おりたたみ自転車はじめました

  • KADOKAWA (2021年2月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046050687

作品紹介・あらすじ

車体をおりたたんでコンパクトにできる、ちいさくてかわいい自転車。おりたたんで電車に乗せれば、ご近所から日本全国、どこでもサイクリングが楽しめる! 主人公・さえこがそんなおりたたみ自転車の魅力に気付き、様々な場所を旅していくコミックエッセイ。普段は気にもしなかった街角での小さな発見や、季節の風景やにおい、偶然出会った名物グルメ、汗をかいたあとに立ち寄る温泉など、自転車旅でしか感じられない旅の魅力が満載! 風をきって走る爽快感、あなたも感じてみませんか?

【週末が待ち遠しくなる6コース】
コース1 井の頭恩賜公園で焼きたてパンモーニング!の旅
コース2 荒川河川敷の早朝サイクリングで青春を感じる! の旅
コース3 蔵前でジブン色のインクを作ろう!の旅
コース4 十条でお花見路地裏散策!の旅
コース5 四万温泉で極楽湯&映画の世界へ!の旅
コース6 あこがれの絶景、しまなみ海道へ!の旅

【コラム&解説も充実】
・各コースMAP&SPOTDATA
・旅の写真館
・こんな服装で行きました
・かばんのなかみは
・おりたたみ自転車とは
・輪行とは
・やってみよう輪行
・おりたたみ自転車の選び方
・おりたたみ自転車お悩み相談室

【著者プロフィール】
星井 さえこ
おりたたみ自転車旅入門のサイト「#チャリと来た」を運営。社会人になりたての頃に購入したおりたたみ自転車で、自転車を連れた旅の面白さに目覚め、北は岩手、南は熊本まで輪行旅をしている。所有自転車はブリヂストン トランジットコンパクト(2008)、ブロンプトンS6L(2013)。都内メーカー勤務の工業デザイナー。商品企画からプロダクトデザイン、CAD設計まで幅広く携わる。

みんなの感想まとめ

自転車旅の魅力を存分に味わえるコミックエッセイで、特におりたたみ自転車の利便性が際立っています。主人公が様々な場所を訪れる中で、普段見逃しがちな街の風景や美味しいグルメ、心地よい温泉など、サイクリング...

感想・レビュー・書評

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  • オールカラー!
    そして、チャリ愛がギッシリ!
    私の趣味は、読書、海外ドラマ、塗り絵、そして自転車。本格的なロードバイクのロングライドは体力的にキツく、折りたたみ自転車(アシスト付き)がちょうどいい。この本には、その自転車旅の魅力がたくさん散りばめられていて、読んでいると本当に楽しい。10キロ歩くとなるとちょっと覚悟がいるけれど、自転車なら、結構ラクチン。
    折りたたんで車のトランクに入れ、目的地まで運んでからサイクリング…最近の週末の楽しみです。
    いつかは行ってみたいなー、しまなみ街道!

  • 2021/10/31
    単純な私のことだから自転車欲しくなるかな?と思ったけどそうでもなかった。
    折りたたんで持って歩くのがイヤすぎる。
    荷物もつのが嫌いだから買い物も嫌いなんです。
    まずポイポイカプセルが欲しい。

  • 自転車愛がこもった素敵な本!車に煽られたのがトラウマになってしばらく乗れなかったけどまた自転車で遠くの知らない場所まで行ってみたい!って思える本でした

  • 折り畳み自転車を持って旅をする。
    近所の散歩から専用の袋に入れて電車に乗った先のサイクリングまで。
    しまなみ海道はレンタサイクルもあるらしいので、いきなり購入するのは不安な人は試してみてもいいかもしれない。
    自転車の選び方、走行中や輪行の注意点、服装などの具体例が載っているのも参考になる。
    イラストや写真もとても良い。
    ただ、犬キャラとの対話形式はちょっと合わなかった。

