「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ (1)

  • KADOKAWA (2020年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784046049940

作品紹介・あらすじ

パートナーが話を聞いてくれない。好きな人、友人と何を話していいかわからなくて盛り上がらない。打ち合わせや会議の場で、うまく議論できない。そのつもりで言ったんじゃないのに、誤解されて気まずい……。
一生懸命伝えても、なかなか思い通りに伝わらない――だからコミュニケーションって難しいもの。

ロジカルに話せってどういうこと? そのくらい言わなくてもわかるでしょ? なんで言ってるのに伝わらないの……? そんな悩みは尽きません。
著者のもとに届くさまざまなお悩みに対し、著者は必ずまずこう尋ねると言います――「その言葉、伝わってる?」

たった一言が足りなかったり、言葉の前にたった1ステップ差しはさむだけで、伝わる度は大きく変わる。
この「あと一歩」は、本当に簡単なことでできるのです。

――一番大事な人になら、一番大事に見合う「伝えるコスト」を払おうよ。
コンサルタントとして誰とでも正確なコミュニケーションの技術を考えてきた著者が、しっかり&正確に気持ちを届けるテクニックを伝授。
本当に少しのテクニックで、驚くほど人間関係はラクになる!

感想・レビュー・書評

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  • 今年読んだ中で1番為になった本。
    とにかく自分が考えていた会話のズレに対して具体的にアドバイスをくれるので、1章読む度「はぁ〜、なるほど!!」と目からウロコだった。

    本書は前半と後半で違う2人の女性が登場する。
    どちらもそのライフステージに即した会話や場面の悩みがあり、その一つ一つに「おばけ」がコンサルタントとしてアドバイスしていく。
    人と話す際にどこに着目してどう話したらうまくコミユニケーションが成り立つのか、物語り仕立てで教えてくれるのだ。
    そのアドバイスのどれもが押し付けがましくなく、わかりやすく、納得のいくものだった。
    つくづく会話というものは頭を使ってするものだな、と思い知らされる。なんとなくで会話をするから噛み合わなくなるし、齟齬が生まれるのだ。
    実生活の会話でもぜひ使っていきたい。

  • ついったで見かけて読んでみたら面白すぎてあっちゅまに読み終わった。
    普段の対人関係のモヤモヤがゆっくり溶けてく感じが良かった。恋愛だけでなく友人関係も職場関係も含めてあてはまる解説がたくさんあったかも。何回か読み返しそう。
    なによりも本書の重要人物(?)のおばけさんのキャラクターが愛しくて私んちにも来て欲しいレベル

  • 【子育て的に役に立った視点】
    ①会話の軸を合わせる。
    例)同僚が新しく腕時計を買った
    腕時計←モチーフ
    機能美に惚れた←テーマ
    ★重要なのはテーマ

    ②言葉の盾を与える
    普段から多面的に褒める、認める
    褒めた相手が困難に出会った時の盾になる。

    褒めて、子どもが喜ぶところまでを求めてはいけない!
    反応を得るために褒めるわけではない。
    褒めの効果は親の見えないところで発揮される

    ③助言は難しい
    カウンセリング→コーチング→コンサルティング
    カウンセリングは心理的安全の確保。味方であると明言
    コーチングは視点の提案
    コンサルは問題の分析、解決法伝授、実践指導

    子どもの話を聞くときはいきなりコンサルしないこと!!

  • おばけ3号との物語形式なので、難しい本が苦手だけど会話に悩んでいる人達にはとても読みやすい本。おばけのキャラも可愛らしいかと思いきやグラビア好きでお酒好きというちょっとおっさん地味ていて憎めないところが良い!!それでいて刺さるメッセージをくれる最高のコンサルタントでした!!

    言葉の毒とは確かに言い得て妙。毒を吐く人間は少なからずいるもの。言葉の毒を盛られたら、リセットスイッチ(どこにでも売っている決まった銘柄の温かいものを飲む等)を駆使してどうでもいい不要な言葉に流されないよう癖づけたい。

  • おばけのアドバイスと、たまにゆるくボケるあたりに愛着を持つお話上手さんが考えていること。

    会話のズレがなぜ起こるのか大まかに知れて、コンサルディングとコーチングとカウンセリングの違いも知れる。おばけがどうやってプリンを食べたのだろうかなど気になる点もあったが、全体的に読みやすくおばけの住居も知れる(知ったところでどうということはない)

    伝えるべき人には、伝える努力を。
    大切な人には大切にする言葉を。

  • 素直に面白かったです。
    前半と後半で二人の主人公がお化けにコミュニケーションの極意を教えてもらえます。
    一番最初に会話の軸のずれについて話しており、これまであまり意識したことがない点だったので、驚きましたが、確かになるほどこのような状況もあったなと改めて振り返りできました。

  • 小説仕立て、しかもユーモアが効いている文章で、
    書いてあることが印象に残りやすい。
    すぐ実生活で使えるものばかり。

  • 友人と話していて、いちばん話したいこととは違う細かい点についての質問をいちいち挟まれて話したいことが話しきれなくなりもやもやすることがある。それは話の軸がずれてるってことなんだなとわかった。
    たしかに話を聞く時そこに至る経緯や登場人物の詳細について気にはなるから聞きたくなるけれどそれは後で聞くとしてまずは相手の話したい軸を知ることを意識して会話しようと思った。

  • 薦められて読んだ本だが、「言葉の使い方」「言葉への対応の仕方」が状況に合わせて具体的にかかれてあって、とても実用的な本だった。以前身近な人がサイコな人からの言葉でメンタルをやられていたことがあり(今は復活)、その時に知っていたらお薦めしたかった。

  • 読み口が軽くて負担なく楽しめました。
    会話の単位や言葉の盾など、日常に取り入れやすいところが多いです。悩みの内容は女性的なものが多いと思います。
    おばけの話し方?おちゃらけ方?がややインターネットっぽいところはオヨヨとなりますが、それを込みでも、タイトルで興味をひかれた方(会話に悩みがある方)にはお勧めできると思います。

  • 読みやすい!
    分かりやすい!!
    おばけ可愛い!!!
    うちにも来ないかなぁ。

  • 読みやすかったし、すごく納得感があった

  • 回りくどい文学的な表現が気になったけど内容はためになった。軸合わせるのだいじ

  • 心が軽くなる本。おばけも可愛い

  • コミュニケーションに関する本を普段から読んでいる人にとって真新しいことは書いてないけれど、必要な知識がとてもわかりやすく書かれている。
    著者の優しさが滲み出ている本。

  • 参考になりました。

    会話やコミュニケーションは双方向なものであって、なかなか自分一人でどうこうできるものではないですが。
    こういうコツがあるのだなぁと知っておくだけで、少し変化はある気がします。

    が、話し下手、コミュニケーションに苦手意識がある人が解決できるほどの方法かといえば…どうかな。

    「言葉の盾」の項目は良かった。
    普段からポジティブな言葉をかけて、相手を守る盾にする。その考え方は参考にしたい。

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著者プロフィール

インフルエンサー&コラムニスト。都内のコンサルティング会社で、現役のコンサルタントとして勤務している。twitterで日常の愉快な話や、恋愛相談への親身な回答を発信。聡明かつ鋭い視点と分析力に富んだ意見で多くのメディアや女性層の評価を得ている。

「2020年 『「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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