Think Disruption アップルで学んだ「破壊的イノベーション」の再現性
- KADOKAWA (2020年3月21日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046043917
作品紹介・あらすじ
各界より「絶賛の声」多数!
★『Think Simple』著者 ケン・シーガル推薦
「スティーブ・ジョブズが実践した『ディスラプションというアート』を学ぶための最適なメンターが河南だ。なぜなら彼がアップルのマーケティングチームと日本を精力的につなぎ、破壊的アイデアを日本で実現したからだ。圧倒的な競争優位性の確立を目指す全ての人たちへの必読書!」
★日本マクドナルドホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO サラ・L・カサノバ 推薦
「イノベーションはハイテク企業だけのものではない。こだわりで変革を起こす思考法がここにある」
★ITジャーナリスト 林信行 推薦
「ジョブズ奇跡の復活を支えた日本人。成否を交えた生の教訓。日本がアップルから学べることはまだある」
スティーブ・ジョブズやケン・シーガルのもとアップルの伝説的クリエイティブである「Think different」キャンペーンを仕掛けた日本責任者が初めて明かす!
ビジネスにおける不可能を可能にする「圧倒的戦略」と「革新的ビジョン」とは――。
機能不全を起こしつつある現代社会にもっとも必要な「ディスラプション」を生み出す思考と実践の全メソッド公開!
【本書の主な項目】
◎クレイジーに潜むイノベーションの本質
◎払拭すべき「3つの幻想」
◎ジョブズ流「ビジネスモデルの大改革」
◎あえてKPIから外れてみる
◎理屈に逃げてはいけない理由
◎ディスラプションの起点は妄想
◎レガシーを打ち破る方法
◎感性から霊感までも総動員する
◎啓示が降りる2つのパターン
◎情熱→ビジョン→オブセッションの3深度
◎KPIよりNKI(なんじゃこりゃインデックス)
◎あらゆる才能を融合させる方法 など
みんなの感想まとめ
破壊的イノベーションを実現するための思考法と実践が紹介されており、現代社会に必要な「ディスラプション」のメソッドが明らかにされています。スティーブ・ジョブズの信念を貫く姿勢や、彼が率いるアップルの組織...
感想・レビュー・書評
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アップルが倒産危機にあった時代から、復活するまで、
日本法人のマーケティング責任者を務めていた著者によるアップルの本。
本のタイトルでは、破壊的イノベーションの起こし方のような書き振りですが、
どちらかというとアップルのすごさがわかる歴史本。
というのも、アップルの歴史からひも解いて確かに抽象化した原則は導き出しているのですが、
あまり再現性に乏しい印象。
著者ですら、同じことを再現できる気があまりしない…笑。
破壊的イノベーションを起こしたN=1の事例ではあるものの、
もちろん他にもやり方はあるでしょうし、
他の企業で再現できる見込みがないのはちょっと…。
ただ、内容はとても面白いです。。
倒産しかけの会社を復活させ、トップに導くには、
これくらいクレイジーなことをやっていかないといけないのかもしれません。
アップルの歴史を垣間見れるという意味では、
とても興味深い一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スティーブ・ジョブズは周りからクレイジーと言われながらも、信じる道を突き進んだ人。きっと長く後世に語り継がれる伝説。天才。
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ディスラプションの必要性や重要性についてはわかるが、それをどうやって構築するか、で皆、試行錯誤しているのではないかと思う。「〇〇ではディスラプションは生まれない」ではなく、どうするべきと語って欲しかった。
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巨大企業で働いている人達の話が読めて興味深かった。色んな本でジョブズの話を読んでるけど、信念曲げずに周りも巻き込んで世界を席巻するんだからすごい。うまくいった組織は信頼で成り立つ。
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破壊的イノベーション、それを成し遂げるために必要な要素をあっさりと述べており、スティーブ・ジョブズや原田泳幸の一面が薄ら見える本であった。
think differentやみずからの根原をオブセッションとするなど個人が個人として熱意を持つことが大切なのだと理解した。
ただkid pixはとても懐かしかった。 -
まあまあかな。
ここまでページ数は要らない気がする。 -
アップル社の考え方、組織の在り方。
破壊的イノベーションを起こすには、どんな思考や行動が必要か。
新しい時代をつくるには、現在の考え方を全く変えなければならない。収益を最優先してはいけない。最優先すべきは、新しいものをつくること。
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スティーブ・ジョブズの圧倒的ビジョンと、1つの軸に情熱を捧げた仲間がチームとなって、appleは成功した。日本もその成功の礎になっていたことを初めて知り驚いた。
皆と違うことは、弱点ではなく、強みだ。
