強者の流儀

  • KADOKAWA (2020年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046046963

作品紹介・あらすじ

【目次】

はじめに

第一章 強者の流儀
■そもそも強さとは何か
■ネガティブをポジティブに変える
■「状況を修復できる」強さ
■間違った情報で人を傷つけるのは恥ずかしいこと
■軸がないのは八方美人だから
■強い格闘家の四要素
■学校の教育は果たして正しいのか
■人生のテーマは「自由」 
■ぶれないためにはどうすればいいか
■客観視するための方法
……など

第二章 強者の準備
■格闘家はどんな日常生活を送るのか
■練習は量より質
■苦しいときの工夫
■総合格闘技の奥深さ
■臆病に考える
■分析における「空間的想像」の重要性
■セコンドの意義
■減量期はどうするか
■THE OUTSIDER 啓之輔戦はこう備えた
■セコンド編 朝倉海と堀口恭司の対戦はこう準備した
■最終的には気持ちの強さ
……など


第三章 強者のメンタル
■メンタルの強さの根源は"死ぬ覚悟"
■"心が折れる"前に休息を取る
■立場が見合っていないとき
■夢への挑戦が人を変える
■意志の弱さを仕組みで克服
■敗北から得られるもの
……など

第四章 強者のYouTube
■なぜYouTubeを始めたか
■仲間集めではキャラクターが大事
■サムネなど細かいところに気を配る
■感情を動かす
……など


第五章 強者の人間関係
■朝倉未来の恋愛
■"武士"のような純情とロマン
■全力の恋愛はしたくない
■潔さが女性を惹き付ける
■仲間は見つけるものではなく"出会う"もの
……など

おわりに

みんなの感想まとめ

自己成長や強さの本質について深く掘り下げた一冊で、余裕を持つことや、ぶれない自分を作ることの重要性が語られています。読者は、目標設定の大切さや、努力を通じて不安を解消する方法を学び、自分自身の変化を実...

感想・レビュー・書評

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  • 初めて朝倉未来の名前を聞いたのは一年前くらい。
    なんかすごく強い選手だという話しだった。

    自分も格闘技をやっていいて、K1とかプライドなんかを喜んで見ていた時期もあった。
    最近は見るのは、とんとご無沙汰で、その時も興味が無かった。
    今年の6月に武友がFBに朝倉未来のYouTubeで合気道とのコラボが酷いというのを見て、
    それからYouTubeを見るようになった。
    併せてRIZINでの試合を見てすっかり魅了されてしまった。

    RIZINでの闘いもYouTubeでの活躍も全て合点がいくというか、ブレない生き方をしている。
    そんなところが魅力なんだろう。
    28歳にして、あんな生き方が出来るというのも常人ではなく、影の誰かがプロデュースしているわけでもない。
    真剣勝負の格闘技の世界で実力を発揮しており虚像ではない。

    その朝倉未来の考え方の集大成的な著作。
    たぶんゴーストライターが書いていると思うのだけど、それを感じさせない出来になっている。

    特に今までの対戦相手にどんな準備をしたか?相手をどう分析したかを書いている。
    こんなノウハウをサラッと公開してしまうところに凄みを感じる。
    真似出来るならやってみな、アンタが真似した頃にはオレはもっと先に行ってるよ、みたいな感じ。

    自分がやっている格闘技にも活かせる話が多いので、折に触れて読み返したい。

    【目次】
    はじめに

    第一章 強者の流儀
    ■そもそも強さとは何か
    ■ネガティブをポジティブに変える
    ■「状況を修復できる」強さ
    ■間違った情報で人を傷つけるのは恥ずかしいこと
    ■軸がないのは八方美人だから
    ■強い格闘家の四要素
    ■学校の教育は果たして正しいのか
    ■人生のテーマは「自由」 
    ■ぶれないためにはどうすればいいか
    ■客観視するための方法
    ……など

    第二章 強者の準備
    ■格闘家はどんな日常生活を送るのか
    ■練習は量より質
    ■苦しいときの工夫
    ■総合格闘技の奥深さ
    ■臆病に考える
    ■分析における「空間的想像」の重要性
    ■セコンドの意義
    ■減量期はどうするか
    ■THE OUTSIDER 啓之輔戦はこう備えた
    ■セコンド編 朝倉海と堀口恭司の対戦はこう準備した
    ■最終的には気持ちの強さ
    ……など

