなきゃ死んじゃうのです。
    そんな24時間闘い続けろ!なんて自分にできないことを、「ママ」にはやれ!と言う人なんて、無視していいんです。

    この本は、ママが休む時間を作るための本であり、理不尽なママのイメージを押しつけてくる人からママの心を支えてくれる本です。
    育児家事がしんどくて、でも弱音を吐けなくて、ひとり静かに家で泣いている…そんなママへ、この本を贈ります。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    こちらもすごくオススメ!ママの気持ちを支える本
    ・「ははがうまれる」宮地尚子(福音館書店)

  • 産後うつだった時にSNSで見付けて救われた方。今でも大好きです。

  • SNSで話題のボンベイさんの著書。元々SNSをフォローしているので思ったことですが、この方の良さはSNSでみんな見てほしい!ってこと。
    確かに、本にするにあたってお部屋が綺麗な写真だとかこの人はそれでも頑張ってる方だとか色々感想も見たけど、
    「本当に死なせない育児」をリアルタイムに発信してる方なんだよ、と言いたい。
    確かに本を読む方に伝わるように色々と全体的な考え方なども書いてあるので、具体的なことは伝わりにくいかもしれませんが、わたしは実際SNSの投稿でホッと安心したことがありました。

    本としては、読みやすい文体文章量を心がけたとのことで、するっと読めた印象でした。
    具体的なスキル、というよりは考え方だったり意識の持ち方だったり、という内容が多いです。
    ぜひ、これを読んで入門した方々はSNSで実践編のボンベイさんを見てほしいと思います。

  • 自分が今使うべきと思うことにお金をかける

    do 夜だけスマホ断食

  • 離乳食は全食ベビーフードでOK 
    レトルト、冷凍食品もフル活用!
    洗濯は洗濯乾燥機一択!
    赤ちゃんの入浴は2日に1回!
    お金で解決できる事は惜しまない!
    ルンバ、ブラーバ、ホットクックを使う!
    週に4日は豚汁で万事解決!
    栄養バランスは1週間で組み立てる!
    残り体力0%の夕食はお菓子パーティーでもOK!
    待てない子には先にデザート!
    早けりゃいいってもんじゃないマナーやルールを教えるタイミング!手掴み食べでイライラするなら手の動きの練習はおもちゃで十分!!
    しつけなんて所詮、大人の決めたルール。
    泣き声にはイヤホンを!
    どんなにあやしても泣き止まないけど病気や怪我ではなさそうなら泣き声をシャットアウトして歌って踊ってあやすといつのまにか泣き止んでる!
    授乳中に内村さまぁ〜ずで笑ってる!
    寝る前の大騒ぎタイム!遊びたい欲を満たす!
    パジャマで寝なくてもいい!
    子供の集中を邪魔しない!
    ベビーサークルフル活用!!片付け範囲が狭まるのでやらなきゃいけないことが減る!
    拗ねた時はとにかく笑わせて心の扉開く!
    親が無力ならキャラの力を借りる!
    ルールはイラストで可視化する!
    ママを独占出来る時間を作る!
    イライラするのは当たり前!
    今日だけは絶対に怒らないと決める!
    ノン怒チャレンジ!
    怒らないこと以上に楽しい一日を!
    一度全てやめてみる!
    自分の機嫌は自分でとる!
    自分が幸せになるリストを作る!
    人に甘える練習をする!
    パパに任せて家から飛び出す!
    夜だけスマホ断食!
    言わなくてもわかってほしいをやめる!
    1時間早く起きて朝のイライラ解消!
    母乳を与えている期間は攻撃性が倍になる!
    自分の身の安全を守れて初めて子供を守れる!

  • これは母の肩の荷をそっと下ろしてくれるような本。
    「酸素マスクは子よりも母が先に付けるべし」は確かにと思えた。親が笑顔で気楽に育児ができること、そのために必要なものはとにかく惜しまない。死なせない育児を最低限のラインに設定する。読んだ後、少し気楽になれた。

  • タイトルにある通り、最重要ミッションは家族と笑顔でいきること!
    これを達成するためにはママがまず笑顔であること。
    笑顔であるためには使えるものは使う、無駄遣いではなく自分への投資と思って必要なものは買う
    ただの一人間だったらできないことがあってもそういうこともあるよね〜で済まされるのに、母になったら完璧を求められているような気がする
    でも、この本を読むことで肩の荷を下ろして過ごそうと思える一冊。

  • これから結婚予定で家事をくることになるため読んだ。

    ここまで楽していいんだというのがわかるのがよい。
    料理が苦手なので、週4豚汁のところは、別の料理でも下げられる基準が紹介がほしかったな。

    家事で大変な時にまたら読み返したい。

  • 国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→
    https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11441137

  • 元気がでるしそのままでいいんだと思える本!

