友達ゼロで不登校だった僕が世界一ハッピーな高校生になれたわけ
- KADOKAWA (2019年12月26日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046044372
作品紹介・あらすじ
台湾人の父と日本人の母のもとに台北で生まれ、小学1年の時に日本へと帰国したが、サッカーよりままごとが好きだったことなどがからかいの対象となり、小学3年の後半頃から徐々にいじめへとエスカレート。
小学4年からは不登校となり、中学2年まで続く長期間のひきこもりとなる。学校に通っていない自分は「二度と普通になれない」と感じ、焦りといらだちをどうすることもできず、家庭内暴力を振るうようになる。
その後、父の暮らす台北で過ごしたが、14歳の時に帰国し、フリースクールに通ったことが転機となる。自由な雰囲気の学校で、自由な発想を持つ恩師に出会い、学校に通う楽しさを感じたり、人と過ごす自信を取り戻すようになる。同時に、ファッションという夢中になれるものや、原宿という「学校とは異なる居場所」をみつけられたことも、自信を取り戻すきっかけとなっていく。
そして、遂に高校受験に成功。高校では友だちもでき、モデルという自分の好きな仕事もできるようになった。今では「世界一ハッピーな高校生」だと思えるように。
「不登校になったとき、自分はもう絶対に普通の生活に戻れないと思ってたんです。でも普通に戻ることができた。だからいえるのは、人生絶対なんとかなる! 焦らず、小さなことから少しずつ積み重ねていったら、いつかきっと変えられるんです」。そう語る著者の「自分らしく生きる」ヒントが満載のエッセイ。
感想・レビュー・書評
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久しぶりにゆっくり読みたくなった本。
改めて読むとよしくんの強さ、優しさが伝わった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学生(らいすた)ミニコメント
YouTubeチャンネルやテレビ出演などで屈託ない笑顔と明るい言動で人気のよしあきになるまでの、彼の過去の道筋を知れるエッセイ。
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/648256 -
記録
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心に染みて、最後にはホッコリ。相談員さんの声かけ、アドバイスもよしあきさんの事例も参考になる。引き出しにもっておきたい知見がたくさん。人によっては物足りないかもしれません。
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人それぞれ悩みがあったり、生きづらさを感じたりすると思うけど、なによりも自分らしさを忘れずに生きることが大切だと思った。
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母になってからもう一度読みたいと思った。よしあきくんも大変だったと思うけど、お母さんの気持ちも計り知れない。
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いじめからの家族への暴力、不登校…当事者のリアルな感情が描かれています。その後、どん底から力強く立ち上がった過程をお母さんと一緒に振り返っていて、親の気持ちもわかるようになっています。
[NDC] 589.2
[情報入手先]
[テーマ] でーれーBOOKS2021/エントリー作品 -
つらい事などが、あっても頑張ろうと思った。
もし、そういう人何かで悩んでる人がいたら
相談にのってあげたいと思いました。 -
いつもsnsで見ている分、自然に涙が出そうになった
