ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私が見てきた新・世界の常識 複雑化する時代を生き抜く54の思考と言動

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  • KADOKAWA (2020年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784046047335

作品紹介・あらすじ

世界は今や、年齢・国籍・性別・人種・宗教に関係なく、誰でも平等に戦える舞台に変わろうとしています。
言い方を変えれば、世界の新しいバージョンに対応できるよう自分をアップデートさせなければ、自分だけが昔の世界に取り残され、このステージにさえ上がる手だてがなくなっていきます。
逆に、新しい波に乗ることさえできれば、無限のチャンスが目の前に広がります。既存の枠にとらわれずに世界を相手に勝負できると思ったら、ワクワクしてきませんか?

日本の大分県の公立校から「ハーバードを首席卒業。ジュリアードも首席卒業」という史上初の快挙を成し遂げた著者が実際に見てきたこれからの時代を勝ち残る人の行動習慣とは?

みんなの感想まとめ

新しい時代を生き抜くための思考と行動について、著者は自身の経験を基に具体的な方法を提示しています。多様性やビジネスルール、教養、社交マナー、メディア、英語力といったテーマを通じて、グローバルな舞台で成...

感想・レビュー・書評

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  • 何故か読者の評価が低いですが、自分が常識だと決めつけていた(誤った)知識やマナーや思考を微調整するのに役に立ちました。

    廣津留すみれさんは、若くしてアメリカで音楽コンサルティングの起業をされていますし、バイオリニストとしても世界で活躍できるレベルです。
    実際に多国籍の人々と密に関わりながら「グローバルに活躍する」道に踏み込んだ人です。

    想定している読者は、廣津留すみれさんと同じように、世界を相手に活躍しようとしている若者だと感じます。

    日本にいて海外の人々とは接することのない生活をしている人には、自分とは直接関係ない話題ばかりでしょう。
    既に海外を相手にしているビジネスパーソンにとっては、経験もしているし注意・実践している内容が多いでしょう。

    私も想定外の「グローバルに活躍していない」読者です。
    世界の現状を知り、日本はどうあるべきなのかを悶々と考えるくらいしかできません。

    本書は以下の章立てになっています。
    「多様性」「ビジネスルール」「教養」「社交・マナー」「メディア」「英語力」

    「教養」は日本国内に限定してもコミュニケーションを円滑にするツールになります。
    「英語力」を高めると海外のニュースを(日本向けの翻訳で伝わりにくい)そのままのニュアンスで誤解なく知ることができます。
    こうした意味からも、「教養」と「英語力」の章の内容は参考にしようと思いました。

    ビジネス書の扱いになっていますが、実話が散りばめられているのでエッセイのように気楽に読めました。

    -------------

    本日2月11日に廣津留すみれさんの初CD『メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲+バッハ:シャコンヌ』がリリースされています。
    廣津留すみれさんがバイオリン&指揮で、オケはデア・リング東京オーケストラです。
    どちらも初めて接するアーチストなので聴くのが楽しみです。

    ちなみに、こんな人たちもジュリアード音楽院出身者でした。
    諏訪内晶子、 五嶋みどり、 前橋汀子、 中村紘子、 ヨー・ヨー・マ、 ジェームズ・レヴァイン、 チック・コリア、 マイルス・デイビス

  • ハーバードで思考力を鍛えられ,アメリカでビジネスをしている20代の若い人が書いたとは思えないほど,内容が陳腐で期待を裏切られました。

    どのような読者層を想定して書かれているのでしょう。
    書かれているコミュニケーションマナーやビジネスマナー,メディアリテラシー,英文ビジネスメールのテンプレートに至るまで目新しいものは特になく,レベルもネット上で簡単に検索・無料で得られる情報程度かと思います。

  • 英語が大事

  • 弁護士が主人公 SUITS
    ⇒英語学習に最適


    Where are you originally from?
    あなたはもともとどちらの出身ですか?

