- KADOKAWA (2020年11月13日発売)
本棚登録 : 1703人
感想 : 78件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784046047151
作品紹介・あらすじ
「基本から最新理論までこの1冊でつかめる」
『論点思考』『仮説思考』の内田和成教授(早稲田大学ビジネススクール)推薦!
10万部突破!『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』
の第2弾は、ビジネスパーソンにとって必須理論となったマーケティング。
「マーケティングを知っているのと知らないのでは『素手でモビルスーツと戦う』のと同じである」
元IBMで日本のマーケティングマネジャー第1期生として活躍してきた著者がマーケティング力が上がる50冊を厳選し企業事例を交えながら解説する。
レビットやコトラーといったマーケティングの古典・定番書はもちろん、サブスクリプションやサービスマーケティングといった最新マーケティング理論まで紹介。
「MBAの内容は気になる」「理論は学ばなくてはと思っていても専門書は難しすぎて読めない」「仕事にどう活用できるかが知りたい」といった忙しいビジネスパーソンのために、
理論だけでなく、仕事に役立てるための実践方法を「セブンイレブンの戦略」「Amazonはなぜ実店舗を作ったのか」といったビジネス実例を紹介しながらわかりやすく解説した1冊。
【本書で取り上げる本の一例】
『T・レビット マーケティング論』『コトラーのマーケティング3・0』『ポジショニング戦略』『エスキモーに氷を売る』『ブランディングの科学』『確率思考の戦略論』『ブランド論』『価格戦略論』『顧客体験の教科書』『刺さる広告』『私のウォルマート商法』『サブスクリプション』『カスタマーサクセス』『FACTFULNESS』『限界費用ゼロ社会』
みんなの感想まとめ
マーケティングの名著50冊をコンパクトにまとめた本は、ビジネスパーソンにとって必須の知識を身につけるための理想的なガイドです。著者は、理論をわかりやすく解説し、実践的な企業事例を交えながら、マーケティ...
感想・レビュー・書評
-
本書の内容をしっかり読みたいというより、本書を目次に読んでみたい本を探すために読みました。
ネットで「ビジネス書 おすすめ」と検索すると、どうしても読んだことある本や、超名著ばかり紹介されているので、こういった専門家の方がおすすめする本の情報はとても嬉しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マーケティングの名著50冊をぎゅーーっとまとめた本。
語り口は分かりやすくて面白い。
もちろんめちゃくちゃ端折ってはいると思うが、全体的マーケティング名著を知るのに最適な本だと思う。
<キーワード>
-ブランドは首尾一貫せよ
-あるカテゴリで第一想起が大事
-高級料理店は高飛車、お客様とのバトル
-リテンションor新規顧客
-サポートしないのが1番
-製品主義=>顧客主義=>社会(環境)主義と移り変わっている
-顧客は賢くなってきている(広告の無力化)
-
多分読む前にわかってるだろうことを書きます。
内容は凄く纏まっているのだと思うけど、これはベストアルバムみたいなもので、各アルバムを聞いた上でベストアルバムを聞いて「これこれ!」「そうそう!」みたいな感情が浮かんで来るものか、もしくはこれを目次変わりに見て自分に合った書籍を読んで行くものかとかそういう種別の本ですよね。
でもこの本だけで、表面の広くうすーい知識を得て知ったかをするには結構良いかも知れない良書です。基本のMBAなどの解説もされてるし。 -
★目的 仕事の本質を理解して日々の仕事に活かすため。
・戦略はトレードオフ。何を集中して何をやらないか。
・戦略は明確で具体的。良い戦略はシンプル。
・常に診断・基本方針・行動のどれかに立ち返ることで、戦略が脱線しない。
・なにをするのか、ではなく、なぜするのかを考える。
・どんなジョブを片付けたくて、あなたはそのサービスやモノを雇用するか
・トヨタ式 5回のなぜ?を徹底的に分析
・変革を行うためにはマネジメントではなくリーダーシップ能力が必要
・危機感を持つことでリーダーシップをとる
・管理、統制は人を無気力にさせる。
┗管理・統制をやめ、人の自律性を支援する事が必要である。
・成功するgiverは与え続けて全体のパイを拡大し、皆を幸せにする。 -
各テーマ、タイトル毎にわかれていて読みやすい。
まとめの本という位置付けで深堀はできないけれど、ポイントを押さえたりキーワードによって学びやすと思いました。
より深堀りしたい部分は深堀りしたい本を読む。
という流れが作りやすくなると感じました。 -
1. マーケティングについて勉強しようと考え、様々な本の概要を見ながらより深めていきたいと思い、入門として読みました。
2.マーケティングとは「売れるしくみをつくること」で、それぞれの会社によって意見が異なりますが、「顧客の不満を改善すること」という共通認識は変わっていません。
この本では、マーケティングについて述べている本を紹介しながら、マーケティングとは何なのかを述べています。著者自身がマーケティングについて精通している方ということもあり、わかりやすく丁寧に分析してしてくれています。前著の「MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた」と併せて読むことをお勧めします。そうすることで、社会人に必要なスキルが何なのか、どのように成長していけばいいのかをおおよそ描くことができます。それから、述べられている計100冊の本を読み進めていくことで、細かいスキルや知識を身に着けられます。
3.この本と前著を読むことで自分に必要なスキルと知識が何なのかを見分けることができます。過去に読んだことがある本がいくつも登場したのですが、単に知識を植え付けただけに過ぎないことがわかりました。この本は、自分が読んできた本を構造的にわかりやすく示してくれた本だと思いました。読んでくうちに、「あの時読んだことはここで繋がってくるのか」と納得させられることばかりでした。学んできたことが整理され、自分のスキルにできるよう、仕事に繋げていきたいです。 -
50冊の著書の要約がされている本で、今どんな種類のマーケティングに特化して学ぶべきなのかが見えてきました。 今年は数字に強くなります!
