君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 398
感想 : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046049513

作品紹介・あらすじ

初の著書『俺か、俺以外か。ローランドという生き方』が30万部以上の大ヒット中!
ローランド待望の自著第二弾!
「現代ホスト界の帝王」から、経営者になった心境や、
いつもポジティブである考え方の秘訣、
メディアでは見せない一面も、自著では語っている。
公言している「ミニマリスト」「デジタルデトックス」などについても触れ、
やはり、唯一無二の存在感を放っている。

本書で伝えたいのは、コロナ禍で元気のない今、
ローランドの「言葉の力」で世界を明るくしたい! ということ。
ローランドといえば「名言本」だろうと侮るなかれ。
本書は、ローランドの名言による「自己啓発書」としても、
勇気と気づきを与えてくれる。
そして、ローランドのポジティブシンキングとウイットが、ふんだんに入っている。
ポジティブになりたい方にはもちろん、
自分のことを好きになれないあなたにも、
後押しをしてくれる言葉が詰まっている。

ローランドの言葉がある限り、世界は永遠に明るい。
日焼け止めとサングラスをご用意してお読みください。
「やはり、世の中には二種類の本しかない。ローランドの本か、それ以外か」

感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    「俺か、俺以外か」に続くローランドのエッセイ第2弾。
    今や彼の著書やYouTubeは僕自身のメンターとなっています。笑

    作中に、「どんな困難にも、明るい一面が必ずある」という文章がありました。
    この対策をまとめるのは些か失礼かと恐縮しましたが・・・
    正直なところ、おそらく本著のメインである「自分の人生、自分が主役」よりも、こっち一文に本著の全て、またローランド氏のマインドや生き方が詰まっている気がします。

    物事を"自分が"どう捉えるのかといったことは、本当に大切だと思います。
    それは自身の精神衛生上だけでなく、今後の人生にも大いに関わってくるものではないでしょうか。
    「楽観的」というと少し聞こえは悪いかもしれませんが、出来事や状況1つ1つに対し、悪い面も認識しながらもポジティブな側面を探す事って本当に大切!!
    人や立場によって大切なことって沢山あると思いますし、楽観的に捉えて本質を逃してしまうのは愚の骨頂かもしれませんが、何もかもネガティブに思ってしまうことよりかは幸せなのかも・・・

    全体的に読んでいて楽しい本でしたが、上記1文に巡り合えただけで読んだ価値が大アリの1冊だったと思います。
    前作に引き続き、読んでいて心が澄んでくるような1冊を生み出してくれたローランド氏に感謝です。



    【ピックアップ】
    1.自分の人生、自分が主役だ。
    人生という映画において、誰かに主役を譲り渡し、脇役として生きることは最も恥ずべきこと。
    世の中には二種類の人間しかいない。
    「君か、君以外か。」
    一度きりの人生、自分の人生の主役を演じ切ろう。

    2.どんな困難にも、明るい一面が必ずある。
    何事も考え方次第、俺には自然と前向きに考える癖がついている。
    ポジティブ思考をする癖がついてくると、不思議とどんな困難にも必ず一つはポジティブな側面があると気づく。

    たとえばこのパンデミックは一生に一度あるかないかの非常にネガティブな事態。
    だが、このパンデミックは俺に、友人とマスクせずに笑い合えることや、満員のスタジアムで愛するチームの名前を叫べること、家族が元気でいてくれることなどがどれだけ幸せだったのかを教えてくれた。
    「当たり前の幸せ」をこの年齢で一旦手放せたことで「当たり前じゃなかった」と再確認できた。

    3.心が弱いからこそ、ビッグマウスを言おう。
    背水の陣。退路を断たれた人間は強い。
    頑張りたくない日も、ビッグマウスを言うことで頑張れた。サボりたい日も、ビッグマウスが背中を押してくれた。
    俺の心の湿った薪に火をつけてくれたのはいつだってビッグマウスだった。

