大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2020年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046046475

作品紹介・あらすじ

東大経済学部で教わる金融学を、初めてこの学問に触れる人にもわかりやすく解説したベストセラーが文庫になって登場! 銀行の役割とは? なぜ企業倒産が起こるのか? 日銀の非伝統的金融政策の意味とは? といった基本から、債券や株式の価格決定の仕組み、デリバティブ、ビットコイン、フィンテック、電子マネーまで最新の話題も網羅。日銀政策委員会審議委員、年金積立金管理運用独立行政法人の運用委員長、さらに日本政策投資銀行社外取締役を務めた著者だからこそ教えられる、資金運用や銀行経営の実務も網羅。学問としての金融だけでなく、実務的観点も学べます。これ一冊で、金融学を語れる知識に! 

感想・レビュー・書評

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  • 植田和男氏の絶版著書、ネットで3万円超も-日銀総裁起用でインフレ - Bloomberg
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-13/RPZWVWT1UM0W01

    「大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる」 植田 和男[角川文庫] - KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000647/

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    この方のコトは存じ上げないが、最近の日銀総裁って恥を知らないのかな?と思っている。。。

    記事の書籍ではないが、、、

  • 1時間くらいでサクッと読める一冊。ハンドブックの小ささなので持ち運びも便利。各見開きで用語の紹介と解説が乗っており、わかりやすい。ザーッと気分転換に読んだり、復習したりする人にお勧め

  • 著者は、植田和男氏、そう、現日銀総裁である。

    植田氏は総裁就任当時から、学者肌の人であるとメディアで紹介されていたが、こんなに身近にその著書に出会えるとは、読む前からテンションが上がった。

    本書は左ページに文字による説明、右ページにそれに対応した図解が描かれ、かなりコンパクトにまとめられている。

    しかしながら、私の経済の知識が浅薄なせいか、書かれている内容が難しく、90ページほど読んで止めてしまった。

    また、「兌換」など、いきなり難しい言葉が、何の説明もなく出てくるところなど、初学者への配慮に欠ける点も散見される(一応、「だかん」とふりがなは振られていた)。

    ただ、内容は難しいものの、文章自体は非常にスッキリとしていて読みやすい。
    おそらく核心的なコトを非常にコンパクトに漏れなく、著述しているのだと思う。

    しかし、私のような経済に明るくない者には、逆にもう少し詳しくかみ砕いて伝えてくれた方が良く理解できたと思う。

    その意味で、言葉足らずな印象は拭えない。

  •  図解で、すごく読みやすい、見やすい紙面になっている。

     2023年4月7日、日本政府は、閣議で、日銀の新総裁に経済学者の植田和男氏を任命することを正式に決定した。
     発令は9日付で、10年ぶりの交代となる。

     今日、この日に、ちょうど、図書館で予約してたのが来て、今、読んでる。
     まことに、感慨深いものがある。

     松野官房長官:
    「植田総裁は、国際的にも著名な経済学者であり、金融分野に高い見識をお持ちであることから、こうした特性を生かしつつ、先日就任された両副総裁とともに1つのチームとして高い総合力を発揮していただきたいと考えております」

    「引き続き政府と連携し、適切な金融政策の運営を行うことを期待している」
     と強調した。

     日銀総裁の任期は5年で、学者出身の総裁は戦後初めて。

     世界では、FRB(米連邦準備制度理事会)で議長を務めたベン・バーナンキや、ジャネット・イエレン、ECB(欧州中央銀行)前総裁のマリオ・ドラギも、アカデミア出身だ。

     バーナンキとドラギはマサチューセッツ工科大学(MIT)大学院で博士号を取得しており、植田氏と同じ。

     植田氏の総裁就任は世界の潮流に沿ったもの。

     さああああ、黒田と安倍が日本経済をメチャクチャにして、GDPの改竄までやって、二流、三流の国家に転落してしまった我が国の経済が、これから一体どこへ向かうのか???
     

