夢を叶えるための勉強法

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  • KADOKAWA (2020年12月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046047977

作品紹介・あらすじ

「みなさんの家庭教師になったつもりでこの本を書きました」

TV出演多数の東大生・鈴木光による初の著書!
東大入試、司法試験予備試験を突破した、 夢や目標を叶えるための効率的な学びのメソッドを詰め込みました。
定期テスト、入試、資格試験…すべてに使える勉強の“基本”をこの1冊で網羅!

★ファン必見! 写真はすべて撮りおろしのフルカラー口絵16ページつき★

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【目次】
・はじめに
・序章 探る 勉強目標・計画を立ててみよう
・第1章 知る 問題を解くための「考え方」を身につけて勉強を始めよう
・第2章 憶える 知識を自分のものにしよう
・第3章 整える 勉強を続けられる環境をつくろう
・第4章 正す 結果を振り返ってやり方を修正してみよう
・第5章 突破する 科目別の攻略法
・終章 さまざまな学ぶ場
・おわりに
…ほか、特別コラムも収録!

みんなの感想まとめ

夢や目標を達成するための効率的な学びのメソッドが詰まった一冊で、著者の実体験を通じて具体的な勉強法が紹介されています。東大入試や司法試験予備試験を突破した著者の視点から、勉強の基本や戦略が明快に解説さ...

感想・レビュー・書評

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  • 毎度のことですが、本書もかなり前にどこかで知って、「読んでみようかな」くらいの気持ちで”読みたい本リスト”に入れていた本で、どこで知ったのかとか、どうして読みたいと思ったのかなどは全く覚えていません。でもやはりリストは役にたつもので、定期的にリストを見返して、急に「あ、これ、今読もう」と思い立つ時がくるのです。面白いものです。本書の「今」がこの時期だったみたいです。

    著者は東大に推薦入試で合格し、テレビのクイズ番組で活躍したのち、現在は目標だった弁護士になって、テレビへの出演はしていないとのこと。自身の経験を踏まえて、大学受験や、中・高生の定期テスト向けの勉強法を具体的に紹介していました。始めに不要な(←なんて失礼な)著者の写真が数ページあったので、あまり期待せずに読み進めたのですが、「勉強法」としてはかなり参考になる方法ばかりがきちんと示されていたと思います。「地頭がいい」という表現をしていいのかよくわかりませんが、賢い人は「自分に合った」やり方を「自分で」考え、「自分で」確立できているからこそ、定期テストや受験という舞台でさらなる飛躍ができるんだな~とあらためて思いました。学生時代に周りにいた優秀な同級生たちもきっとこんな風に勉強していたんだろうなと何十年も前の高校時代を思い出したものです。著者はそれらの勉強法を、論理的にかつわかりやすく説明し、一冊の本にしたということで、優秀者の中の優秀者なのですね。素晴らしい。

    以前読んだ坂口恭平さんの「中学生のためのテストの段取り講座」を思い出しました。こちらは、主に、段取り、つまりテストまでのスケジューリングの大切さについて書かれていたと思いますが、本書ではそれに加えて、「仕組み」の重要さに気づかされました。
    ・間違った問題には正の字を書いていって記憶を定着させる
    という簡単に真似できそうなことから、
    ・例えば、英単語について、今日覚えた分は2日後もう一度テストする
    という理にかなった仕組み、
    ・テスト結果から、インプットが足りていなかったのか、アウトプットが足りていなかったのか分析する
    といったことまで、成績があがる仕組みがたくさんありました。
    強調しますが、「自分なり」の仕組みが出来上がっているところがすごいところですね。(え、みなさん当たり前のように、段取りや仕組みを確立して勉強されていました?私はそんなことをしていた記憶ありません・・・だから受験もうまくいかなかった笑)

    最後にご自身の、東大推薦入試と一般入試の両方の準備をどのようなスケジュールでこなされていたかなどを書かれていましたが、絶対的な勉強量はやはり半端ない量だったようです。(たまたま読んだホリエモンの記事でも一日14時間勉強した時期があったとありました。うひょー。)そこは念頭において、取り入れられそうなところは取り入れて、でもできれば、全部まるっと素直に真似してみたら、ぐっと成績が伸びるのではないかと思います。時期が来たらうちの子どもにも読むように勧めてみようかなと思いました。

    ところどころにある勉強法の紹介ではないコラムなどから著者の真っ直ぐで誠実な人柄が見えてきました。弁護士としてご活躍されているであろう姿が想像できました。

  • 光ちゃんが、勉強頑張ってる学生さん達のために書いた本
    なのに私なんかが我先に借りてしまってごめんなさい。

    この本では主にコラムのところ
    東大王のこと等を楽しませてもらいました。

    私が好きな東大法学部(卒)女子は
    光ちゃんと豊田真由子さんです。

    この本を読みながら、東大王で活躍している光ちゃんは
    『ローマの休日』のアン王女がひと時
    普通の人の中に紛れているよう
    そしてまた遠くに行ってしまうんだなと思いました。