  • タイトルだけで読んでしまった。折りたたみ自転車に興味があったので。
    これは輪行(鉄道+自転車)の本でした。私は輪行はしませんが、関東の郊外では、休日に駅で自転車をたたんでいる人や自転車らしき荷物を持ち込んでいる人を見かけるし、自転車好きが(見てそれとわかる格好で)サイクリングしている様子はよく見かけるので、輪行自体はそんなに珍しいことではないと思います。
    この本での行き先は①井の頭恩賜公園②荒川河川敷③蔵前④赤羽⑤四万温泉⑥しまなみ海道です。
    ①は折りたたみ自転車を買ったきっかけと初めての輪行の様子だからいいとして、③④は輪行してまで行きたいところではなく、特に③で著者が描きたかったのは輪行ではなくオーダーインクの方ですね。
    自転車の手入れ方法の詳細はあまり書かれておらず、おすすめ自転車もざっと書かれている程度で、初心者向けだと思いますが、初心者レベルで⑤⑥はハードルが高いですね。⑤は脚力に自信がある人向け、⑥は旅の移動手段として自転車を使うのか、少しだけサイクリングを楽しむのかでかなり違うと思います。
    いろいろ描きたいものがあるのでしょうが、読者層としてどのあたりをターゲットにした本なのかよくわかりません。輪行向けのおすすめの場所やコースの紹介は特にありませんし、全体的に情報不足で、著者が描きたいことを描いただけ。
    自転車を車に乗せて運び移動先で乗るなど、輪行以外の使い方は全く触れられていませんでした。ブログ発祥とはいえ、本にするならそれなりの構成を考えて欲しいです。

  • 定期的にチャリンコでどっか行きたくなる欲。目的地ももちろん楽しいけど、そこに行くまでも楽しめる人でありたいよね~~絵も可愛くてフルカラーで、情報もみっちり!読み応えありです。
    輪行に興味出てきたけど私の折り畳み自転車は見てくれで選んだので17㎏もありました!笑 要検討です!

    • やきにくさん
      重そう…
      でもなんだか 楽しそう が伝わりました
      重そう…
      でもなんだか 楽しそう が伝わりました
      2021/03/21
  • 折りたたみ自転車で輪行したくなった!
    絵がかわいい。

  • みなさんの息抜きは何ですか?
    読書も1つでしょうが、自転車はいかがですか?w

    折りたたみ自転車。または小径車。またはミニベロとも言い、ミニは小さい、ベロはフランス語で自転車。

    自転車でゆる〜く散歩する事をポタリングと言います。
    近所を走ったり、名所や行ってみたい所を散策する。疲れたり酒を飲んだり雨が降ったり。そんな時に折りたたみ自転車だと車やタクシー、電車に乗せて少しかさばる手荷物として扱えるのです!^_^!

    四季を感じ、太陽を浴び、汗をかき。
    段々、アナタは乗りたくな〜る、乗りたくな〜るw




  • 有り 291/ホ/28

  • この本は、いい!帯にある「週末が待ち遠しくなる」のとおり。私も久しぶりにブロンプトも持ち出そうかと思った!

  • 折りたたみ自転車で輪行のススメ
    橋や建物の絵がしっかりしているので
    経歴を見たらメーカー勤務の工業デザイナー
    納得
    50ページのコロッケ、荻窪のさとうコロッケ店
    つい先日、前を通ったばかり
    今度食べに行こう
    しまなみ海道(四国側から尾道へ)
    群馬の四万温泉日帰り
    この他に井の頭公園、神田→蔵前
    赤羽の路地探索、
    荒川河川敷の旧岩淵水門など
    自転車は英国ブロンプトン、19万円~
    16インチのタイヤ
    ちょっと欲しくなる

  • クロスバイクでの輪行は面倒くさいどころかそもそも最近乗ってない、でも自転車であちこち出かけたい、ってことで折りたたみ自転車ってどうなんだろう…(長い)と思って手に取りました。
    服装や荷物の中身の紹介もためになるし、何より絵の可愛らしさもあって「これなら折りたたみ自転車で出かけるのも悪くないかも」と気持ちのハードルは下がりました。
    ざっくりとメーカーごとの説明もあって参考になりました。

