男の子に「厳しいしつけ」は必要ありません! どならない、たたかない!で才能はぐんぐん伸びる

  • KADOKAWA (2020年5月28日発売)
3.25
  • (2)
  • (5)
  • (5)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 85
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046048462

作品紹介・あらすじ

==============================
外出自粛による子どもの休校、親の在宅勤務等により、子どもと一緒に過ごす時間が増えました。
慣れないテレワークや、生活への不安も募る中、親子ともに強いストレスを抱えてしまうケースも増えています。
パパママも、子どもたちも、せっかく一緒にいる時間が増えたのだから笑顔で過ごしたい。
そう思えば思うほど、イライラしてしまうことがしんどい……そんな悩みを抱えるパパママは必読!
==============================


改正児童虐待防止法が2020年4月より開始されました。
とはいえ実際は、親や教育現場の中に、まだ「体罰=しつけ」の意識、特に男児は怒鳴られ、叩かれることで鍛えられるという考えは根強く残ります。
厳しくしごかれてきた時代のパパもたくさんいらっしゃると思います。また、ママにとっては力も強く活発な男の子を育てるのに「言葉だけでは伝わらない…」と不安になることもあるでしょう。
ですが、それでも「怒鳴る」「叩く」は、子どもにとって恐怖が植えつけられるだけの、間違ったしつけの方法なのです。

本著では厚労省や東京都の体罰防止に関する会議等に参加している著者が、法的な角度の解説も踏まえつつ、いかに「怒鳴る」「叩く」が子どもに悪影響かをまとめ、
コミュニケーションが取れない乳児期から、男児特有の困った行動が出始める幼児期、学童期の「親の感情を“おしつけない”子育て法」を、漫画でわかりやすく紹介します。
0歳から6歳までの年齢別になっていますが、いつから始めても遅くはありません。
でも今すぐに、親が「怒鳴らない、叩かない」と心に決めてほしい。そう思いを込めた一冊です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 初めての育児で気になることが分かりやすくまとまっていて読みやすかった。
    これからの時代に必要なのは、自己肯定感と想像力とコミュニケーション力
    0歳 心の安全基地のために、どなるのは不要
    1歳 どなるのをやめると、好奇心が大きく育まれる
    2歳 感性が育つ時期だから、イライラをぶつけない
    3歳 友だちとの関係に、親子で不安を感じる時期
    4歳 気持ちのコントロールが難しいから、親が工夫を
    5歳 特有の謎行動に親の理想を押し付けない
    6歳 小1の壁を前に…親子のイライラ解消法

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

子育てアドバイザー。認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事、NPO法人タイガーマスク基金理事、NPO法人子どもすこやかサポートネット副代表ほか。厚生労働省の「体罰等によらない子育ての推進に関する検討会」委員など、子どもの人権を守るための委員を歴任。全国での講演、執筆、テレビ出演も。著書は『イラストでよくわかる感情的にならない子育て』(かんき出版)ほか。保育士、幼稚園教諭、キャリアコンサルタントなどの資格も持つ。3児の母。

「2020年 『男の子に「厳しいしつけ」は必要ありません! どならない、たたかない!で才能はぐんぐん伸びる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高祖常子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×