やりたいことをやるために、好きなものを好きだと言うために、僕らは生まれてきたんだ。

  • KADOKAWA (2020年3月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046047670

作品紹介・あらすじ

住所は地球、仕事は生きること。
定住せず定職もない著者の武器はたった一つ。それは、「自分を出してありのまま生きる」こと。
これさえできれば、大丈夫。一瞬で幸せになれる。あなたを否定する人の言葉に傷つかなくなる。

やりたいことをやるために、好きなものを好きだと言うために、僕らは生まれてきたのだから。

「1日1F」 1日1回、自分が恐れていることをやろう。F=Fear(恐れ)。あなたが「怖い」と思うこと、「自分らしくない」と思うことこそが、生き方を変えるヒントとなる。

「迷ったらGO」 生きているという実感が欲しかったらバカになれ。頭で考えるな。あまり難しく考えるな。深刻になるな。バカになれ。

「我慢をやめてみる」 誰もが自己中心的であることに勤めれば、意外と、世界は勝手に調和を保つようにできている(と思う)。

「希望を持て」 人間を磨耗させるのは「多忙な日々」でも「複雑な人間関係」でも「金銭的な不安」でもなく『希望の欠落』である。

「幸せになるのも、不幸せでいるのも、あなたの自由」 大好きなあの人は、自分を幸せにすることはできない。大嫌いなあの人は、自分を不幸にすることはできない。


自分以外の何者かになろうとするのではなく、自分の中にいる『自分』を総動員して生きよう。


物語の主語を「他人」ではなく「自分」に徹底しよう。


あなたはあなたのままで、最高で、最強だ。

みんなの感想まとめ

自分を大切にし、ありのままの自分を受け入れることを促すこの本は、読者に優しい言葉で包み込みます。自己肯定感が低い人にも寄り添い、好きなことを大切にする勇気を与えてくれる内容が魅力です。心に響くフレーズ...

感想・レビュー・書評

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  • そっと背中をさすってくれるような本。

    自分を認めてあげていいんだよ、自分が思う方向に進めばいいんだよ、自分を好きでいていいんだよ。

    そんな言葉がやさしく包んでくれる。

    自分嫌いな私だけど、なんども読み返し、自信をもっとずきになれたらいいなぁと思う。

  • 読みやすかったです。元気をもらえました。

    好きだなあと思ったフレーズを何個も発見できて幸せです^ ^

  • 学生時代に坂爪さんのibayaブログを読んで心震わせたことを思い出す。
    美しい装丁に彼らしいこだわりを感じる。
    相変わらず、美しく、心を打つ文章を書く人だ。というよりも、言葉を紡ぐために命を燃やしてきた人だと思う。
    以下、心に留まったポイント。


    ・「1日1F」1日に一度は恐怖心(FEAR)を覚えることを実行すれば、来年の今頃は今よりもずっとタフな自分になれる。勇気を出して何かを行えば、必ず何かが変化する。

    ・イライラしないコツは「すべてはベストタイミングである」と信じることだ。雨が降ることの中にも、電車に乗り遅れることの中にも、苦手な人と同じ空間を共にすることの中にも、多分、何かしらのヒントは隠されている。神様からの謎解きみたいなものだと思えば、毎瞬間は宝探しみたいなものだ。

    ・他人を信じる(自分を信じる)ことができるのは強さであり、他人を疑うことなら誰でもできる。

    ・人間の生き方は連鎖する。怠惰な姿勢は、怠惰な心を連鎖させる。前向きに生きる姿勢は、前向きな心を連鎖させる。
    自分がここまで生きてこられたのは、周囲に「前向きに生きようとする人間」がいたからだ。環境に恵まれていたからではなく、過酷な状況の中で、それでもなお「俺はやるぞ」と前を向くことを諦めなかった人間たちに、私は、励まされてきたように思う。
    貧しさは、人間をダメにすることもある。しかし、貧しさが人間を鍛えることもある。あらゆる環境は、その環境を「人間自身が、どのように生かしていくか」によって、良い環境にもなれば、悪い環境にもなるのだろう。
    恵まれた環境とか、恵まれた社会とか、恵まれた能力とか、きっと、全部幻想だ。大事なことは、自分が「それをどう生かすか」なのだろう。
    それは、今、ここにある自分を「これが自分という人間なのだから、さて、どういう風に生かしていくか」と、できる限り本気で考えて、失敗を恐れず、無理解を恐れず、できる限り本気で実践することなのだろう。
    真面目に生きようとすることは、かっこ悪いことなのかもしれない。もっとさらっと、もっと余裕で、もっとなんでもないことのように、何かをやれることの方がかっこ良いことなのかもしれない。
    ただ、私は、無様でも、不器用でも、真面目に生きようとする人間のかっこ悪さや愚直さに、生きることのひたむきさ、生きることの尊さを見る。

  • 大好きになった本。
    心に響く、ホッとする言葉が連なっていて
    頑張ろうと思える本。

    図書館で表紙に惹かれて借りたけど
    これは買ってずっとお守りにしたいものになりました。

    文字も大きく、読みやすいです。

  • 大好きな本。高3の時本屋さんでふらっと見つけて、普段本とか買わないのに、たしかたまたま図書カードをもってたのかな、?それで買った。
    表紙が可愛いなって思ったのが買ったキッカケだけど、読んでいくうちに読む手が止まらなくなって、それ以来4年間もう何十回も読んでる本。心が落ち込んでる時、楽しい時、寂しい時、どんな時に見てもわたしの心が潤う本。言葉にワクワクする本。私の核。

  • 凄く心が綺麗になった。文字も大きく読みやすい。考え方が変わった気がする

  • ・生命力を復活させるには、好きな人を思う。
    ・誰かの自由を奪うより、自分が自由になる
    ・成功に執着せず、よし、失敗してやろうと思って突撃すれば、意外と清々しい結果になることが多い。
    ・うまくやろうとか考えてしまうから行動的が鈍る。
    ・好きなものに使ってこその命だ。
    ・「恥」うまくやろうとするのではなく、ダメでもいいのだという許可を自分におろせた時、その人は無敵になる。
    ・間違いを指摘するより、新しい正解を作る
    ・自分をどう生かすか
    ・感動したものを自分の内部にとり入れる。漫画の主人公のように生きる。
    ・天国に持っていけるのは、愛し愛された記憶だけ。
    ・何かを好きになることと、この世界を生きたいと思うことはイコールだ。

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著者プロフィール

住所は地球。仕事は生きること。家がなくても、仕事がなくても、お金がなくても、楽しく生きられるかどうか、試してみてわかったこと。それは、「人生はボーナスタイムである」ということ。生まれて来ただけで全員勝ち組であるということ。生きているだけでいい、それ以外はまったくのおまけみたいなものだということ。音楽と夕焼けをこよなく愛する。

「2020年 『やりたいことをやるために、好きなものを好きだと言うために、僕らは生まれてきたんだ。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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