- KADOKAWA (2020年2月27日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046046444
作品紹介・あらすじ
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Twitterフォロワー33万人!
共感者爆増のVanessa、
初めてのエッセイ
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没個性を強いられ、
自己肯定感を削られる
社会や学校にいながら、
「個性を出せ!」「発信せよ!」
と責め立てる前途多難な現代を、
どう因数分解して生きるか。
その方法を、口数多め・パワーワード多めに、
そして推しへの狂愛もたっぷりと交えながら綴る。
みんなの感想まとめ
自己肯定感が揺らぎがちな現代において、個性をどう表現するかを考察する内容が魅力的です。著者は、社会や学校からのプレッシャーの中で「自分らしさ」を求められることに苦しむ様子を赤裸々に描きつつ、友達と語り...
感想・レビュー・書評
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VanessaさんはたまにTwitterで動画を観る位だったけれど、タイトルに惹かれて購入。赤裸々すぎず、硬すぎず友達と話している感覚。生きるために苦しくても徹底した自己分析を続けなければいけないというところにとても共感。「自分らしさをと言われる度に埋没しろと言われてる気がする」は至言。SNSを多用する現代人の自己肯定感の低さに対する処方箋。
詳細をみるコメント2件をすべて表示-
フレスコボウズさんいいじゃない◎いいじゃない◎2020/04/19 -
Yukaさんありがとう!!ありがとう!!2020/04/19
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個性とは既存の要素のいくつかの掛け合わせ。
独自性が必要だと思って、急かされきた自分に気づき、ハッとした。
推しについての章。
熱量が羨ましい。
私は熱量が分散してしまうタチ。総熱量は高いかもしれないけれど…。
とにかく言葉の巧みさ、チョイスが好みだなぁと思った。
私の尊敬する親友に通ずるものがあると感じた。 -
文体は口語調で、テンション高め。そのまま話しているのを聞いているみたい。
内容は、すごくわかるって共感できるものが多かった。あとは、自分でもやもやってしてるものが、「そう!そういうことなの!」って言語化されてたり。個性が特徴ビュッフェから選んでくもんってのよかったな。何かひとつじゃなくて組み合わせって考え方、肩の力ちょっと抜けるなって。
最後のチャプターが、推しについて述べられてるんだけど、言わんとしていることはすごくよくわかるんだけど、それまでのチャプター以上にテンションが荒ぶってて、推しへの愛を表す言葉がこんなにたくさんあるんだなっておもしろかった。 -
まるでヴァネさんが喋ってるかのような文体で、ほうほう、あなたはそう考えてるのね、って納得できるような。推しのことをあそこまであれだけ分析できるって素晴らしい能力だと思う。羨ましい…。たぶん病んでる時に読んだらすっごい心にグッてくる文章なんだと思う。今は有難いことに病んでないけど、そろそろ病む予定(笑)だから、またその時に心の拠り所にさせて頂きたいと思う。考え込んで自分のこと分析しちゃう性格ステキ!私と一緒!!
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自己分析って、大切だわ…!と教えてくれた本。個性や好き嫌い、得意不得意、できるできない、やれるやりたくないできないを整理しておかないと大怪我になる…!
友人とも家族とも【すべてを話せる関係】にはならなくていい。それが小さくても親しき中の礼儀というものかも。秘密の扉は、南京錠にかけておく。
SNSは、闇も深いけどそれを上回るメリットがある。クソリプには、「うるせー!ハイヒールで踏み潰すぞ!」と思い、スルーしたい。反応してあげない。
仕事の転職も、人の転職の経過に惑わされないこと。自分の人生に集中すること。
メモ…著者の推しは、【Pentatonix】さん方と、【星野源さん】と、【羽生結弦さん】 -
めっちゃ分かる!の一点張り
個性もクソも自己分析しないことには始まらんとな、心に刺さったな
コンプラを兼ね備えたユーモアは彼女自身の自己分析から繋がっていったのかとすごく納得できました
悩みが生まれたときによっしゃやってやるぜって気持ちになったありがとうございます
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