会計士・税理士はこれからどう生きるか AI時代にも稼げる「働き方の未来地図」
- KADOKAWA (2020年5月28日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784046048745
作品紹介・あらすじ
AIの台頭によって、会計事務所の仕事の99%は奪われてしまうともいわれている。
変革の時代でも生き残るには、どうすればよいか。
カギとなるのは、「他者とのつながり」、すなわち自分の「新しい価値」を見出すきっかけをもつことである。
本書は、同業で活躍するコミュニティの参加者同士で、いかにつながり、協業するか、についてまとめている。
そこから見出された 会計人の「未来の在り方」をあますことなく紹介!
・「税務業務以上、経営コンサル未満」の存在を目指せ
・コミュニティは、最新の情報をが飛び交う宝庫
・経営者の「相棒」としての存在感を出せ etc.
日々の税務業務をそつなくこなすだけで生き残るのは、もはや不可能!
周りはやらない、「ほんのすこしの工夫」が、これからの分かれ道となる!
(目次)
【第1部】会計士・税理士の業務をアップデートせよ
第1章 AI・テクノロジーによって、会計士・税理士の仕事は進化する
第2章 会計士・税理士のための「未来の地図」を作る
【第2部】コミュニティでつながり、自分の価値を高めよ
第3章 「クラウド×コミュニティ」で変わる会計士・税理士の働き方
第4章 コミュニティと情報収集を通じて仕事の価値を高める
第5章 ユーザー主導型コミュニティの効果
【第3部】「クラウド会計ソフト」という名の武器をとれ!
第6章 「クラウド会計ソフト」によって何が変わるのか?
第7章 「クラウド会計ソフト」の機能と活用術
みんなの感想まとめ
AIの進化により、会計士や税理士の業務は大きな変革を迎えています。本書では、変わりゆく環境の中で生き残るための新しい働き方や価値の見出し方について探求しています。特に、他者とのつながりやコミュニティの...
感想・レビュー・書評
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生成AI登場前なのでやや情報古いです。こういうトレンド本は数年で古くなっていくから仕方ない。
フリーのコミュニティに関する宣伝が多くてうんざりした。フリー利用によって創出された時間で付加価値のあるコンサル的なことをしていこうといった内容。なお、フリー以外のクラウド会計には触れられておらず、フリーの関係者や利用者によるファンのための本だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第I部は税理士を目指す人なら参考になるようなエピソードがありました。
II部以降は読まなくてもある程度内容が想像できる&freeeの売り込みと思ったので、読みませんでした… -
会計ソフト「freee」の宣伝本。具体的に税理士業務を始めている方にとっては有益かも?
それ以外の方にとっては…あまり参考にならないかもしれません。。
サービスの本質は、顧客の課題解決と、期待以上の動きによるファンの獲得
人は絶対に変えられない。自分が変えたい相手を直接変えることはできないが、相手が見ているもの(=自分)を変えることはできる。相手を変えたいと思ったら自分が変わるしかない。 -
こういうシステムを使っているのだということはわかったが、書いてある内容としてはネットで色んな人がいっていることばかりだったので、内輪の話が多かったかなと言う印象でした。
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中小企業をクライアントとする独立公認会計士・税理士をターゲットとして、勉強&交流会となるコミュニティとfreeeの商品を紹介する本です。
なので、タイトルと中身に差があります。
ターゲットとされている読者層にとっては、読むとふーんと興味が感じられるかもしれませんが、ターゲットとしてカスりさえしてない自分には響くものや有益な情報はありませんでした。 -
"マジカチ"という freeeを使用する会計士・税理士のコミュニティ宣伝本
大学時代に簿記を勉強し、現在は士業管理部門の人材紹介をしています。そのため「AIによって士業がどのような変化を遂げるか」興味があって読みました。
オックスフォード大学 オズボーン教授が2013年に発表した『雇用の未来』では、今後10年、20年後に消える職業ランキングに"経理や税理士・会計士"が比較的上位にランクインしました。また近年のAIトレンドにより、以前は安定のイメージで人気があった士業職も、今では時代の変化に淘汰されるネガティブなイメージを持たれ、受験志望者数は年々減少しています。
例えば、税理士試験の受験者数は、ここ10年(2009年〜2019年)で2万1,700人も減少しました。会計士では志望者数が微増傾向にありますが、最盛期の50%ほどです。
これらの背景より、時代の転換期を迎えた税理士・会計士のリアルな声を知りたかった。コミュニティの宣伝ではなく、第三者的な分析を求めていたので残念でした。 -
freeeとマジカチの宣伝の部分が多いが、会計事務所を経営している様々な会計士や税理士の方々のこれからどのように会計事務所を経営していくかという、意見が掲載されていて、それは参考になった。
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基本的にfreee(とマジカチなるコミュニティ)の宣伝本ではあるけれど、実際に現場でfreeeを使っている会計士・税理士さんの生声が聞けるのは良いと思った。
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クラウド会計ソフト導入後の企業経理、税理士、会計士の未来の働き方、戦略がわかりやすく記載されていた。
AI導入はピンチではなくチャンス。
AIによりできた時間で、本来やるべき仕事、やらなくてはいけない仕事にリソースを割ける。
経理としてのこれからのキャリアを改めて考えさせられた本でした。 -
freeeのための本と言えそう。
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学べるかどうかは自分次第。仲間を見つけることは新しい自分を見つけるきっかけになる。
オムニバス形式で記載されているfreeeコミュニティに関わる人たちの話。
第一章、西村さんの会は個人的には一番良かった。
税理士になってからの葛藤、西村さん自身の人となりや人に対する向かい方が対面で話しているかのように伝わってきてよかった。
著者プロフィール
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