ストレスを操るメンタル強化術 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2019年12月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046044662

作品紹介・あらすじ

内向的な人、必読!ストレスと上手に付き合えば、自分の武器に変えられる。正念場で必ず勝てる!

本書は、メンタルが弱い人に、「強くなれ」と要求するような本ではありません。
メンタルが弱い人だからこそ持っているリソースを使って、無理なく強いメンタルを手に入れられるメソッドを提案したいのです。
そのリソースとは、 ・ストレス ・失敗と挫折 ・内向的な性格、この3つです。
通常は、ネガティブな意味付けをされがちなこれらの要素こそが、メンタルを強くする上での味方となり、武器となる。
メンタルが弱い人が自分らしい強さを手に入れ、成功するための土台になる。そのことをあなたにお伝えし、具体的なノウハウを伝授するのが本書の目的なのです。
この本を最後まで読んでいただければ、あなたが感じている自分の「弱さ」こそが、メンタルの「強さ」をつくる原材料となることに気づけるでしょう。

■内容
PART1 メンタル強化の基本戦略
――ストレス、失敗と挫折、内向的な性格を活用する
第1章 ストレスは軽減できる
第2章 ストレスは味方になる
第3章 失敗や挫折を最高の武器にする
第4章 内向的な自分の才能を開花させる


PART2 メンタル強化の基本メソッド
――5つのエクササイズ
第5章 マインドセットを変える
第6章 記録をとる
第7章 孤独な時間を守る
第8章 コア・パーソナル・プロジェクトを見付ける
第9章 瞑想でメンタルの基礎体力を鍛える

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりにメンタリストDAIGOさんの本を…

    DAIGOさんの本 好きですね
    トークは見るの好きではないですが(笑)

    ストレスの解消の仕方

    ではなく!!
    ストレスを自分の栄養として吸収する方法!!

    分かるし、納得だし、自分もそう思います( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    ※だから話が変わるけど 結局俺が何を言いたいかって言うと…
    【久しぶりに母親に会って来ましたが…母親が年老いて年々Minecraftみたいになってるね!】って事!!(カクカクしてる)

  • ダイゴの本は学術的な確証を元に書かれているので、信憑性が高い。
    ストレス軽減には、本を読む、感情を紙に書く、自然に触れる。内向的な人は多くの長所(自制心、思慮深さ、発想力、集中力)があり、その性質を活用する。
    メンタル強化のメソッド
    ①マインドセットを変える
     まずはストレスを認識。考え、感じ方を変える
    ②記録をとる
     失敗や挫折の記録から、解決策をストック
    ③孤独な時間
     作業効率は1人で集中している時、高くなる
    ④コアパーソナルプロジェクトを見つける
     好きなことに没頭。無理な外交性に注意
    ⑤瞑想
     呼吸に意識!

  • ストレス=悪いものではないということや、内向的なタイプにも長所がたくさんあることが知れて良かった。瞑想や感情を書き出す、失敗を記録して次に活かすなど…自分に出来ることから実践して充実した生活が送れたらいいなと思った。

  • ・ストレス低減:1日30分小説を読む、自然と接すると集中力回復、楽しかった記憶を具体的に14秒思い出す
    ・交換日記:どんな気持ちも肯定して受け入れてあげるというルール
    ・内向的=外部の刺激に好反応(敏感)偏桃体・前頭葉(自制心)
    ⇒自分に影響を与える情報を取捨選択(できるだけいい環境に自分を置く、ランの花仮説)
    ・外向的=外部の刺激に低反応(鈍感)大脳辺縁系(報酬ほしい)
    ・ストレスを与えてくれる人がいるおかげで、ストレスを活用する練習ができる(脅威⇒自分を変える材料)
    ・ストレスをエネルギーに変える3ステップ(ストレスを活用するクセをつける)
    ①自分の身体に起きている反応を冷静に観察 「やべーストレスたまる」と口に出す
    ②ストレス要因に脅かされている自分の大事なものを突き止める
    ③大事なものを守るためにストレスの力の利用方法を考える
    ・価値観日記(寝る前10分)
    3good things
    自分が人生で一番大切にしていること
    そのために自分が今日取った行動
    ・ストレスを避けた場合の代償は何だろう?(今ストレスを避けたことで、より大きなストレスが待っている)
    ・失敗体験を記録 ⇒失敗や挫折は武器になる
    ①外的な学び:失敗と解決策のエッセンス(克服方法の蓄積)
    ②内的な学び:失敗のパターンの把握(失敗回避のための直観が磨かれる)
    ・失敗が続いた時は、手を洗う、シャワーを浴びる
    ・才能を磨くには孤独な環境が最適(才能を伸ばす努力に打ち込む)
    ・一人で作業できる時間・場所を確保 = 相手の顔色ではなく、自分の意思で判断
    ・ジッと見つめられるのは生物にとって命に関わるプレッシャー=嫌がるのは正しい反応
    ・「ホーム」だと動物はものすごい力を発揮
    ・小さな変化を毎日積み重ねる(記録とリスクを更新し続ける)
    ・自分が意識していること、考えていることは顔に出てしまうもの
    ⇒自分の意識を相手に向ける(表情・呼吸・素振りを観察)
    ・話すときには相手を観察する(まばたきの回数を数える)

    ・相手が何を考えているかに意識を集中する

  • ストレスがたまったと思ったときに読んでみると、いろいろ気づきがあった。様々な方法の中からひとつでも試してみると、試す前より少しかもしれないがストレスが減った。時々読み返したい。

  • ストレスは味方に出来る!

