世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 2391
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046044358

作品紹介・あらすじ

「何かやりたいけれど、何をやればいいか分からない」

そんなエネルギーを持て余してしまっているあなたの人生が変わります。

「やりたいこと探し専門プログラム」を開発した著者が教える初めての本。
やりたいことは運命的に出会うものではなく、体系立てて論理的に見つけるもの。
やりたいことの見つけ方が3STEPで体系立てて理解できる、自己理解の教科書です。

感想・レビュー・書評

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  • 自分を見つめ直す系の本の中でも、わかりやすく、取り組みやすい本であった。現在29歳だが、自身の興味関心について改めて整理することができ、今後のキャリアの参考にしたい。

    てきれば、大学進学時、就活時に読んでおきたかった。これらの時期は、なかなか思考が安定しない&外部からのアドバイスや勧誘が多々あるため、自身のやりたいことに対してじっくり向き合えなかったなぁと思う。本書のようなシンプルな手順であれば、学生時代でも理解できると思うので(もちろん大人のサポートがあるとよい)、子供には読んでみてもらいたいところ。

  • 好きなことを仕事にすれば成功できる。得意なことを仕事にすれば成功できる。そんなアドバイスはよく聞くが、熱中できるほど好きなこともないし、得意なこともない人間はどうすればいいの?そんな人にオススメな本。

    「自己理解」のワークを行い、「やりたいこと」を導きだしていくのだが、システマティックでとてもわかりやすい。

    特に素晴らしいのは、「好きなこと」「得意なこと」「成功」など、わかっているようで実は曖昧な言葉が明確に定義してあり、迷いや誤解が生じにくくなっていること。さらに著者の定義だと短所すら「得意なこと」になってしまうので、短所や苦手なことなら山ほど思い浮かぶのに…という人でも取り組みやすい。

    この本に高校生・大学生の頃に出会いたかった。

  • 自分のやりたいこと探し本はたくさんあるが、本書はその中でも納得性が高く、また構造的にやりたいことを見つけるためのステップが整理されているため、自分がどのステージにいるか把握でき、次に何をすべきか分かりやすい。

    なによりも著者が「言葉」の意味を深く考察し、分解して勘違いしない一義的な表現を意識しているため解釈に迷うことがない。
    バラバラといろんな本に散らばっているエッセンスを体系化した1冊。
    中のワークは時間を作ってゆっくり取り組もう。

  •  ページ数も少なくとてもコンパクトな一冊となっていますが、非常に濃い内容がシンプルにまとめられており読みやすいです。
     この手のジャンルは著者の見解に納得する一方で、内容の抽象度が高かったり自分には当てはまらなかったりすることが多いですが、本著は抽象的表現で終わらず著者自身の経験や具体例を多く交えながら論じた上で、自己理解の構成要素を徹底的に細分化することで、より読者が自己理解に対して実践的に取り組めるよう記されています。
     私も本著を参考にして自分自身の理解を深めていこうと思いました。