    夢をかなえて、弁護士として活躍してください。
    応援しています。

  • 東大推薦入試の難しさを、本書で知ることができました。一般的には「推薦」と聞くと、試験を受けずに楽な印象を持つかと思いますが、東大の推薦は全く異なります。

    推薦枠に選ばれたとしても、書類選考や面接で落ちる可能性は誰にでもあるので、一般入試対策と推薦入試対策の同時並行されていたそうです。
    東大模試A判定の優秀な鈴木さんであっても、負担が大きかったことが文書から伝わってきました。
    これから受験を控えている高校生(中学生)に、是非読んでもらいたい本です。

    それから、ご両親の教育方針についても触れられており、親目線でも参考になった一冊でした。

  • 「東大王」で大活躍した光ちゃん。
    彼女の実直さや謙虚さ、そして何より、内面からにじみ出ている美しさがすごく魅力的で、この本を手に取った。

    書いてあることは、(教育をかじる身からすると)正直王道でベーシックな方法ばかり。赤シートを使った暗記とか。
    その中でも目新しく感じたのは、現代文の選択問題は感覚的でなく論理的に解けるということ。
    そして、類似問題や語呂合わせ、覚え方などが、いまやインターネットで溢れていて、それを活用しまくるという勉強法。
    あとは、タイマーで時間を設定してカウントダウンするのではなく、ストップウォッチで経過時間を記録するという勉強法。

    この本の対象は、ある程度偏差値の高い国公立大学を目指せる、優秀な中高生のように感じた。
    (光ちゃんの経験した東大推薦入試を基準に書かれているから当然かもしれない)
    いろんなレベルの生徒を今まで見てきたけど、この本はすべての中高生にはお勧めできないなと思った。内容がけっこう高度である。進学校で中〜上位をキープしている子向け。
    それ以外の子にはちょっとハードすぎて辛いかもしれない。

    目標は大中小と設定することが大事という。
    すごく具体的に設定しているので、これができる中高生はその時点ですでに優秀だ。
    光ちゃん、ほんとにスゴイ。

    文章も丁寧で真面目で、光ちゃんの人柄が表れていた。

  • 冒頭で書かれたように、家庭教師のような優しさのある著書でした。
    教材作りや環境作りなどの工夫や、教科別のアドバイスが丁寧で分かりやすく、実践に運びやすい内容でした。
    自分は大学入学後に購読しましたが、参考になる点は非常に多かったです。小学生から高校生ばかりでなく、年代問わず読んでみてほしいと思いました。

  • 共通点を探すこと。
    情報量の多いものは図式化してみること。
    単語や言葉の音、関連性を学ぶこと。
    流れが多いものをフローチャートとして見ていくことも大切です。
    グループ的な知識であれば、ツリーズを使うことも可能です。たくさんの要素を重複なく振り分けることができます。そして、それぞれの特徴を生かすことが可能です。

    自分を誘惑する物理的に遊び道具からは距離を置きましょう。そして人目のある場所で勉強してみたらいかがでしょうか。

  • とても読みやすく分かりやすかったです。
    勉強の目標の立て方や、問題を解くための4つのプロセスなど、参考にしたいと思うことが沢山ありました。

  • 鈴木光さんのことが大好きという理由から紙媒体で購入した本。

    大学受験を控えた学生向けの内容という印象で、科目ごとの勉強方法が詳しく書かれている。

    受験経験済みの社会人5年目からすると、「高校生の頃にこの本に出会ってたかったな、、」と思った笑

    光ちゃんは長期的に目標やスケジュールをたてて物事に取り組むことができ、それがあの膨大な知識量の根本なんだろうと感じた。

    また、彼女も勉強中にスマホを触りたくなったり、友達と喋りたくなったりするのが意外だった。
    わざわざスマホの電源を切ったり勉強する場所を工夫して誘惑を遠ざけていたらしい。
    ただ天性の勉強好きなんじゃなくて、努力してるんだなぁ。

    資格試験の勉強をしているので、暗記のコツやスケジュールの組み方など早速参考にさせてもらっている。

  • 非常に丁寧でわかりやすいものでした。

    これからTOEICに向けて勉強もしようとしていたところだったので参考にします。

    大中小の目標をたてる
    暗記は
    問題形式
    苦手を重点的に
    少しずつ

    タイマーで区切り記録
    ちゃんとねる

  • 勉強のできる方の基本的な方法を再確認することができます。やはり繰り返し記憶を定着していくことは大事ではないかと…

    あとは、勉強自体を好きになることも重要なんだと感じました。

  • 東大王の鈴木光っていうだけ

  • 鈴木光さんは自分の頭で物事を考える力、問題発見・分析・解決する能力、戦略を立てる能力が高い方だと思う。書いてある勉強方法は自分なりにアレンジして使うことが出来れば良いのではないだろうか。巻頭の写真集は美しかった~

