ぬまっち流 自分で伸びる小学生の育て方 世界標準のアクティブ・ラーニングでわかった

  • KADOKAWA (2019年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046045386

作品紹介・あらすじ

これまでは世界と渡り合って仕事をするには「英語力が必要」とされてきた。けれど、実際に外資系で働いている人などの話題に出てくるのは違う答えだった。「日本人はインプット型だからアウトプットが苦手」「英語力があっても話せないと意味がない」。つまり、世界と渡り合うためには、物事に対して「自分で考える力」、そうした場でも「物おじしない力」、自分の意見を言う「主体的なコミュニケーションスキル」が必要で、そういったホンモノの人間力があってこそ世界で活躍できる。そういった背景の中、近年、教育の分野で注目を集めるのがアクティブ・ラーニング(参加型学習)であり、この世界標準の教育法をいち早く日本で実践してきたのが東京学芸大学附属世田谷小学校教諭の沼田晶弘氏だ。テレビで話題になった「ダンシング掃除」や、やる気スイッチをONにする「内閣制度」。その他「子どもが自分からやる気になる」独自の方法を実践。そうした自分で楽しみながら考え、自然とコミュニケーションスキルが磨け、恥ずかしさに打ち勝つ方法を現場で実践してきた実例を武器に、「自分で伸びる」小学生の育て方を沼田氏が紹介する。

~目次~

はじめに : 子どもが自分で育つ「成長サイクル」を手に入れるために

第1章 : 「自分で伸びる」ための必要な能力とは?

第2章 : 「小学生の育て方」をアップデートする

第3章 : 「マイスペシャル」を伸ばせば自分から学び出す

第4章 : 子どもが知るべきコミュニケーションの新スキル

第5章 : 自信が持てる子の育つ「動じない力」の身に付け方

第6章 : 自分で考えるために知っておきたい「世の中のしくみ」

おわりに : 「人の時代」を生きる子どもたちへ

感想・レビュー・書評

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  • ●クイズ大会やさんまをきれいに食べる企画など
    ●インターネットとスマホは分けて考える 家のパソコン
    ●自分のやりたいことをやれといっても、情報が少なく自分では選択できない。大人が子供にスポーツや習い事やらせ経験させてあげることが大事
    ●知らない事は知らないと素直に言って、子供の自発的な学びを引き出せばよい
    ●賃金の差は仕事の価値の差ではなく、その役割をできる人が多いか少ないかによって決まる。相手へのリスペクト
    ●相手の文化をリスペクト 2019年ラグビーワールドカップ サモアの選手が、日本文化に配慮して公共施設ではタトゥーを隠したと言うニュース

  • 小学生の子どもがいます。読んで良かった。

    子どもがどういう意欲で勉強をするのか、ということを子ども目線で考えるようになりました。

    悟空のようなジェネラリストではなく、麦わら海賊団のようなスペシャリストの集まりを目指すということも腑に落ちます。

    81マス計算は、試しにやらせてみたら、苦しみながらも一生懸命やっていました。

    子どもと一緒に親も成長していきたいと思います。

  • とても読みやすい。
    自分が理論として持っているものを
    身近な具体物で例示するのが上手く、面白く読み進められた。

    ・減点法→加点法
    ・勉強が好きな子は少ないことが前提
    ・マイスペシャル:悟空からルフィへ
    ・今の時代だからこそ相手意識
    ・大人もご褒美で動く。でも長続きしない。

    これはすぐに生かす。

    教師だけでなく、親が読んでも損しない。

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著者プロフィール

国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。1975年、東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院でスポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、2006年から現職。教育関係のイベント企画を多数実施するほか、企業向けに信頼関係構築などの講演も精力的に行っている。著書に『ぬまっちのクラスが「世界一」の理由』(中央公論新社)、『世界標準のアクティブ・ラーニングでわかった ぬまっち流 自分で伸びる小学生の育て方』(KADOKAWA)などがある。

「2023年 『小学校が100倍楽しくなる 小学生のおやくそく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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