  • 【内容紹介】
    「何かやりたいけれど、何をやればいいか分からない」
    そんなエネルギーを持て余してしまっているあなたの人生が変わります。「やりたいこと探し専門プログラム」を開発した著者が教える初めての本。やりたいことは運命的に出会うものではなく、体系立てて論理的に見つけるもの。やりたいことの見つけ方が3STEPで体系立てて理解できる、自己理解の教科書です。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    非常に体系立てられていてわかりやすくまとめられている1冊でした。この手の本は当たりはずれが多く、幾度となくタイトルに騙されてきたので、目次をよく見て購入した甲斐がありました笑
    この本はタイトルのとおり「やりたいこと」を見つけるための自己分析方法を解説した本です。ただ、帯の文句は若干語弊があります。この本は、これから就活・転職を考えていて、でも自分が何を仕事にしたらいいかわからない、という人向けだと思います。この本を手に取った人の一部は「最近つまらないから何か始めたいなぁ。面白いことないかなぁ」という人だと思いますが、そういう人向けではありません(完全否定はしませんが、少なくとも趣味をみつける本ではありません)。私は転職する気は今のところありませんので後者の目線で読み始めましたが、最終的には今の仕事以外で何かお金になることができれば楽しいじゃんという考えで読み進めました。これからの時代、副職が当たり前になってくると思いますし。
    読み進め、実際に自己分析に取り組んでみてわかったことが2点あります。一つ目は「切羽詰まっていないと本気で取り組めない」ということです。生半可な意識で取り組むと、当然生半可な結果しか生まれず、ただの時間の無駄になってしまいます。正直申しますと、私は途中でリタイアしました。エッセンスだけでもメモしておいて、手帳の片隅にでも貼っておこうと思います。
    二つ目は「自己分析は独りでやるもんじゃない」ということです。独りでやっていても結果に全然自信を持てません。特に「自分が大事だと考えていること」と「自分が『こうあるべきだ』と考えていること」の違いが、自分ひとりでは判断できないと思いました(この本的には前者は◎、後者は×)。こういう真剣な話ができる友人や家族がいる人は非常にラッキーだと思いますので、是非友人とワイワイ話しながら取り組んでみるべきだと思いました。独りで取り組む人は、相当集中しないと厳しいと思います。

  • 自己分析をもう一度ちゃんとやろう、と思って読みながら書き出していった。改めて気がついたことがいくつかあった。kindleじゃなくて紙で買うべきだったかも。

  • 就活してる人、転職を考えいる人におすすめの一冊です。

    これを読んで自分を整理出来れば、今後の生き方や面接などで自分をアピールすることにも役立ちます。

    ぜひ読みながら自分と向き合ってみてはいかがでしょうか。

  • ★きっかけ
    ブクログランキングで発見。「やりたいこと探しはさっさと終わらせよう」に惹かれて。

    ★内容
    自己理解の体系をまとめた一冊。
    好きなこと×得意なこと×大事なこと
    の公式で、ぶれない自分を探していく。
    著者の具体例や質問項目が沢山あって、取り組みやすい内容。

    ★感想
    ほんと、いつまでやりたいこと探してるんだっていう私(^^;
    自己分析は好きなので、悶々考えるのは苦ではないと思っていたけど、著者が言う通りこの状況は「ゴールが見えないトンネルの中を進んでいる」感覚。
    この状況、やっぱり苦しくないかい?自分よ…

    まず一読してからワークをやろうと思ってたので、これからワークやってみます。
    自己啓発本で見かける、著者はこんな軸を持って成功しました!みたいなメンタル本ではなく、自己理解のhowtoなので、自分に落とし込みやすい気がする。
    今、育休で仕事から離れてるので転職欲はないんだけど、この仕事を暫く続けてもいいのか、振り返りの気持ちでやってみようかと思っている。

    ワークがガチッとハマれば、ゴールの明かりが見えるかも?

  • 大事なこと(価値観や目標)、得意なこと(やっていて疲れない)、好きなこと(興味の持てること)で「やりたいこと」を探していくメソッドはとても面白かった。
    仕事に限らず、人生の指針を見つけることのできる一冊です。

  • じっくりていねいに自分と向き合い、自己理解を深めるために役立つ本であった。
    解説が丁寧であるため、本を読んでいる、というよりは、カウンセリングを受けている、という感覚で読み進められる。
    逆に自己分析にかかる新しい情報や画期的な方法論を知りたい方には、不向きかもしれない。
    日々なんとなくモヤモヤを抱えており、今一度自分と向き合いたい方には、ぜひノートとペンを片手に読んでもらいたい一冊である。

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著者プロフィール

株式会社Meee代表取締役。高知県生まれ。早稲田大学卒業後すぐに独立したものの、お金以外の働く目的を見失って鬱状態に。本当にやりたいことを見つけるため、独自の「自己理解」に取り組む。その手法を発信し始めたところ、ブログは累計2600万PV。Twitterフォロワー数24,000人超に。全国から問い合わせが殺到し、年間200人がやりたいこと探しを終わらせ、夢中な自分で生きる仲間が広がっている。

「2020年 『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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