  • 受験生にはとっておきの本。
    私は勉強をする歳ではなく、鈴木光さんの1ファンとして読みました。
    章の間にある、エッセイ的な部分を楽しく読ませていただきました。
    親御さんの育て方にも共感でした。
    ただ、あまり新しい気づきはなかったです。

  • 受験勉強に特化した部分は飛ばしつつ読んだ。
    さすがというか、凄い人はここまで丁寧に戦略を立てて人生を進めてるんだなーと。
    資格勉強だったり、明確なゴールがある勉強には取り入れられる部分が多いと思います。

  • 努力を極めた人だと読んでいて感じました。ベースとなる考えは我々にも真似できると思うので行動したいと思います。
    自分の中で特に必要だと思ったこと
    ・目標を細分化していく
    ・インプットアウトプットを同時並行でやっていく
    ・アウトプットのやり方に2つ
    ・理屈と図で覚える
    ・質×時間

  • ☆3.5くらい。短時間でさっと読める。

    中3で英検1級とか、推薦入試の準備をしながら東大模試で夏も秋もA判定とか色々と凄すぎて、その努力は誰でも簡単に真似できるものではないですが、学生さん向けに書かれている感じがして読みやすかったです。

    ご両親の教育方針も流石だなあと。
    わかっていてもなかなか出来ない。言ってあげられない。でもそのマインドの大切さを再認識しました。

  • 元東大王、鈴木光さんの思考をまとめた本。

    学生時から勉強を頑張ってきた人がどのような思考法で勉強しているのか、日々の生活をしているのかを知りたくて本を捲った。

    大部分が勉強に関することで占めているが、しっかりと東大に合格出来る考え方やそのほか素晴らしい経験や結果を残している人なだけあり、学ぶべきものが多かった。

    印象に残ったページはP254(紙版)『「勉強」以外にもたくさんの学びがある』。鈴木さんにとって努力が報われた場は「勉強」。でもそれが勉強でなくても良い。という考え方が印象的。

    自分にとって大切なものや好きなこと、熱中できることに対して真摯に本気で取り組むことが大切。それが後々自分の財産になる。と言われたような気がして、就活をしている身からすると鈴木さんのような凄い人に到底及ばないかもしれないが、今からでも出来ることをやってみようと思った。

    • workmaさん
      ひろさんへ
      はじめまして。
      就活中なんですね。過去を悔やむのではなく、今からでもできることを やってみる、という未来思考、いい考えだとおもい...
      ひろさんへ
      はじめまして。
      就活中なんですね。過去を悔やむのではなく、今からでもできることを やってみる、という未来思考、いい考えだとおもいます。やることが多くて大変だとおもいますが、無駄な経験、ってないと思いますので、人生のセンパイ…(^o^;)中年として、ご健闘をお祈りしてますね!
      2023/01/06
  • 非常にベーシックなところから勉強法を書いてくれていて参考になりました。継続することがやはり大事ですね。できない人があるからニーズがあるのでしょうけど。

  • 当たり前のことですが、それができない。
    それをできるように噛み砕いてくれているのが本書でした。
    実践的な手法も記されていて、受験の時に出会っていたら人生が少し変わっていたかもな、と思う一冊です。
    今からでも目標は設定できるので、鈴木さんを見習って勉強を続けていきたいと思わされました。

    一番印象的だったのはコラムのご両親の話。
    『時代が変われば価値も常識も変わっていくけど、身についた教養だけは奪うことができない』
    幼少の頃から机に向かう勉強はさせず、インターナショナルスクールに入れ、ホストファミリーをしていたそう。一般家庭ではとてもじゃないけどできない。
    でも考えかたは真似したいなぁと思います

    鈴木さんが師事する方の言葉も良かったのでメモ。
    ▼私は挫折のない人を信用しません。それをどう乗り越えたかでその人がわかります
    ▼仕事は1人でできるものじゃなくて、みんなで協力して足りないところを埋めあっていけばいい
    ▼苦しい時は抱え込まずにできなかったことを声に出して、周りに助けてもらいましょう。

    鈴木さんもマドンナ古文単語の愛用者だったことだけが私と鈴木さんの唯一の共通点でした。

  • もちろん社会人にも学びはあると思うが、特に今勉学に励んでいる学生におすすめの本。

    ・自分と目標の距離を掴み、数年単位の「大目標」、数ヶ月単位の「中目標」、数日・数週間単位の「小目標」を立てる。
    ・インプットとアウトプットはお互いの質を高める。
    ・一日の過ごし方をざっくり記録する。

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著者プロフィール

北海学園大学法学部准教授

「2007年 『アメリカの国有地法と環境保全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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