    第三章 強者のメンタル
    ■メンタルの強さの根源は"死ぬ覚悟"
    ■"心が折れる"前に休息を取る
    ■立場が見合っていないとき
    ■夢への挑戦が人を変える
    ■意志の弱さを仕組みで克服
    ■敗北から得られるもの
    ……など

    第四章 強者のYouTube
    ■なぜYouTubeを始めたか
    ■仲間集めではキャラクターが大事
    ■サムネなど細かいところに気を配る
    ■感情を動かす
    ……など

    第五章 強者の人間関係
    ■朝倉未来の恋愛
    ■"武士"のような純情とロマン
    ■全力の恋愛はしたくない
    ■潔さが女性を惹き付ける
    ■仲間は見つけるものではなく"出会う"もの
    ……など

    おわりに

  • 職場の同僚から薦められて読んだ本。朝倉未来という1人の歴史で、等身大のままに感じたこと、経験したことを言葉にしてくれてる感じで、読みやすい。

    自分で選択するということに責任も持ちながらも、他人に迷惑をかけず自由にいられるために、やれることはとことん準備してやるし、準備を整えるからこそ自信にもつながる好循環が作れる。

    冷静に自分と向き合うことができる強さを持てるようになりたい。自分の意志で自由に選択できる強さを持てるように!

  • 頭もいいな(°▽°)
    これは強い(°▽°)

  • ①余裕がある人は、「動じない」「怒らない」

    人と自分を許せる、余裕が大切。


    ②ぶれない自分をつくる。

    ブレない意見、思い、夢をもち、嫌なことはできるだけやらない。


    ③適切な目標設定。

    コンパスがグルグル回っていたら、目指す場所が分からない。

    不安の解決策は圧倒的な努力。

  • RIZINで那須川天心選手を知り、
    そこから朝倉未来選手を知りました。
    YouTubeを見ていて、
    私が持っていない考え方や視点を持っていて、
    とても気になっていた方です。
    (きっと人によっては好みがあると思いますが…)

    ずっと読んでみたかったのですが、
    文庫になっていたので、思わず購入しました。

    YouTubeもちょこちょこ見ていますが、
    これまでに聞いたことのある言葉もたくさん出てきます。
    考え方や軸が一貫していて、シンプルに自分で判断するから、言っていることが変わらないんだろうな、と思います。

    朝倉選手のイメージとのギャップもあまりありません。
    それも一貫しているからなんだろうな、と思います。

    ・弱みにばかり注目する人は、謙虚なように見えて、自分は自分を客観視することができていないだけ
    ・目標設定が悪いのか、工夫の仕方が悪いのか、とにかく何かしらの原因があることは間違いないのだから、それを洗い出す必要があって、そのためには広い視野を持つことが必要
    ・覚えたものを定着させる上で一番いい方法は、人に教えること
    ・集中力の発揮方法は、何事においてもやるべきことが明確であり、何のためにやっているかを強く意識しているから
    ・挑戦しないと失敗もしない。失敗やミスがあったら、それを改善していけばいい。

    当たり前のことなんですが、私が尊敬する人たちはみんな、自己研鑽や努力を日常に落とし込んで、習慣化、仕組化している人が多いな、と思いました。

    自分を客観視することって本当に難しいし、
    私は自己肯定感も低いから、
    かなりマイナス思考になりがちで、
    自信をもって発言できないことが多いんですが、
    朝倉選手の言葉がとても刺さりました。

  • 人はよく、変わりたいと思うようです。それは、現状に満足しておらず、より成長したいと願っているからでしょう。そして、自分の思いとは裏腹に、変わるということが難しいと、自分自身で痛感しているからでもあるのだと思います。変わったことを証明する為には、長い期間がかかるかもしれません。なぜなら、他人の評価を覆さなければならないからです。 流言飛語りゅうげんひご 例えば柔術やレスリングの選手は、僕と違ったバックボーンを持っていますから、戦績とは無関係に色々学べることがあるんです。そういうものを絶えず取り込んでいくことが成長なんです。 外側から見て得られた情報を自分の主観で再現するというのが空間的想像です。 樋口選手は全体的に啓之輔選手の上位互換という感じでした 寝技に付き合わないだけでなく、強打で倒してやろうという明確な意思がありました。 言うは易し行うは難しという面もありますが 開き直ると、僕は生を感じます。死ぬことを実感するとき、生きていることもまた実感できるのです。 やりたいことがないという場合、僕の見る限り、ものを知らなすぎて、選択肢がなさすぎるのだと思います。旅をしてしもいいし、読書や映画鑑賞だって構わないです。 外見的に好きなタイプはZARDの坂井泉水さんです 清木場俊介