    成功したければ、やるか、やらないかじゃない。
    やるか、やるかだ。




    【引用】
    俺は「言葉の力」を信じている。
    時に、どんな医者でも治せぬ病を治せるのが「言葉」だ。
    そして、どんな兵器より人を傷つけるのもまた、実は「言葉」だったりする。
    だから俺は、「言葉で世界を変えることだってできる」と信じているんだ。



    p15
    ・自分の人生、自分が主役だ。
    自分の人生の主役は、親でも先生でも世間でもない。自分だ。
    人生という映画において、誰かに主役を譲り渡し、脇役として生きることは最も恥ずべきこと。

    この本のタイトルにもあるように、世の中には二種類の人間しかいない。
    君か、君以外か。
    一度きりの人生、自分の人生の主役を演じ切ろう。


    p47
    ・どんな困難にも、明るい一面が必ずある。
    何事も考え方次第、俺には自然と前向き考える癖がついている。
    苦手な算数で6点を取っても、サッカーで6点取ったらヒーローだと考える。
    左右の別れ道で、右を選んでトラブルが起きたら「左に行けばよかった」と思わず、左を選んでいたらもっと大きなトラブルがあったに違いない、右で良かったと思う。

    ポジティブ思考をする癖がついてくると、不思議とどんな困難にも必ず一つはポジティブな側面があると気づく。

    たとえばこのパンデミックは一生に一度あるかないかの非常にネガティブな事態だが、このパンデミックは俺に、友人とマスクせずに笑い合えることや、満員のスタジアムで愛するチームの名前を叫べること、家族が元気でいてくれることなどがどれだけ幸せだったのかを教えてくれた。
    「当たり前の幸せ」をこの年齢で一旦手放せたことで「当たり前じゃなかった」と再確認できた。


    p69
    ・心が弱いからこそ、ビッグマウスを言おう。
    背水の陣。退路を断たれた人間は強い。
    頑張りたくない日も、ビッグマウスを言うことで頑張れた。
    サボりたい日も、ビッグマウスが背中を押してくれた。
    俺の心の湿った薪に火をつけてくれたのはいつだってビッグマウスだった。

    成功したければ、やるか、やらないかじゃない。
    やるか、やるかだ。
    勝ちたいなら、「やらない」という選択肢を自分から消すんだ。


    p116
    ・大切なのは、何を持つかじゃない。何を持たないかだ。
    クローゼットの中と、頭の中はリンクしている。
    クローゼットだけじゃない。財布の中も、部屋の中も、スマホの中も、すべてが頭の中にリンクしている。

    俺のチームに控えメンバーはいらない。
    各ポジションに1人だけ最強のメンバーがいてくれたらそれでいい。
    自分にとっての最高のモノをひとつだけ持てば、毎日自分にとって最高の装いができる。


    p216
    ・君のためなら、冥王星までは近所さ。
    →ホスト時代、車で群馬県に住むお客様を迎えに行った時に言った一言。



    p219
    ・俺について来られない髪なんて捨てちまえ!
    →「ブリーチしすぎて将来禿げたらどうするのか?」と聞かれて。


    p220
    ・ローランドは白ワインを飲まない。俺に惚れて全部赤くなるからな。
    →「赤ワインと白ワインどちらが好きか?」と聞かれて。

  • ローランドさんの、迷える人々に贈る言葉が詰まった本。一見、理解出来ない言葉も、解説を読むと納得することも多い。下手な自己啓発本を読むなら、これを読んで! #ローランド #本 #ROLAND #おすすめ本

  • 本当に辛いことがあって落ち込んでいる中、心から励まされる一冊でした。前向きな言葉しかなく、どんな方にも手に取っていただきたい本です。
    更にこの本の売り上げを前作同様、全額寄付されるということに、心からの尊敬と感謝の意を送ります。
    〈特に心に残ったもの〉
    ○コンプレックスが強いのは向上心の証
    ○香水をコロコロ変えるホストは売れない
    ○何かを握ったまま、新しいものは掴めない
    ○今まで培った知識と経験は誰にも奪われない財産
    ○続けるコツは続けること
    ○男運が悪い=偏差値の低い学校に不良が来る
    ○自分に嘘をつかない
    ○自分は常に自分の味方であれ

    この本に出会えて良かったです。

  • この人をカッコいいとか、キュンキュンするとか、
    テレビで観ててそういう気持ちにはなれない
    んだけれども、何が惹かれるかというと
    言動なんだろうなぁ。

