猫のヒミツ 猫好き一家の猫まみれライフで学ぶ“猫トリビア”
- KADOKAWA (2020年12月10日発売)
本棚登録 : 83人
感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046050526
作品紹介・あらすじ
猫と暮らす人はもちろん、飼っていなくても猫が好きな人に贈る、猫のキモチと行動、健康がわかる本。
猫まんがで現在トップの人気を誇るねこまきさんと、猫専門の獣医師がタッグを組んで、ストーリー性のあるほんわかマンガで
猫のあれこれを解説していく。
クスッと笑えてホロリと泣ける、ねこまきワールド全開のマンガに出てくる飼い主を自分と重ね合わせながら、
「猫の行動の理由」「一緒に暮らすときに注意すべきこと」「猫の病気と健康」「猫と歴史」「のら猫のホント」を学ぶことができる。
猫専門動物病院の裏話、「あなたは猫なら何タイプ?」などコラムも掲載。
みんなの感想まとめ
猫の行動や心理、健康に関する知識を、優しい色合いのマンガで楽しく学べる一冊です。著者は人気のイラストレーターと猫専門の獣医師で、猫と人間の歴史や日常の注意点、さらには猫の身体能力まで幅広い情報が詰まっ...
感想・レビュー・書評
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テーマ毎に可愛い漫画1ページ、解説1ページでこぎみよく猫ちゃんたちの習性を解説。
理論的な解説とほんわかした日常のかわいさが、いい塩梅。
面白かったテーマ
07 猫の耳は泣く子も黙る地獄耳
耳の筋肉が発達していて、その筋肉量は人間の5倍以上
08 暗闇では人間の6倍近く見えている
猫の耳は人間よりわずかに小さいくらいのサイズですが、瞳孔は人間の3倍以上拡大できます。つまり目に入ってくる光の量も人間の3倍!そのうえ猫は「タペタム」と呼ばれる輝板が網膜の奥にあります。網膜を通過した光をタペタムが反射して網膜に返すため、光を2倍にすることが可能。
16 じつはけっこう味オンチ
猫が感知できる味は、甘い、酸っぱい、苦い、塩辛いの4種類。ただし、甘味には鈍感。猫は肉食でタンパク質中心の食事をしてきたため、糖質(炭水化物)にはあまり反応しません。
逆に敏感なのは苦味や酸味。たとえばレモンの香りを嗅ぐと、しかめっ面になって逃げだします。苦いものや酸っぱいものは毒性があったり腐っていたりする可能性があり、口にすると命にかかわることもあるので、敏感なのは当然といえるでしょう。
17 肉球でしか汗をかけない
人間のように全身に汗腺がないのです。唯一汗腺があるのは肉球。
28 興奮すると理不尽に八つ当たりしてくる
猫に限らず、多くの動物は怒りをコントロールするのが苦手。イライラを第三者に容赦なくぶつけてくるので「さわらぬ神に祟りなし」です。
33 猫の飽きっぽさの理由は”筋肉”
猫は「白筋」と呼ばれる筋肉の割合が多い動物です。白筋は瞬発力にすぐれていますが、それを持続することはできません。
43 ”猫かわいがり”するとウザがられる!?
大切なのは猫のペースを尊重してあげること。自分から行くのはほどほどにして、猫が甘えてきたときにかわいがるのがオススメ。ただし、なですぎると「気持ちいい」が「不快」に変わり、噛みついてくることも。シッポを左右に振ったり耳を左右に寝かせたりするのはストレスサインなので、それが出始めたらかまうのはNG。
51 正しいしつけ術は”叱る”ではなく”奪う”
猫にしてほしくない行動があるときは、強引にやめさせるのではなく、原因になっているものを奪い、他の行動をするように誘導するのが正解です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
●雌のチャトラは珍しい
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猫の行動や心理、身体能力や人間との歴史等々をまんがでわかりやすく紹介。優しい色合いで、とても良い本だなと思います。「あの動画の猫が甘えん坊でかわいいのは、ふだんはかまいすぎないようにしているからかな?」などと想像するのも楽しいです。
〔NDC〕645
〔情報入手先〕雑誌『ダ・ヴィンチ』 -
イラストレーターねこまきさんと東京猫医療センターの服部先生による、猫の色々を学べる猫本です。
猫の生態や行動、一緒に暮らす上での注意、健康や歴史まで、猫のことがぎっしり詰まっています。予想より盛りだくさんで、情報量が多かったです。
猫と生活するのが初めての方は、とても参考になるのではないでしょうか。ベテランさんでも、猫のトリビアや漫画などもあるので楽しめると思います(私は楽しめました)。
「猫専門動物病院の仰天事件簿」は、愉快だったりホロリとしたり。
読んでますます、猫まみれに♪ -
猫の生態などをマンガとともに解説してくれる。
著者プロフィール
服部幸の作品