  • 朝倉未来選手の真骨頂であるメンタル力・分析力に関して、客観的に語った自伝的一冊。
    THE OUTSIDER、RIZINの試合分析であったり、弟の海選手と堀口選手による一戦の裏側が公開されていて、これまでのインタビューで語られなかった内容がいくつかあり、非常に興味深かった。
    アマ時代から、不思議な魅力、クレバーなところを感じていたけれど、常に自分を冷静に客観視し、磨かれた観察眼と正しい分析が行えることは並大抵のことではない。
    周囲を見渡すと、冷静かつ頭が良く、度胸のある人がどの方面でもトップに居る。朝倉未来の言葉を読むと、強さとは力ではなく、思考法であることが実感できる。
    問題が起きた時の「現状の修復」という言葉が強く印象に残る。

  • Youtubeで語られていることがほとんどだけれど、朝倉未来を知らない人が読むと一気に引き込まれるだろう。改めて読んでこの人は時代のカリスマだなぁということをしみじみ実感

  • 朝倉未来が喋ってるかのような文章で非常に読みやすかったです。ずっと気になっていた朝倉未来の精神論が知れてとても参考になった。

  • 俯瞰で見ることの大切さ、自分が意識してる動きと第三者が見ている動きの違いを意識することは実践しようと思った。
    しんどい時は、もう一人の自分が体を操っていると思うこと。実践したい。

  • 夢に向かって全力で頑張る、真っ直ぐな気持ちを思い出させてくれる一冊。元気が出ました^ ^

  • 名前は知っていましたが、何をしている人か分からないまま読んでみました。内容は自伝記になるのですが、若いのにしっかりとした考えを持たれているイメージがあります。詳細は読んで頂くとして、単に運が良いからと言う話では無く、裏ではちゃんと努力をしている。イメージだけで決めつける事も考え物。読んで気持ちも良くなる一冊。

  • タイトルが気になって買ってみた。
    そうそう、と納得することは書いてあるけれど、すごく当たり前だったり、自分が実践してることが多く、新しい気づきはないので星三つ。

  • 強さとは余裕、強さとは許せること
    強さのために一番必要なのは客観視

  • ・人を許せる余裕があることが強さ。強さとは自分を客観視すること。余裕とは日常で怒らない、動じないこと。に気付いた。

  • おもしろかった

  • ・感想
    朝倉未来選手の自己啓発本。
    自分を客観的に見ることで余裕が出てきて、焦らず強者になる。
    試合にはかなり分析して取り組むとか、好きなことにフルスイングで取り組んでいることに学びを得ました。
    ・Todo
    やるかやるか。
    自分の客観視。
    徹底的な事前分析。

  • 言わずと知れた格闘家、朝倉未来さんの本。
    僕的には知ったのがYouTubeでそこから数試合をビデオで見た程度なので熱烈ファンというわけではない「にわかファン」だ。
    ということで、本書は格闘技に関することのみならず人生全般におけるいいことが書いていると思ったかな。例えば強さについて。もちろんフィジカルだけではない、総体としての人間としての強さについて・・・「人を許せる余裕があるということが、強さだ」といったものだ。もちろん後半にはYouTubeの制作についても言及、全体的に良い本だったね。

  • 空間的想像の部分が面白かった。こういった想像力があるから、他の人ができない分析ができるんだと思った。
    そして、朝倉未来は決して強い人間では無く、寧ろ弱い人間と自覚しているところに驚いた。
    それでも強くあり続けたいと思っていたからこそ、今の思考に行き着いたんだと納得。
    この本を読んだことで、たくさんの物事にチャレンジしたいなと思った。失敗は成功すれば失敗じゃなくなる。この気持ちを忘れずにいたい。

  • 何かをするなら、僕は常に考えて取り組んでいたいし、やっていることの意味を突き詰めたい。
    ↑これがかっこいい。

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著者プロフィール

総合格闘家、YouTuber。階級はフェザー級。1992年愛知県豊橋市生まれ。喧嘩に明け暮れた中学・高校時代を送り、「路上の伝説」とも称される。2013年にTHE OUTSIDERに参戦、史上初の二階級王者となる。2018年にRIZINデビュー、2020年11月時点で7勝1敗。トライフォース赤坂に所属し、同ジムのインストラクターも務める。2019年5月にはYouTuberとして活動開始。2020年12月にはチャンネル登録者数160万人、投稿動画の総再生数が5億回を突破した。実の弟に総合格闘家の朝倉海がいる。

「2022年 『強者の流儀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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