大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046046208

作品紹介・あらすじ

「国際政治学」とは、国家を主たるプレイヤーとする国際社会の政治を分析し、理論付けようとする学問です。しかし、冷戦終結やソ連崩壊、9.11同時多発テロ、「アメリカ・ファースト」など、生身
の国際政治は、そんな理論を打ち砕き、私達の常識や予測を覆します。それでも、政治家、外交官、学者はもちろん、メディアや企業も世界の動きを注視し、先を読むことを求められます。本書は、そのための道具と枠組みを提供します。ホッブズ、マキャベリの昔から、現代の日米中の政治を動かす普遍の理論まで、日々のニュースを読み解く基本をわかりやすく解説。世界を読み解く方程式を学んで、ビジネスの最適解を身につけてください。

感想・レビュー・書評

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  • 国際政治の歴史。国家の成り立ち。国家間の闘争や戦争。政治形態から始まり、米中のデカップリングによる争い。国連や中国の一国二制度、地政学など読みやすい一冊でした。
    読んでいて歯痒かったのは日本が国際舞台の主役になることはないのだなと感じられました。コロナがそれを加速させたのかもしれないけど、グランドデザインを描けないことや、それに対する責任を持てないことが原因なのかもしれません。自分も含めてですが。

  • 【所蔵館】
    羽曳野図書センター

    大阪府立大学図書館OPACへ↓
    https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000951985

  • 東2法経図・6F開架:319A/Ko27d//K

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著者プロフィール

東京大学大学院法学政治学研究科教授。博士(国際関係学)。東京大学卒、UC バークレーにて修士号取得。1980 年に外務省に入り、アジア大洋州局審議官、在シドニー総領事、在上海総領事などを歴任後、2015 年より現職。復旦大学(上海)客員教授も務める。著書に、『日本の国益』(講談社現代新書)、『チャイナ・ジレンマ 習近平時代の中国といかに向き合うか』『コロナの衝撃 感染爆発で世界はどうなる?』(ともにディスカヴァー携書)など。10MTVオピニオンにて「大人のための教養講座」配信中。

「2021年 『大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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