    世界最年少のフィンランド首相 サンナ・マリン


    Don’t take it personally.
    個人的に受け取らないで(気を悪くしないでね)
    「あなたのことが嫌いだから言ってるわけではないよ」
    「全体をよりよくするためにあえて言うけど」

    どの国の人が相手でも使える「つかみ=small talk」
    天気、気温、ニュースや新聞でみた時事ネタ、食べ物など
    知人であれば、好きなレストランや映画、お酒にスポーツ。

    記事は物語気分で読む
    自分のためにも教養のためにも常にアップデートしておこうという意識をニュース記事などをチェックする際には持つべき
    ・New York Times
    ・CNN(米)
    ・BBC(英)
    ・Yahoo JAPAN(日本)
    ・NewsPicks(日本)
    ・Financial Times
    ・MIT Technology Review

    ・興味がある話題についてはGoogleに英語で入力し、時間のフィルター「過去24時間」に設定し、「ニュース」タブで様々な媒体からの最新情報を違う角度からチェックするという方法をずっと続けています

    自分のキャパシティは自分で管理する
    残業をするということ
    ①自分が見積もるキャパシティを超えて仕事を引き受けてしまったということ。
    ②終わりそうにない仕事を仲間にアサインする裁量権や人望がなかったということ
    ③時間内に仕事を終わらせる能力が足りていないこと


    「人の輪」に自然に溶け込む3つのコツ
    もしすでに各所に人の輪ができていて話しかけづらいなぁと思ったら、そっと輪に近づき、話が落ち着いたタイミングで正直に
    「いま来たばかりで知り合いがいないのですが混ぜていただいてもよろしいでしょうか?」と伝える
    皆そのフェーズをくぐり抜けて話しているので、疑問に思うことなく親切に輪の中に入れてくれるのは間違いありません

  • トイレの男女共用は嫌だな・・・

  • 2021年6月27日 1h読了

    内容が薄すぎる

  • 日本ではあまり意識しなくても問題にならないようなことも、様々なバックボーンや考え方を持つ人が集まる世界ではNGになってしまう一言がある。それは分かっているが本書では、「え!それもだめなの」と言う事が書かれていた。
    例えば、立食パーティの事務局として参加した場合、上役のビールが少なくなったと思ったら、女性にお酌するように言っていた。これは今までの世界では参加者全体を見て満足度を上げる事が出来る気が利く人と言う評価になっていたが、それもNGらしい。

    また、批判は個人攻撃ではない事を、しっかり意識しないといけないと言う事も学んだ。

  • ・宗教や言語、文化、異なるバックグラウンドを持つ人々が世界中縦横無尽に交流する世界では日本の常識は通用しない。世界基準で考えなければいけない。

  • ハイスペックな人物が書いたとなると期待してしまうが、新しいといっても所詮は常識。あちこちで言われていることを実体験も踏まえてまとめただけのよう。

  • もっと著者なら書けそうなのに、、

  • 帯に騙されちゃいけない。「帯はサブタイトルではない」というセオリーにまんまと嵌まってしまった。。。

    「学力よりも礼節」などひとつも出てこない。著者の経歴自慢とそん時の感想がちょろちょろという印象。ビジネス書としては根拠に乏しく、随筆としては読ませに来てない中途半端。登場するのは、学力もあって努力している礼儀正しい女の子が感じた世界という舞台で勝負するために必要だと思うスキルについて。ビジネス書にせずに、随筆としてまとめたほうが面白かったような。へんにビジネス書するから、説教臭くかつ経歴自慢のように描写されてしまっているのでは。

    というよりは、自慢する気などさらさらないのに、編集さんがインタビューして纏めたのだろう。ちょっと人と違った人生を送った人がいるとインタビューして本にするのって辞めたほうがよくない?これが出版界をジリ貧にしてる一因だと思う。この本で言うと、たった一人の成功している女性が感じたことを「新常識」と書いて、ビジネス書棚に並べるのって、いかがなものか。

    この女性のことを全く知らないで読んだが、才能に富み努力を重ね、素晴らしい人生を歩んでいる。つまり、出版社の口車に乗せられて、こんなものを上梓してしもうたが、こんなことせずとも、キチンと自分の言論を纏めてもっと美しい出版をするに至ったであろう。と老婆心。

    と、勝手に、ゴーストライターのインタビュー纏め、と決めつけて好き放題書いてみたが、事実は知りません。このような読後感をもった一冊でした。

  • 合理的、先進的な考え方で筆者の本は全てお気に入りです。マナーをテーマに今回も取り入れるへき点の多い本でした。

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著者プロフィール

ヴァイオリニスト。大分市出身。12 歳で九州交響楽団と共演。ハーバード大学⦅学士課程⦆卒業、ジュリアード音楽院⦅修士課程⦆修了。大学在学中より世界的チェリストのヨーヨー・マと度々の共演を経て、米国にて演奏活動を拡大。『ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の「超・独学術」』⦅KADOKAWA⦆など著書多数。テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』金曜レギュラー。成蹊大学客員講師・国際教養大学特任准教授。2022 年 2 月に初の CD『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 + シャコンヌ』をリリース。

「2022年 『イツァーク ヴァイオリンを愛した少年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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