ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私が見てきた新・世界の常識 複雑化する時代を生き抜く54の思考と言動

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 71
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046047335

作品紹介・あらすじ

世界は今や、年齢・国籍・性別・人種・宗教に関係なく、誰でも平等に戦える舞台に変わろうとしています。
言い方を変えれば、世界の新しいバージョンに対応できるよう自分をアップデートさせなければ、自分だけが昔の世界に取り残され、このステージにさえ上がる手だてがなくなっていきます。
逆に、新しい波に乗ることさえできれば、無限のチャンスが目の前に広がります。既存の枠にとらわれずに世界を相手に勝負できると思ったら、ワクワクしてきませんか?

日本の大分県の公立校から「ハーバードを首席卒業。ジュリアードも首席卒業」という史上初の快挙を成し遂げた著者が実際に見てきたこれからの時代を勝ち残る人の行動習慣とは?

感想・レビュー・書評

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  • 2021年6月27日 1h読了

    内容が薄すぎる

  • 日本ではあまり意識しなくても問題にならないようなことも、様々なバックボーンや考え方を持つ人が集まる世界ではNGになってしまう一言がある。それは分かっているが本書では、「え!それもだめなの」と言う事が書かれていた。
    例えば、立食パーティの事務局として参加した場合、上役のビールが少なくなったと思ったら、女性にお酌するように言っていた。これは今までの世界では参加者全体を見て満足度を上げる事が出来る気が利く人と言う評価になっていたが、それもNGらしい。

    また、批判は個人攻撃ではない事を、しっかり意識しないといけないと言う事も学んだ。

  • ・宗教や言語、文化、異なるバックグラウンドを持つ人々が世界中縦横無尽に交流する世界では日本の常識は通用しない。世界基準で考えなければいけない。

  • ハイスペックな人物が書いたとなると期待してしまうが、新しいといっても所詮は常識。あちこちで言われていることを実体験も踏まえてまとめただけのよう。

  • もっと著者なら書けそうなのに、、

  • 帯に騙されちゃいけない。「帯はサブタイトルではない」というセオリーにまんまと嵌まってしまった。。。

    「学力よりも礼節」などひとつも出てこない。著者の経歴自慢とそん時の感想がちょろちょろという印象。ビジネス書としては根拠に乏しく、随筆としては読ませに来てない中途半端。登場するのは、学力もあって努力している礼儀正しい女の子が感じた世界という舞台で勝負するために必要だと思うスキルについて。ビジネス書にせずに、随筆としてまとめたほうが面白かったような。へんにビジネス書するから、説教臭くかつ経歴自慢のように描写されてしまっているのでは。

    というよりは、自慢する気などさらさらないのに、編集さんがインタビューして纏めたのだろう。ちょっと人と違った人生を送った人がいるとインタビューして本にするのって辞めたほうがよくない?これが出版界をジリ貧にしてる一因だと思う。この本で言うと、たった一人の成功している女性が感じたことを「新常識」と書いて、ビジネス書棚に並べるのって、いかがなものか。

    この女性のことを全く知らないで読んだが、才能に富み努力を重ね、素晴らしい人生を歩んでいる。つまり、出版社の口車に乗せられて、こんなものを上梓してしもうたが、こんなことせずとも、キチンと自分の言論を纏めてもっと美しい出版をするに至ったであろう。と老婆心。

    と、勝手に、ゴーストライターのインタビュー纏め、と決めつけて好き放題書いてみたが、事実は知りません。このような読後感をもった一冊でした。

  • 合理的、先進的な考え方で筆者の本は全てお気に入りです。マナーをテーマに今回も取り入れるへき点の多い本でした。

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著者プロフィール

バイオリニスト。Smilee Entertainment社 CEO。1993年大分市生まれ。小中高まで地元の公立に通い、2012年ハーバード大学に現役合格、2016年に首席で卒業。ジュリアード音楽院の修士課程に進学。2018年に首席で卒業後、ニューヨークで起業。バイオリニストとしてヨーヨー・マとの共演やゲーム「ファイナル・ファンタジー」シリーズのサントラ録音など、ジャンルにこだわらず幅広く活躍。2013年より大分でハーバード大学生による小中高生向け英語セミナーを開催するなど、多方面に事業を展開中。

「2020年 『ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私が見てきた新・世界の常識 複雑化する時代を生き抜く54の思考と言動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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