弱虫の生きざま 身近な動植物が教えてくれる弱者必勝の戦略

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  • KADOKAWA (2020年7月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784046048561

作品紹介・あらすじ

【養老孟司氏 推薦!!】
強い者も、弱い者も、今日を懸命に生きている。それが 生きる ということだ。
この本は、現代人が忘れた人生の指針が詰まっています。

******

熾烈な生存競争を繰り広げる自然界で、その「すごさ」が見過ごされがちなのが弱者に位置する生き物たちだ。彼らは、自身が淘汰されないために知恵を働かせ、環境や他の生物をうまく利用しながら現代まで生き延びている。
戦う、逃げる、真似る、変化する、時にサボる…。生き物に秘められた能力をつぶさにみると、じつは人間社会での人生戦略やビジネス戦略の必勝法が見えてくるのだ!
私たちの足元でうごめく「小さな戦士」たちの「生きざま」は、じつに豊かでおもしろく、厳しい人間社会を生き抜く者たちへのエールとなる。

Chapter1 自分の小さな殻を破る「人生戦略」
Chapter2 あなたの働き方と仕事術に革命を起こす「ビジネス戦略」
Chapter3 生き物たちもやっている「賢い生き方」「ずる賢い生き方」
Chapter4 才能にたよらない生き物たちの圧倒的な「努力」
Chapter5 生き残るための必須戦略「人間関係」

感想・レビュー・書評

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  • IT系サラリーマンからフリーランスになった著者が、生業としている動植物の観察で得た生存戦略に基づいて、自身の経験含む人間生活へ活かせる知見を述べている。
    動植物の面白い特性についてよく記載できているが、紙面的にはそれに対する解釈を述べていることの方が多い。
    基本的にビジネス向けに軸を置いて記載している。

    初めて知る動植物の特性などは面白く読めたが、それに対する解釈はこじつけのような内容も見られ、著者の恣意的なメッセージ性が強く、かさ増ししているような印象もある。
    動植物に対して擬人化しているような記載も多く、彼らが努力してそれらの特性を得たような記載は違和感があり、進化論や発生学的にはずれているような印象がある。
    ただ何かしら人生に対するメッセージを発信するため、それらしい根拠として動植物の特性を述べる分には、まぁ参考になると思った。

  • 468/カ/

  • 著者の生業・生きがいである動植物への造詣と、これまた著者がこれまで経験してきた人生、とくにビジネスシーンでの体験とが融合し新たな視点で「生きざま」を提示してくれる。
    ビジネス本・自己啓発本として捉えたときにそこまで目新しいことを言っているわけではない。
    しかし動植物の習性、またなぜそのような習性にたどり着いたのかという視点から見ることで生存のための必然性のようなものが感じ取られる。

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著者プロフィール

ネイチャーエンジニア、ブロガー。1984年、神奈川県生まれ。フリーランスでシステムエンジニアを務める傍ら、動植物の観察を行っている。対象は歩いて出会える生き物全般。年間で100日以上、全国各地に赴き、これまで4500種以上の生き物に出会ってきた。現在、観察した生き物の情報を自身のブログ「ネイチャーエンジニア いきものブログ」で紹介している。また、生き物に関するさまざまなスマホアプリも独自で開発し、配信している。

「2020年 『弱虫の生きざま 身近な動植物が教えてくれる弱者必勝の戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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