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00603395

    東大経済学部の金融学を文庫で卒業!
    東大経済学部で教わる金融学を、初めてこの学問に触れる人にもわかりやすく解説したベストセラーが文庫になって登場! 銀行の役割とは? なぜ企業倒産が起こるのか? 日銀の非伝統的金融政策の意味とは? といった基本から、債券や株式の価格決定の仕組み、デリバティブ、ビットコイン、フィンテック、電子マネーまで最新の話題も網羅。日銀政策委員会審議委員、年金積立金管理運用独立行政法人の運用委員長、さらに日本政策投資銀行社外取締役を務めた著者だからこそ教えられる、資金運用や銀行経営の実務も網羅。学問としての金融だけでなく、実務的観点も学べます。これ一冊で、金融学を語れる知識に! (出版社HPより)


  • グッと簡潔に書かれている分、理解しにくかったです。
    図解で表現されている方がいいと思いました。

  • もう一回読みたい

  • 難しい
    もう一度時間のある時に読む

  • 植田日銀総裁の著書。
    やはり勉強不足なところが多かったので、読み進めるのにひと苦労。
    学びを深めて再読したい一冊。

  • Kindle Unlimited きっとよくまとまっているのだろうけど、いかんせん、私にこの分野に対する興味が全くなく、流し読みになってしまった。

  • 東2法経図・6F開架:338A/U32d//K

  • 【大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる】 植田 和男 著

     著者は言わずと知れた現・日銀総裁。「私の書いた本の中ではかなり売れ」たそうです。見開きで、「左ページに解説、右ページに図」なので、一見読みやすそうです。

     初版は2017年ですが、現在でもしっかり通用する内容です。「近い将来、インフレ率が2%に到達すると、財政当局にとっては悩ましい事態になるリスクがあります。それは現在財政を助ける方向に働いている日銀の緩和策が終焉を迎え」、「保有国債を市場で売却するかもしれません」とは、この時、まさか自分が直面するとは思っていなかったでしょう。

     簡単と思った文庫本ですが、読み込むとやはり金融は奥深いです。これだけ広範囲の知識が必要となると、「とても自分は日銀総裁にはなれないな」と実感した一冊です(当たり前ですが…)。(^^)

  • 背ラベル:338.01-ウ

  • 2025/01/30

  • タイトルどおり金融学入門書としてサクッと読めるが、必要最低限の解説のみのため前提知識が0の場合は副本が必要。

  • 現日銀総裁が東大や院での30年間の講義をまとめたもの

    初心者向けにしては難しい。おそらく講義を受けた方が復習に使うのには最適なように思える。

  • この本は電子ブックとして図書館に所蔵されています。紙の本は所蔵がありません。閲覧する場合は以下のURLからアクセスしてください。
    https://web.d-library.jp/kokushikanlic/g0102/libcontentsinfo/?conid=266555

  • かなり噛み砕く方向で舵取りをした結果、超初心者にはピンとこず、少し全体像を掴めている人には情報量の少ないものになっている。
    金融の全体像をなんとなく理解して自分の理解できていない部分を認知する、ための本という印象。

    専門用語にある程度馴染みがあれば、1、2時間で読み通せる内容。わかりやすく読みやすい方だとは思う。

  • 買ってからしばらく置いてしまったが、改めて開いてみた。わかりやすいかと言われると微妙で、かなり頭を捻りながら読まないといけないが、金融の基本として非常に勉強になった。
    とくにリーマンショックやギリシャ危機など、わかっているフリをしていた部分がようやく本質に近づけた気がする。不動産証券化など、今実体上も増えている取引が多いので、今後もまた同じような事は起きるのでは…と感じてしまった。
    そして著者は日銀総裁になっていた。

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著者プロフィール

東京大学大学院経済学研究科教授

「2010年 『世界金融・経済危機の全貌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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