テニス・インテリジェンス 勝てる頭脳が身につく魔法の教科書

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046050557

作品紹介・あらすじ

自分史上最高の戦績をたたき出すプレーヤーが続出!
体力や技術力、メンタルを凌駕する「“知”のメソッド」とは!?

テニスは、「動きが一定ではないスポーツ」にカテゴライズされるため、
決められた形を提供するスキル解説は最も役立たないスポーツのひとつ。
大前提として、自分に合ったテクニックを選択する重要性を知り、
「自分のテニスは自分で守る!」という原則を持つことが大切となる。

その大前提を述べたうえで、
・世界トップ選手もやっているソフトテニスの導入
・ミスせず対戦相手からも攻撃されない「主軸のボール」とは?
・「ライジングショットが打てない」ときの代替案
などなど、あなたのテニスが進化する数々のメソッドを紹介。

読めばテニス脳が活性化され、
効率よく上達でき、賢くゲームを制することができる!


【目次】
第1章 テクニックを選択する_自分のテニスを守るための考察
第2章 苦手なショットは克服しない_“代替案”を考える
第3章 勝てる試合の進め方_テニスの特性から見直す
第4章 “正しい”練習法とは?_実戦で本当に役立つスキルの整理
第5章 ボールを打たずに上達する方法_脳と身体のプログラムの再設定
第6章 セルフコーチングを極める_上達情報の取捨選択の仕方
第7章 コーチとの正しい関わり方_テニスに必要な社会性を追求する
第8章 次世代のウィークエンドプレーヤーになる!_真の自律したプレーを理解・実践する

感想・レビュー・書評

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  • 実用書の場合、各論合意で、
    いやぁ勉強になったと納得することがある。
    それでいて実践に移そうとすると、
    現状にマッチしてなかったりする。
    本書が語っている対象はテニスだけれど、
    語っている内容は応用が利く。

    正解はひとつではないというスタンス。
    スポーツの技能やフォームというと、
    既に定まった形があり、
    それを体得するイメージがある。
    理想形・完成形を固定的ととらえるか、
    流動的・変動するものととらえるか。
    著者は圧倒的に後者の立場を取る。

    それぞれの個性に合わせるべきだという。
    得意不得意・筋力・競技レベルによって、
    求める形は変わる。
    人の数だけ、その時々、正解がある。
    だから常識を疑う。
    テニスコートは縦の方が広い。
    だとしたらサイドを狙うより、
    前後に揺さぶった方が効果的で、
    ミスも減ると指摘する。
    うーん、唸る。

    コーチのアドバイスを聞き流せともいう。
    なぜなら自分のことを分かっているのは自分自身。
    セルフコーチングが重要で、
    バリエーション豊富な解決法を提示できる
    コーチが優秀だとも。

    テニスだけでなく、そのまま人生にも活かせる。

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著者プロフィール

日本プロランキング最高7位。元オリンピック&日本代表コーチ。現役引退後、伊達公子のアメリカ遠征に2年連続同行。そのコーチング能力が認められ、日本代表コーチおよびオリンピック強化スタッフに選出される。松岡修造、伊達公子、杉山愛、沢松奈生子などの日本代表選手および日本代表ジュニアの育成に従事。(財)日本テニス協会強化副委員長も務めた。現在は、ウィークエンドプレイヤーのテニス再生機関『瞬間直し実践会』を主宰。伸び悩むテニス愛好家を再生し、過去最高成績を叩き出す人を続出させている。近著に『テニス・インテリジェンス』(KADOKAWA)がある。

「2021年 『新装版 勝てる!理系なテニス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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