ニューコンセプト大全 仕事のアイデアが生まれる50の思考法

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 250
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046043801

作品紹介・あらすじ

「Forbes JAPAN」の人気連載が書籍化!
シンクタンク・ユニット「電通Bチーム」とは、株式会社電通の中に実在する特殊クリエーティブチーム。
広告業(=A面)以外に、個人的なB面(=私的活動、すごい趣味、前職など)を持った社員が集まって組織されている。
56人の特任リサーチャーが1人1つの得意ジャンルを常にウォッチし、情報を収集、現代に必要な独自の「オルタナティブアプローチ」を開発。

その手法は「下剋上タグ」「BUZZサーフィン理論」「ものぐさイノベーション」「はだかを見せるデザイン」など縦横無尽!

そんな電通Bチームの活動からビジネスで役立つ、時代に即した新しいアイデアの出し方を50個厳選公開!
企画やマーケティング担当者はもちろん、営業や、ITエンジニア、もちろんビジネスだけでなく「何か新しいことをしたい!」という人にも必見。
閉塞した状況を壊し、「今までの方法を変える」新しい価値観や方法論、プロジェクトを紹介する1冊。

「新しいことは常に、裏から、小さくはじまる」

(構成)
chapter.1 「個人的」が生むニューコンセプト 11
chapter.2 「壁」を越える&壊すニューコンセプト 14
chapter.3 「逆」を行くニューコンセプト 13
chapter.4 「既存」を最高に生かすニューコンセプト 12

感想・レビュー・書評

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  • ネットでいくつか記事を見て面白いと思って読んでみたが、ちょっと期待外れ。

  • 個人的が生むニューコンセプト、壁を越える&壊すニューコンセプト、逆をいくニューコンセプト、既存を最高に活かすニューコンセプトの内容について書かれており、アイディア思考のヒントになる。
    既存組織の模範ではなく、新たな視点や思考方など具体的に書かれている、

  • 面白い。

    切り口もパーソナルな視点で構成されていて色々とヒントになった。

    大きく考えてうなってしまう人には、まずは切り口を広げる意味で読んで見ることをおすすめしたい。

  • コンセプトは足し算や引き算で組み合わせると化学融合のように時として壮絶な企画が生まれる。その幾多な企画で有能な例などが掲載されていた。広告や企画のコンセプトとしては、参考になる気がするが弱小企業とかだとなかなかレベルの高い企画ばかりだと感じた。

  • 好奇心第一のBチームの連載をまとめた本
    個人的な側面をネットワークしているなんて、いい会社だな〜

  • 201128*読了
    Fobes Japanでの電通Bチームさんの連載をまとめた本。3、4年前には新しいとされていたコンセプトは今では当たり前になっているものもありましたが、総じておもしろい。こんな風に発想ができたら、なんて楽しいのだろう。Bチームさんのように日々世の中にアンテナを張って、新しいコンセプトを見つけ出す、そして応用することが、世の中をおもしろくするために必要なことなのだろうな。Bチーム脳をわたしも身につけたい…。
    ショートショート発想法、マジックワード思考法、他にも気になる思考法がたくさん。Bチームさんで思考するための製品を作っているものもあって、ほしくなりました。ワークショップも絶対楽しい、間違いない。
    ブックデザインも今っぽく、そして読みやすくて好きです。

  • 下剋上タグ
     大きな流れに埋もれず、第一人者として新たな場開拓

    偏愛
     効率化で均一化する市場での人間の強み
     ひとりのためにが、みんなのため

    プロセスを入れ替える
     それだけで意外な発想が
      クラウドファンディング
     話し合うことでアイデアの芽を摘む
     予定調和を脱する 
      DeNA リリースするまで経営会議を挟まない

    情報の五感化
     グラフをケーキに

    自分の足で歩いてイノベーション起こす
     邪心が抜けた第二ステージ 

    ストーリー・プロトタイピング
     物語で試作
     
    大前提を忘れる
     本当の価値は大前提とは別のところに

    あたりまえメソッド
     例:高齢化する老人  炊飯(のみ)器

    無のチャンス
     例:誰も借りない本のフェア  競合がない

    スモールメリット ⇔ スケールメリット
     エストニア 130万人の国
      小スケールでモデルケース →スケール化

    脱評価
     これまでの基準の評価を飛ばす パフォーマンス重視
     
    要求反転法
     低次の要求を取り戻す 生理的、安全、社会的要求

    すきまオーシャン
     とりあえずやってみたもの

    ツイスト改名
     コンセプトの重心をずらす
     例:ペアルック→リンクコーデ→シミラールック

    ひと手間プロセス
     例:雪下ニンジン 越冬させたニンジン
       安納芋 キュアリング

    単位マーケティング 新しい単位 
     例:デニール
     
     

  • ・広告業(=A面)以外に、個人的なB面(=私的活動、すごい趣味、前職など)を持った社員が集まって組織
    ・56人の特任リサーチャーが1人1つの得意ジャンルを常にウォッチし、情報を収集、現代に必要な独自の「オルタナティブアプローチ」を開発
    ・新しいことは常に、裏から、小さくはじまる
    ・仕事に[好き]を、混ぜていく。

  • 電通の特殊部隊で使われているアイデアの生み出し方が50載っている。頭の片隅に置いておくだけで発想に大いに役立つ気がした。

    世の中にあるヒット商品は抽象化すれば大抵これらのコンセプトに収まるような気がする。抽象化の大切さを実感できる本だと思う。

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著者プロフィール

株式会社電通の中に実在する特殊クリエーティブチーム。広告業(=A面)以外に、個人的なB面(=私的活動、すごい趣味、前職など)を持った社員が集まって組織されている。2014年7月発足。DJ、建築家、小説家、スキーヤー、平和活動家、AIエンジニアなど、現在56人の特任リサーチャーが1人1つの得意ジャンルを常にウォッチし、情報を収集、現代に必要な独自の「オルタナティブアプローチ」を開発し、社会と企業に提供している。チームのスローガンは「Curiosity First」。https://bbbbb.team/

「2020年 『ニューコンセプト大全 仕事のアイデアが生まれる50の思考法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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