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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046047540
作品紹介・あらすじ
TwitterのDMに毎日、恋愛相談が殺到してしまうという、かずま。自称恋愛クズ。自分自身が「最も付き合ってはいけない」といわれる3Bのひとつ、バンドマンだからこそ熟知しているクズの恋愛心理を懇切丁寧に解説し、注目を集めている。本書では、これまでSNSで共感を集めた「恋愛あるある」ネタや、ダメだと分かっているのになぜかハマってしまうクズ男の例などを挙げながら、令和時代の恋愛論を展開する。
みんなの感想まとめ
恋愛における男女の違いや、クズ男の心理を鋭く描いた本書は、特に若い世代にとって貴重な指針となる内容です。自称恋愛クズの著者が、自身の経験を元に「クズ男」の特徴や恋愛のすれ違いをユーモアを交えて解説して...
感想・レビュー・書評
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18歳くらいの大学入学したばかりくらいの女の子にプレゼントしたい本。今ならある程度の経験を元に人を判断できるけれど、若くて判断基準がわからない人にはこう言う本はちょうどいいんじゃないかな。地味にツボったのは子供と動物に露骨に優しくアピールするクズ。しょうもない男が女の子の前だけそうしていたのを思い出して、実在するよなーと笑ってしまった。
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著者はロックバンドのボーカルなんだって。その彼がクズな男の例をたくさん紹介してくれている。どれも当てはまらないクズじゃない男っているのかな。
読み始めて早々に「女の好きは「一緒に死んで」、男の好きは「おはよう」」(p.16)ってあって、女性の真剣さに比べるべくもない気軽に、不実に「好き」を口にする男のクズさを述べているんだけど、ここに集約されている気がする。つまり、男と女のすれ違いって同じものを見ているようで違うものを見ているってことに尽きる。
こんな本を彼氏の真意を知るために読むアホな女子なんているのかなあ。この本もそれなりにクズよ。 -
« この本を一言で表すと»
クズ男から離れるための背中を押してくれる本
« 感想 »
男女間での「好き」は「おはよう」と「一緒に死んで」ぐらい重みが異なる。
クズ男にどんなに酷いことをされても、好きと言われ優しさを見せられると許してしまう女性もいるが、彼らは決して幸せにはしてくれない。
作中に書かれていた「一度気持ち悪くなっておくこと」はクズ男を断つためにも、今後の恋愛観を変えるためにも重要だと思った。 -
なぜか友人からプレゼントされた本の中の1冊
内容は所謂クズのあるある本といった感じでかなり読みやすく短時間で読める1冊
筆者自体がクズを自称しておりクズだからわかるクズの特性を解説
クズが題材と言いつつも中身としてはかなり簡潔に尚且つ暗くならない内容なので気軽に読める。普段読書週間がない人にも読みやすい一冊 -
クズに騙されそうになる、女性の思考をずばりと言い当てた上でそいつはクズだと言ってくれるので分かりやすい。
クズに騙されそうになったらまた読みたい。 -
あいちんが言いそうな響きなタイトルに惹かれて買ってしまったヨ。
クズを因数分解してくような本。
クズを解明してしまうと、世の中の人間基本的にクズ要素は持ち合わせてるんでは?と言う結論。
寂しいとか、愛されたいとか、自己承認欲求とかの強さと、表現方法によってクズと見える人間になるのだろうなと。
「なんでもバランスをとって優柔不断でニコニコして流されやすい奴は優しいんじゃなくて、ただのクズ」って言葉がすごく響きました。流れないくらい重い意志を持ちたいです。
とはいえ、そんなクズをバッサバッサ切ってく爽快感がよきでした。クズを一切擁護せず、クズに惑わされる人の味方を100%してくれて、気持ちいい。
ボキャブラリーもセンスの塊だったから、くすりと笑えるシーン多め。いとキモしは今後使います。
男に振り回されそうになったらまた読も。 -
クズ度をアップさせてくれる本です。
非常に勉強になります!!
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