  • 平日は仕事に追われ、休日は家事をするだけであった著者がおりたたみ自転車にひかれて、輪行しながらいろいろなところへ遊びにいく話。
    小径のタイヤでダムにあがっていったり、しまなみ海道を走るのは大変そうだ。

  • 折りたたみ自転車に出会った頃のことを懐かしく思いました。

  • 折りたたみ自転車のよさはなんと言っても輪行のしやすさだと思う。欲しくなった。

  • ★おりたたみ自転車を買ってから 週末が待ち遠しくなったんだよ!(p.187)
    ▶おしゃれに見えた人に憧れておりたたみ自転車をゲットしたさえちゃん。▶マシンはなんと! プロンプトン!!▶相棒の犬と一緒にあちこちに足を伸ばす。▶輪行もやる。▶そしてついには聖地しまなみ海道へ! ▶サイクリング入門書に良さそうです。ぼくの場合はメカ方面から入りましたが楽しさから入る本だと思いました。

    ■おりたたみ自転車についての簡単なメモ

    【荒川河川敷】さえちゃんが最初に輪行した場所。ぼくも休みごとに主に淀川河川敷を走ります。大きな川の河川敷は道が広く道路を渡る必要がないところも多く自転車で走る基本ですね。
    【井の頭恩賜公園】東京人でなくても名前くらいは知っている有名な公園。さえちゃんが最初に自転車で訪れた。ふだんは出勤の近道として使っている。
    【インクスタンド】じぶんだけのオリジナルの万年筆インクを調合することができる。蔵前にあるらしい。国技館くらいしかイメージできないが。最近つけペン風のペンを買ったのですがそういうのがあればもっと楽しめそう。
    【ウインドブレーカー】さえちゃんは下り坂用に持っていってたが自転車では気温の上下に敏感になるので小さくできるのを常に持参しとけば安心。
    【おりたたみ自転車】個人的に小さい自転車は好きなもののおりたたみ機構は必要ないなあと思っていますがいま小さい自転車はかなりの確率でおりたたみ機構がついてます。そのほうがつくりやすかったりローコストだったりするのでしょうか? おりたたみ機構の部分にけっこう服がひっかかったりするんですよねえ。まあでも、おりたたみ機構を駆使したらそれまで以上に気軽に輪行できるのは確かですね。メカ好きの人だとバラして組み立てる過程が欲しいかもしれませんが。
    【距離】さえちゃんの場合は一日三十キロがちょうどいいという感じだそうです。寄り道をいろいろ楽しみたいなら散歩気分でゆったり走れそう。その人の欲しいものに応じてそういう目安を立てておくのはいいですね。ぼくの場合やと車種はランドナーで一日八十キロ以下やとヒマをもてあましてしまう感じです。今でも休日のポタリングは午前中だけで六十キロというところでしょうか。観光したり温泉入ったり食べたりというのをあまりしないので。でもそういうのにイチイチひっかかりながら走るのもエエなあと最近思います。
    【クミちゃん】さえちゃんの会社の後輩。オリジナルインクを作れる店を教えてくれた。
    【コロッケ】美味しいですよね。ぼくも自転車走行中たまたま見つけることがあります。
    【さえちゃん】犬のポタがそう呼んでいるのでここでもこの呼び方で統一します。たぶん著者自身のことなんだろうと思います。
    【サンライズ】しまなみ海道に行くのにさえちゃんが利用した寝台特急。豪華ですねえ。ぼくが乗る機会はなさそう。
    【四万温泉】輪行で行った。登りはあるが意外に快適だったらしい。
    【しまなみ海道】自転車乗りの聖地になりました。一度は行ってみたいですがまだかなえてません。大阪なのでアプローチ距離が微妙でぼくにとっては自走したい距離ですがもうトシなんで体力的に無理そうやけど輪行するほどでもないなあとも思うし。尾道から行くか今治から行くか。大阪からやと鳴門を渡って四国を自走して今治まで、そして尾道からは輪行で帰るというのがいい感じでしょうか。四国は自転車で一周したことあるし。それから、自転車で走れるようにしといてくれると聖地になれたのにと思う橋が全国にはいくつかありますね。
    【青春】《きっと 青春って 自分を変えたいと強く思う その気持ちのことなんだ》p.37
    【プロンプトン】見たところさえちゃんの愛車はプロンプトンのようです。はっきり言って高級車です。その分小径自転車の中でも別格レベルの性能と評価を持つようです(触ったこともないです)。他におりたたみで有名なのはダホンでしょうか。ルノーの軽いヤツは店で持ち上げてみたことありますが羽のように軽い!! とビックリしました。これなら輪行もラクそうと。でも八キロ近くあるから本当は重い荷物となるでしょうけど。
    【ヘルメット】長く乗ってたら必ず何回かはコケるものと思っておいたほうがよいです。そのとき頭を打ってもヘルメットが少しくらいならカバーしてくれます。ただ、一度衝撃を与えたら緩衝材がつぶれるらしく効果を失うらしいのでそのときは買い換える必要があるとか。いわば使い捨てですね。
    【ポタ】相棒の犬。
    【まとめサイト】アテにならない。
    【輪行】自転車をバッグ等に入れて手荷物として電車等の公共交通機関で運び現地で走ること。日本では荷物料金を取られます(今はどうなってるか知りません。バッグにさえ入れとけばそのままいけたりして?)。バッグに入れて見えないようにするのはたぶん必須だと思います。ヨーロッパ等ではそのまま載せられる車両もあるのでうらやましい。すごく遠いところや途中をはしょりたいときにどうぞ。何度もやりました(というより輪行メインだった時期もありました)が軽いと言っても自転車は重いです。なるべくならやりたくないので百キロくらいなら自走して行くほうが気楽です。時間がなければしかたないですが。壊滅的な故障したときでも家に帰ることはできるのでその準備をしておけば心強くはあります。ともあれ、乗客の多い時間帯は(絶対に)避けたいところ。

