- KADOKAWA (2020年11月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046047502
作品紹介・あらすじ
MBA必修科目の「基礎知識」である経営戦略の2大テーマ「事業戦略」と「全社戦略」を中心に、「ビジネスに使える」内容が盛り込まれた、MBAの「経営戦略」が10時間でざっと学べる1冊。
特徴1:「より実践的な入門書」
GAFA、ホンダ、ウィキペディアなどの「企業実例」や「ビジネスの現場での活用方法」をふんだんに取り入れています。
そのため、より実践的でわかりやすく、これから経営戦略の知識を身につけたいと考えている人にオススメです。
特徴2:左ページに解説、右ページに図解の「1テーマ・見開き完結」
経営戦略の「約100のポイント」を豊富な図で解説しているため、視覚的にも理解が深まりやすいです。
特徴3:「MBA国内最高クラスを誇る早稲田大学ビジネススクールの授業内容を体感できる」
スクールで扱われる内容を、基本的な部分を中心に10時間でざっと学べるように凝縮しています。
時間がない方、まずはMBAの基礎を学びたい方に特にオススメします。
コロナが収束を見せない今、コロナとの「共存」を迫られ、ビジネスの在り方、考え方も大きな変化を余儀なくされています。
そうした激変の時代を生き抜くには、過去の経験から同じことをするのではなく、何をすべきかを「戦略的に考える」ことが必要です。
経営戦略は、ビジネスの問題を解決する糸口にもなります。
本書では、第一線のコンサルタントが「机上の空論」ではなく、経営戦略の必要性、重要性、基本的な考え方から、今の激変の時代を生き残る術までをお伝えします。
みんなの感想まとめ
経営戦略の基礎を短時間で学べる本書は、実践的な視点から多くのフレームワークをわかりやすくまとめています。GAFAやユニクロなどの実例を交え、視覚的に理解しやすい図解が豊富に用意されているため、初めて経...
感想・レビュー・書評
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2025年12月30日読了。「経営戦略」に関する数々のフレームワークを簡潔に・わかりやすく・網羅性高くまとめた本。フレームワークの図解、提唱者と引用文献の紹介、ユニクロやヤマト運輸、富士フィルムなど経営の教科書に出てくる企業の実例もあり、至れり尽くせりでとても分かりやすい。フレームワークは知っていて損するものではないし長い年月を経て有用性が証明されてきたものではあるが、それを使えばすべてが解決するチェックリストではないし、既存フレームワークは活用して議論のネタにするのはいいけれど、結局毎回毎回違うビジネスの現場に合わせて「新しくフレームワークを作ってやる」くらいに考えて実践することが必要なのだろう。すぐれた汎用性の高いツールはあっても、毎回使える万能のツールというものはなかなかないものだ。
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学生の頃に学んで以来の経営戦略であったが、昨今のビジネスにおける戦略の重要性を感じ、本書を手にした。
単なるフレームワークの羅列ではなく、「計画と創発」のバランスや、差別化の難しさ、実行のための「7Sモデル」など、現代のビジネスに直結する本質が分かりやすく凝縮されている。基礎的な内容がメインのため、すでに経営戦略を学び済みの人には物足りないかもしれないが、入門・学び直しの視点としては分かりやすい。
不確実性が増す中で、自分のビジネスに引き寄せて考える良いきっかけになった。
ここからさらに興味のある分野を深掘りしていきたい。 -
全体をざっと1時間で眺める使い方として。興味や経験の凸凹を確認するのには有用。
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タイトルの通り、経営に必要な経営戦略についてざっと学ぶことが出来る本。この本を読むことで、経営戦略に必要な知識の概観をつかむことが出来る。
「なぜ経営戦略が必要になるのか」という説明から始まり、どのような考え方を持つべきか、戦略とは何か、環境分析、事業・コーポレート戦略、戦略の実行、知識ベースの経営に関して、過去に体系化されてきた理論を網羅的に説明している。また、それらの中で各種有名なフレームワークを説明しているが、フレームワークはただ「穴埋め」すればよいものではなく、なぜそのフレームワークが必要になるのかを自分で考え修正していくことが必要になることを繰り返し主張しており、今後肝に銘じておきたい。
また、最後には近年のDXが世の中に与える影響に関する問題提起を読者にしており、それに関連して資本主義の考えが変化していく兆しが見えている中で、どのようにビジネスの舵取りをすべきかについて、考えるきっかけを与えてくれる。
この本を読み終わった後は、それぞれの項目についてもっと深掘りしていくべきであろう。その際には、巻末にある推薦図書リストがとても参考になる。 -
経営戦略のイメージを掴む上では良い
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先輩に薦められて読んだ一冊。
今の自分に足りていないフレームワークが詰まった一冊。
これは経営戦略という分類だが、何においても通じるものがある。
現状→目的(あるべき姿)にたどり着くこと。その過程を具体化していく(問題→論点→アクション)こと。
私自身がそれを仕事に落とし込んだ時にできていないことが多い、あるべき姿が抽象的だったり、現在の姿の定義づけができてなかったり。
足りない情報はインプットする範囲を決めて作業をして、それでも入手できないものは仮説を立てる。
「考える」を永遠にやる必要がある。
苦手なことだけど、逃げずにやらないといけない。 -
煮詰まったとき、点検するのにちょうどいい。
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経営戦略を基本的なところから、最近のトピックまで含めたところでの入門書。
これだけの内容を250ページくらいにまとめたこと、しかも半分は、図で整理したことは、ちょっとすごい。
経営戦略について、古典的なところで大事なことは、現在の文脈でしっかり紹介して、古くなってきている部分については、取り扱わない。そして、古いものも、新しいものも、一緒にして、全部統合して、今だったら、こういうものだということを整理している。
これは、できそうで、なかなかできないことだと思う。
一方、この本で初めて経営戦略を学ぶ人が、一気にこれだけの内容が頭に入るかどうかはわからない。その辺のところは、従来の教科書を読んで、頭の整理することが大事かもしれない。 -
コンパクトにまとめられていて大変読みやすい。書いてあることは、だいたい他のどこかに書いてあることばかり。それは「ざっと10時間で学べる本」なので、当たり前のことだが、要所要所で現代のパースペクティブでの言及があることが、この本ならではの価値と思った。
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フレームワークを概観するのにちょうど良い。
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経営戦略に関する基礎的なフレームワークを復習できた。所々に最新の外部環境変化(DXやコロナ)を絡めた経営戦略の考え方が記されており参考になった。例えば、コロナによって外食産業は顧客に店にきてもらうことが難しくなり、デリバリーサービスを開始した店もある。本当に「美味しい食事」を提供してきた店は利便性と相まって中食から顧客を獲得し売上を伸ばしているところもある。外部環境の変化に合わせて、顧客のニーズを再確認することで、ピンチをチャンスにかえるいい事例でした。
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経営学は、外部からの観察と分類が主である点で、植物学と似ている。
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東2法経図・6F開架:336.1A/Ka57m//K
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菅野寛の作品
