「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法

著者 :
  • KADOKAWA
3.58
  • (1)
  • (6)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 70
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046050311

作品紹介・あらすじ

「報告」「相談」「提案」「雑談」「交渉」「指示」……30秒を制する者は仕事を制す!
営業3カ月で左遷→NO.1営業マンとなった著者の「心理学+大脳生理学+会話テク」で30,000人の人生が変わった!

「なぜ、あの人の言葉だけは記憶に残るのだろう?」 
「なぜ、あの人が話出すと聞き入ってしまうのだろう?」 
「なぜ、あの人の指示にはすんなりと『はい!』と言ってしまうのだろう?」
内容の薄い、長い話を我慢しながら聞いた経験は誰にでもあると思います。
それは日本人が「簡潔にまとめて話す」というトレーニングを行っていないからです。

今のビジネスマンは時間との勝負であり、時間のロスはそのままビジネスチャンスのロスにも繋がります。
特に一流になればなるほど、決断しなければならない事柄が増え、1つの判断に時間を割くことができなくなっていくとともに、ごく短時間で相手に指示を出したり、判断を伝えることに慣れなければなりません。
ここで仮に「でも……」などと相手に言われてしまえば、どんどん時間のロスになっていきます。
ついては一流になるためには相手を納得(説得)するのが上手でなければなりません。その差が会社における「課長止まりの人」と「役員になる人」の“小さいけど決定的な”差となって現れるのだと思います。
そこで誕生したのが、「30秒で過不足なく、しかも相手の心に残るように伝える」超効率・即効メソッドをまとめる本書!
もう、オンラインミーティングも怖くない!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ウルトラCではないが具体的、徹底したい。30秒は実際にストップで測り実際の感覚を身につける必要あり。自然と合わせて話すするようになる。

  • 相手に分かりやすく話を伝える具体的な手法を学べた。一つずつマスターしていきます。

  • 30秒という短い時間で端的にわかりやすく伝える方法が書いてある
    1つ1つのテクニックが分かりやすく数ページで書かれており、最後にまとめもあって短い時間でも読みやすい
    分かりやすい報告の仕方だけでなく、自己紹介や聞きたいことが聞ける質問の仕方、聞いてもらえる発表の仕方もあり、大変勉強になった
    読んだだけでは身につかないので、いつ話を振られてもいいように日々意識していきたい

  • 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法
    著:桐生 稔

    最大のテーマは「30秒」という時間。
    話すというと、人前でスピーチをしたり、プレゼンしたり、一方的に話す場面を想像しがちであるも、日々の仕事の中ではそういった機会はあまり多くない。どちらかと言えば、ちょっとした報告、相談、提案、会議での発言。そんな30秒程度の短いやりとりが圧倒的に多い。

    日常の些細な会話をないがしろにして、いきなり大きなステージに立てない。30秒で伝わる人は人前で30分話しても伝わるし、30秒で伝わらない人は人前で分話しても伝わらない。

    本書は、「30秒で伝える 」全技術を以下の5章、30のメソッドにより紹介している。
    ①2020年、「伝え方」の根本が覆された
    ②たった30秒の会話が未来を拓く
    ③30秒を制する会話術 基礎習得編
    ④30秒を制する会話術 上級テクニック編
    ⑤30秒を制する会話術 マスター編

    30秒を私も大切にしている。多くの会話などは短い時間の言葉から構成されている。30秒の積み重ねが会話でもあり議論でもあり、プレゼンでも交渉でもある。

    ひとつひとつの30秒に意味を持たせることは自分だけではなく、相手にもメリットが大きい。わかりやすく話すことで理解も進み、短い時間で多くの情報を共有することができる。自分の会話術をあげることは相手への貢献にもつながる。

    簡単なことから組み合わせが必要なことまで幅広く本書では紹介されており、どのステージの人でも何かしらの気づきを与えてくれる一冊である。

    コロナにより会話もコミュニケーションの仕方も変わった。形態は変われど本書はしっかりとそれにも対応している。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役・メンタル心理カウンセラー
人材派遣会社の営業をボイストレーニングスクールの職員を経験後、コミュニケーションスクールを立ち上げる。
現在は全国20ヶ所で、伝わる話し方、好かれる話し方、あがり症改善、人前でのスピーチトレーニングなどを実施。年間1,500回のセミナーを開催し、受講者数は20,000人を越える。

「2021年 『〈図解〉 雑談の一流、二流、三流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桐生稔の作品

ツイートする
×