  • 省エネ

    子育ての反省から著者が行き着いた答え。
    「子どもも親も「死なせない」が最重要ミッション」「家事できなくても死なない」

    悪しき完璧主義を脱して。「鳴き声にはイヤホンを」

    ● もっとも効率的で無駄のない育児
    最低限の食事、洗濯、赤ちゃんの清潔さだけ保てればOK

    離乳食は全食ベビーフードでOK
    宅配、レトルト、冷凍食品もフル活用

    赤ちゃんの入浴は2日に一回

    お金で解決できることは惜しまない
    「今」をなんとか生き抜かなきゃ「明日」もない

  • タイトルを見て、家事について期待していたのですがそれについては第1章のみでした。
    また、テレビで見たことがある、誰かが言ってたレベルの情報が多いように見受けられたので、内容の精査は自分自身でする必要があるように感じます。
    おおまかな考え方としては共感できました。

  • 生きていればあとはなんとかなるという作者さんの考え方が好き。

  • もっと手抜きしよう!と思えた。自分の時間ももっと、大切にしよって。子供との関わる時間ももっと大切にしよって。次は、奮発してドラム型洗濯機にしよう

  • ホットクックやドラム式乾燥機を使ったり、夕食を簡単にしたり、そんな工夫は私自身既にやっているのでその点では特に参考にはなりませんでした。
    私も著者さんと同じくらい手抜きで家事をやっているし、100%全力で子供と遊んだり向き合えてはいないのですが、そのことに罪悪感を持たなくて良いよ、というメッセージが伝わってきました。
    出来るときに頑張ればいいし、出来ない時はお母さんを優先して労ってあげて良いんだな、と。あとこんなにズボラなのは私だけかと思ってましたが、働くお母さんはどこも同じだなと安心しました。

    著者さんが読書家のようで、作中に紹介されている本も読んでみたいです。

  • 初めて読みましたが、既にやってることが多くて、私って適当だったんだなと改めて感じました。

    作者が、苦しんでひとつひとつ手離してきた過程は私もひとつひとつやめてきた心理と同じで、

    自分が楽にならないと家族は幸せじゃない!という気持ち。

    ちなみに、子どもの謙遜は私今でもやっちゃって後で罪悪感なので、これからは「トンビが鷹を産みましたわ〜ワッハッハ!」使っていきたいと思います笑笑

  • <感想>
    現役ママさんの育児エッセーなのだが、個人的には自己啓発本として読んだ。
    家族が望んでいるのは明るい空間なのに、誰にも期待されていない高い基準を設定し、日々イライラが募る筆者。基準を修正することで楽になるし、誰も困らないことに気づいた時の「気づき」を一言で表現した言葉が秀逸だ。
    「死なせない育児」。
    本書は子育てがテーマだが、主語を自分に代えれば「自分を死なせない人生論」として読むことも可能だ。
    「死なせない」が基準なら、人生はまた違った風景を描いてくれる。

    <アンダーライン>
    ★★★子どもも親も「死なせない」が最重要ミッションの育児です。
    ★★最重要ミッションは「死なせない」だから、命を守ることより優先度の低いものはバンバン捨てて必要最低限でOK。だって、家事できなくても死なない

  • Twitterやインスタのインフルエンサーさんの著書。「死なせない育児」をテーマに家事育児の考え、知恵などをSNSに投稿、それをまとめた一冊。
    「ふーん」というものから「なるほど」と思うものまで様々。以下「なるほど」の抜粋。
    ・お金で解決できることは惜しまない
    ・残り体力別ごはん
    ・パジャマで寝なくてもいい
    ・今日だけは絶対に怒らないと決める
    など。
    いまは「死なせない育自」に変えたそう。
    よく言われることだけど家族を笑わせるにはまず自分が笑うこと。真四角なわたしにはなかなかハードルが高い話なんだけど、でも参考にしたいと思うアイデアが詰まっている本だった。

  • 本屋で見つけて図書館で借りた。

    落としどころとしてはそう低くないのでは!?と思っちゃうような、かわいい手抜きに思えるのは
    私がThe適当母だからに他ならない。

    残り体力5%のときはごはんにレトルトカレー、
    残り体力0%ならコンビニでそれぞれが好きなもの買ってお菓子パーティーになってもOKとする。

    5%でごはん出すだけでもしたら自分を褒めまくる!っていうの、めっちゃわかるわぁ…。「仕事して疲れてるのにごはん作っててめっちゃえらい。暫定宇宙一えらい、オレ」ってぶつぶつ夫に聞こえるように言いながら夕飯作るのが常。


    おやつはもっぱらレーズンってことで、タッパー抱えてもぐもぐしてる双子ちゃんの写真があり。かわいい

  • 育児は抱え込まないことが大事。
    周りや社会資源をうまく使う。
    言葉にして伝える。

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著者プロフィール

5歳の長女と2歳の次女と三女の双子の子育てに奮闘する働くママ。「死なせない」を最重要ミッションに掲げ、無理をしない、辛くない、ママも幸せになる家事育児の方法をSNSで発信している。その投稿が子育てに悩むお母さんたちの共感を呼び、インスタグラムは2か月でフォロワーが4万人以上増加。現在も精力的に子どもとの暮らしについての情報発信を続けている。

「2019年 『家事なんて適当でいい!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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