    本気で言ってるのか、冗談なのか
    分からないけど、
    よくパッとこういう発言が
    とび出てくるよなぁって感心する。

    『寝てたんじゃなくて
    瞼の裏側見てただけです』

    めちゃくちゃ面白い笑笑

  • 著書第二弾。ホスト界の帝王から経営者へ。自分に素直に主役として妥協なく生きるローランドさんだからこそ伝えられる最強の応援メッセージ。「かく言う俺も、君の人生においては、君を引き立たせる脇役のひとりに過ぎない。」の一言に痺れる。

    「時に、どんな医者でも治せぬ病を治せるのが『言葉』だ。そして、どんな兵器より人を傷つけるのもまた、実は『言葉』だったりする。」
    ストイックさからユーモアまで、ローランドさんのセンスあふれる名言たちに励まされる。自分とは真逆の存在で尊敬する。

    「ノーが言えない人のイエスには価値がない」
    これが一番刺さった言葉。傷つくのも傷つけるのも怖くてノーと言えない自分。でも、本心でぶつかってこそ自分の言葉に価値は生まれるし、お互いに成長できるんだよね。仲間との冒険に傷はつきものなのだから。

    ミニマリズムやデジタルデトックスの話も面白かった。ちょうど家の掃除をしていて、捨てることの大事さを身にしみて感じている。物も情報も人が持てる量なんて限られている。何が必要なのか見極めること。物が多いほど迷いも多い。捨てていくからこそ、空間が増えて広く豊かになるんだなと。

    最後に、印象に残った名言たちを引用して終わります。
    今回も印税は全額寄付。やることがほんとにカッコいい。いつか会いに行きたい。


    諦めの悪さは、成功の始まり。
    俺は君の成功を、祈っている。


    二流は、状況に左右される。
    一流は、状況に左右されない。
    じゃあ、超一流は?──その状況を利用するんだ。


    人はどうしても、できない理由を環境のせいにしてしまいがちだ。
    だからそう言われないために、設備投資は積極的に行う。
    いい環境を用意したのだから、あとは君達の頑張り次第だよ。
    そう言える環境を作るのも、社長の責任だと思っている。


    「どんな勝負も、負けない唯一の方法は闘わないことだ」と。
    「闘わないという闘い方」だってある。


    誰でも道を間違えそうになることはある。
    だがそんな時、頭の中に裏切りたくないと思える人が何人浮かぶのか。
    愛は、非行の一番の抑止だ。

  • まさかの自己啓発本

  • 思い付きもあるだろうが、経験に裏打ちされた言葉は面白い。

  • ローランドさんの本二作目
    生き方、考え方がカッコ良すぎる
    そして言葉の数々があたたかい

    ・どんな困難にも明るい一面は必ずある
    ・心が弱いからこそビッグマウスを言う
    ・何かを握ったまま新しいものは掴めない
    ・捨てるから、豊かになる
    ・聞かない耳を持つ
    ・続けるコツは続けること
    ・自分は常に自分の味方であれ
    ・ロマンやプライドを追求できるのは人間に生まれた特権

  • 楽しみにしていた2作目。
    やはりポジティブで、自身の美学、こだわりがありプロフェッショナル。純粋に尊敬する。

    ローランドは白ワインは飲まない。
    俺に惚れて全部赤になるからな。

    こういう言い回しができるのもかっこいい笑

  • ひとつひとつの言葉が理に適っていて、1ページ捲るごとに「ほぉー」っと納得。
    自分が進むべき道を悩んだり、迷走した時にまた読みたいと思える本。

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著者プロフィール

1992年7月27日生まれ。東京都出身。ホスト、実業家。株式会社 ROLAND GROUP HD代表取締役社長。高校卒業後、大学をすぐに中退し、18歳で歌舞伎町のホストとなる。歌舞伎町の売上記録を更新し続け、26歳で起業。自身がオーナーを務めるホストクラブ「THE CLUB」を立ち上げ独立。現在は実業家として脱毛サロン、美容室、アパレルブランド経営などの傍ら、TVや雑誌などメディアでも幅広く活躍中。初の著書『俺か、俺以外か。ローランドという生き方』(KADOKAWA)は、30万部超えのベストセラー。

「2021年 『君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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