-
ビジネス書の基本を探している人にはぴったり。
浅く広く理解できます。
-
気になる書籍を探すのには向いている。
50冊を簡潔に紹介してくれる本 -
-
名著を美味しいところどり、といった感じでしょうか。ビジネス書の著者として定評のある永井氏の手によるものということで安心感もあります。
紹介されている著作について、エッセンスを理解する入口として活用する、より深めてみたいものがあれば原著にあたってみる、というのがオーソドックスですが、よいのでしょうね。
とはいえ読み手が自身の仕事に生かそうとすると、よりどりみどり状態であるがゆえ、ちょっと迷いが生じるといいますか、取捨選択の部分が重要になってきますね。全部読めばいいってものではありませんしね。 -
各本分かりやすく解説されている。
原著も読んでみよう。 -
2020年11月出版なので、古い本も紹介されるが、コロナが流行してからの現代と照らし合わせて説明がされているので分かりやすい。
更に具体的な企業例も紹介されている。
1冊数ページで要約されているのでザックリ理解したい方にお勧め。
概要だけ分かるが、実践レベルまで理解するにはやはり実際に本を読むべき。 -
マーケティング関連本の書評集だと思って読むといい!この中から気になった本をピックアップして、深掘りするために。
既に何冊か気になっているものがあるが、そこそこ難解だと思うので時間をかけて向き合います。笑 -
図と例えで分かりやすくまとめられており、学びを深めたいところから読むことができる。ひとつの考えに偏っていないのもよいです。
-
分析結果の言葉への変換が秀逸です。行動に対する過大な分析があり、実務より学問といった印象。でも、それなりに面白いです。
-
50冊の本をまとめていただいている。しかも、今の状況に合わせて語っていただいているので自分事化しやすい。
「おわりに」に書かれている通り、これをそのまま実践できるかが重要。 -
USJのマーケティングについて書かれていたので購入しました!
この1年マーケティングの本を読み続け、大方読み尽くしたかなと思っていたが、甘かった。本書で紹介されているうち、7冊しか読んでいなかった。笑
本書で紹介されているタイトルのうち、半分以上が海外の実務家・研究者の作品です。そのため、聞いたことないタイトルもいくつかありますが、どこか(大学の授業とか、人伝とか)で知った情報の出典はこの本だったのか!と驚くことがあります。
それだけ、歴史ある作品も紹介されており、マーケティングの過去から現在まで、50冊の役立つマーケティング本を厳選してくれ、また一つ勉強になりました。
また、『FACTFULLNES』や『ブラック・スワン』など一見マーケティングと関係ない本でも、見方次第でマーケティングに応用できるなと思いました。
MBAマーケティングに紹介された本等までジャンルを広げ、これからも勉強を続けていきたいと思いました。読み終わり次第随時「ブクロブ」に感想を書けるようにもしたい! -
タイパが良い。深化させたい特定の情報だけ購入することが、この本をより良くさせると思う。
-
マーケティングに関する名著50冊の要点を著者の体験を踏まえて解説している本。
2時間ほどで通読したが、この読み方は失敗だった。結論を列挙されると読了時にほとんど覚えていられない。私は腹落ちしないと読書で知識を持ち帰れないタイプなので、大人しく原著を読もうと思った。
読んだことのある本の内容は思い出せたので、復習に使うのに良さそう。著者の要約も的を得ていて、見解も面白かった。
著者プロフィール
永井孝尚の作品