  • ちょうど折りたたみ自転車を購入したところだったのでとても参考になりました。
    Googleマップと照らし合わせたりしながら読んで、妄想が広がりとても楽しい時間になりました。

  • そんなに気軽に20万越えのブロンプトン買えるか…
    と思いました。
    それだけ、ですね。

  • P23 靴選びで、かかとの可動域を挙げています(=アンクリング)。「アンクリング」=悪という認識だった私の考えが古かったみたいでした。
    P24-25 自転車の左向きはウラにあたるので、あんまりやらないかと。
    P42 操車場は貨物を組んだり、バラしたりする場所なので、たぶん違うかと。
    P93 公式にヘルメット着用
    P94 埼玉県川越市 旧山崎家別邸 というマイナーな場所に自転車で行ったのですが、地図を見たのに迷いました。
    おわりに
    はじめにと対になっていたというか、著者と入れ替わってました。

  • いわゆるコミックエッセイです。

    おりたたみ自転車を買おうかな、と思い読んで
    みました。

    最近の漫画は写真を加工して、それを漫画のよ
    うに表現しているので、画力は問わないのだな
    と思います。あとは中身です。

    特にコミックエッセイというジャンルは増えて
    いるようで、○○をやってみようかな、と迷っ
    ている時に背中を押してくるこういう本はアリ
    だな、と思いました。

    本書での主人公が自転車を乗り始めた理由は、
    「最近、学業や仕事に追われるあまり、自分
    を見失う人が多いと感じる」「自分らしく生
    きてこその人生なのに、人間はなんて愚かな
    のだろう」というペットの犬の言葉が刺さった
    ことによります。

    疲れを感じる人こそ読むべき一冊です。

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著者プロフィール

都内メーカー勤務の工業デザイナー。商品企画からプロダクトデザイン、CAD設計まで幅広く携わる。左利き。背が高い。体育はずっと3。海産物が苦手。社会人になりたての頃に購入したおりたたみ自転車で、自転車を連れた旅の面白さに目覚める。仕事のかたわら暇を見つけては、北は岩手、南は熊本まで輪行旅をしている。所有自転車はブリヂストン トランジットコンパクト(2008)、ブロンプトンS6L(2013)。著書は『おりたたみ自転車はじめました』(KADOKAWA刊)。

「2023年 『おりたたみ自転車と旅しています』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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