ファクトに基づき、普遍を見出す 世界の正しい捉え方

  • KADOKAWA (2020年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046045669

作品紹介・あらすじ

インターネットが普及し、以前より格段と便利な社会となった一方で、
ウソ、ごまかし、誤解、無知、虚飾、粉飾―――"フェイク"と呼ぶべき情報が無限に生成され、拡散される世の中になった。
テレビや新聞などオールドメディアでも、公然と捏造や印象操作が行われている。

信頼できる情報はほんのわずか。

しかし、世の中にはびこる"フェイク"に思考を翻弄されたくなければ、
自らファクトを見極めて、真実を見出す力を磨くしか方法はない。

本書では、2019年~2020年にかけての最新の政治・経済・国際情勢の動向とともに、
著者が官僚時代から実践し続けてきた思考習慣、「川を上り、海を渡る(=「過去の経緯」と「海外の事例」を調べる)」について紹介する。

ファクトとデータを集めれば、真理はおのずと見えてくる。

ますます緊張と混乱を極める2020年代の世界を、正しく見通すための1冊。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

ファクトを基に真実を見出す力を磨くことがテーマの本書は、情報過多の現代において、信頼できる情報を見極めるための思考法を提供します。著者は「川を上り、海を渡る」という手法を通じて、過去の経緯や海外の事例...

感想・レビュー・書評

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  • 「川を上り海を渡れ」
    歴史を遡って過去の経緯を調べる
    海外の事例を調べる
    と言うことを旧大蔵省は徹底されているそうです。
    僕の仕事で海外を調べることはないですが
    過去の経緯を調べて他都市事例をチェックし国に確認する
    この作業は通底しています。

    本書で高橋先生の本を初めて読みました。
    正義のミカタとか情報番組で見る限りでしたが本書で洞察が深いなと感銘しました。

  • 読了。
    個人的に、この人の提唱する経済論はある意味疑似科学に近いと思っているがw、氾濫する情報の中でも、常にファクトに基づき事実認識すべし、というアティチュードに関しては共感できる。経済論を除けば、過去2、3年前の国内外情勢について、ファクトに基づきフェイクを看破する、という論旨だが、まあそうだよね、という内容。

  • 高橋 洋一先生著

  • 政治経済の勉強をしっかり行い、ニュースも見ていればかなり良書なんだと思う。
    事実に基づいて考察する思考法自体はとても勉強になったが政治経済の知見がないため内容はあまりわからなかった。

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著者プロフィール

1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年に退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた。『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞。著書はほかに、『正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方』(マガジンハウス)、『高橋洋一式「デジタル仕事術」』(かや書房)、『国民のための経済と財政の基礎知識』(扶桑社)、『理系思考入門』(PHP研究所)、『国民はこうして騙される』『プーチンショック後の世界と日本』(徳間書店)など多数。YouTube「高橋洋一チャンネル」でも発信中。

「2023年 『日本の常識は、世界の非常識! これで景気回復、安全保障は取り戻せるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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