  • #2558-99-320

  • 炎上する前に買ってしまったが故のレビューのバツの悪さ。

    ストレスをなんとか操れないかと手にした本。

    とりあえず実践するように頑張ろうと、読み進めつつも実際にやってみたりしてます。

    炎上で騒がれた彼の素性から、時折これは誇張した内容か!?なんてところもチラホラ見受けられますが、とりあえず読み進めています。

    途中経過
    騒動があったせいか、時折出てくる自分語りが嘘っぽく聞こえてしまう。
    文献の明示されていない引用も、なぜか胡散臭く聞こえてしまい、やはり著者イメージって大事なのかな、と。

    読了
    メンタル向上のため、書き出しや瞑想は実際にやってみた。
    まだ日が浅いので効果はなんとも。

    本当の触りにはとても良い本なのではないかと。
    スラスラと読めますし。
    より深読みしたい場合は別の本がおすすめな感じはします。

    そしてあの騒動以来、彼のイメージが先行してしまうので、読む時期を間違えたのか、良かったのかは知る良しもありません。

  • 即効性はないが、書かれていることを継続することで、気づいていたら考え方や人生そのものも変わっていってる気がします

  • ストレスを知って対処方法がわかる本書。
    特に瞑想方法は為になりました。

  • ストレスは悪ではない!

    自分の中で何か大事なものが脅かされているから、出てくる反応



    何が脅かされているのか?と自問
    「残業が多くて、スキルアップの時間が脅かされているから、ストレスを感じているんだ」



    ストレスを利用して、その時にできることをやる
    「通勤時間に、スキルアップの勉強をしよう」


    感情を紙に書き出す
    ・効果がよくわからなかった
    →やり方が違うのかもしれない?


    失敗は記録しよう!
    ・その場で記録
    「何をしたか」「何を考えたか」「終わってみて何を考えたか」

    自分の失敗パターンの発見ができるぞ
    →今日だけ、疲れたから、とかがありがちでした

  • 瞑想を習慣化したいと思った

  • ストレスのほとんどは
    「自分をよく見せよう」
    「感情を抑えよう」
    と思ったときに起る

    「エクスプレッシブライティング」
    1日最低8分自分の感情や思ったことをひたすら書く。
    8ヶ月これを続けたグループはそうでないグループに比べ面接の通過率が2倍になった。短期記憶も向上。
    →始めて5日目だけど既に効果実感してる。てか一日目でもうスッキリしてた。8分長いって思ったらあっという間で絶対超える。ムカついても愚痴とか悪口言わないようにしてる分、これでデスノート感覚で書きなぐると痛快の極み

    「自然に触れる」
    5分緑が見えるところを歩くだけでも効果あり
    集中力を回復するのに1番いい方法も自然の中で過ごすこと

    仕事などのストレスがかかる行事の前に
    「楽しかった記憶喪失を14秒思い出す」
    だけでストレスホルモンの分泌を抑えられる

  • 毎日の瞑想を取り入れてみよう。できそうなやつをやってみる。

  • 自制心の重要性がわかった。
    早速明日から実践してみる。

  • 横文字が多いですが、とても読みやすいです。
    メンタルが弱いのは性格のせいじゃなく、脳の機能の問題...目から鱗でした。
    内向的な人にオススメです。

  • ストレスや失敗や挫折などはネガティブなものではなく
    逆に心を強くしてくれるエネルギー
    今後もそんなストレスを感じたら、何に変えられるか考えてみようと思った

  • すごい説得力だ。引用した知見は是非論文のリファレンスを掲載してほしい。

  • メンタルが弱い人こそが持っている要素「ストレス」「失敗と挫折」「内向的な性格」
    この3つがメンタルを強くするための武器であり味方となる。

    ストレスや失敗はネガティブなものというイメージしかないけど、それを逆に味方につける。
    特にストレスを「解消する」のではなく「活用する」という考え方、ストレスが与える人生の価値という見方に驚きましたが、とても納得のできる説明でした。

    自己啓発の類いはあまり読まないのですが、DaiGoさんは好きなので。
    物事の捉え方、話し方、すごく好きです。
    まずは「やってみる」こと。
    DaiGoさんの本は、誰しもが「できるかな」ではなく「とりあえずやってみよう」と思える簡単なメソッドばかりで取っ付きやすいなといつも思います。
    ストレスに悩む人に読んでほしい一冊。

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著者プロフィール

慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒。人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして多数のテレビ番組の出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動する。現在、ジェネシスヘルスケア株式会社顧問、新潟リハビリテーション大学特任教授を務める。
主な著書は、『一瞬でYESを引き出す心理戦略。』(ダイヤモンド社)、『自分を操る超集中力』(かんき出版)、『ポジティブ・チェンジ』(日本文芸社) 、『人生を思い通りに操る片づけの心理法則』(学研プラス) など多数。

「2018年 『秒で見抜くスナップジャッジメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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