その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます

  • KADOKAWA
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感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046051127

作品紹介・あらすじ

・「How old are you?」は実際に使う場面がない!?
・「must」と「have to」(~しなければならない)の違いは?
・「Fuck!」ってそこまで下品な言葉ではなかった!?

日本人がこれまで学んできた英語、実際のところ、ネイティブの人は使っているのか?

TikTokで76万人のフォロワー、YouTubeで17万人のチャンネル登録者数を誇る大人気ユニット、
Kevin's English Roomが「ネイティブ流」の英語の使い方を紹介!

日本人とネイティブが話す英語の違いから、
日本人がマイナスはイメージを持つ「スラング」の正しい使い方までを網羅。

もちろん、動画のコミカルな面白さはそのままに、海外に行ってもすぐ使える日常英語が満載です。

感想・レビュー・書評

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  • こういう本求めてた!!
    いわゆる日本の英語の教科書みたいなワンフレーズ英会話じゃなく、
    実際に日常的に使われている会話フレーズを教えてくれる。
    堅苦しいのか、目上の人にも言えるのか、違和感はゼロなのか、相手の受け取り方って実際に発してみないと分からない所が不安だったけれど、
    こんな風に答えたら感じ良いよ、とか目上の人にも自然な受け答えはこれっていう風に
    いくつか選択肢を出して、ニュアンスを教えてくれる。

    基礎中の基礎のHow are you?の使い方から答え方、それ以外の会話の始め方等も
    発見が多くて面白かった。

    スラングをびっくりするほど詳しく説明していて、思わず笑っちゃうくらい内容が面白かった。
    昔からハマりにハマっているアメリカドラマ「SUITS」でもスラングが多用されていて、
    英語の勉強のつもりで観始めたのに、気づいたらスラングばっかり頭に残ってて…笑
    けれど、そんなに思ってるほど過激な訳ではなく、感情表現の一環なのだと知れた。

    Take the fuck care!には声出して笑った。。

  • 「Kevin's English Room」を見たことはありますか?
    スピーカーは、YouTubeやインスタ、TikTokで活躍中の3人組です。
    アメリカ生まれ・高1から日本在住のケビン、トリリンガルのやまちゃん、英語学習中のかけちゃん。
    動画での3人の掛け合いが面白くて好きなのですが、紙面でもそのやり取りが再現されていました。
    「How are you?」は、親しい相手にはふつう使わないとか、「I don't know.」は冷たい印象を与えるとか、「No, thank you.」と「No thank you.」の違いのような細かい点まで、ネイティブじゃないと分からないことをたくさん知ることができました。
    後半はスラングの使い方なので、必要な人だけ読むといいと思います。

    p13
    「How are you」に「doing?」をつけるだけで、フレンドリーさがグッと増して使いやすくなるんだよ。

    「What up?」は「ワラップ」って発音するんだけど、「What's up?」のさらにくだけた言い方だよ。それに対しての回答は、「Yeah.」(普通だね)とか「Nah.」(別に)とか、そのくらい簡潔なのが自然。

    p15
    「How are you?」は、シチュエーションによっては「大丈夫?」という相手を気づかうニュアンスを含む。

    p18
    ほかにも、「See you around.」「Take it easy.」(じゃあね)なんて言い方もあるよ。

    「See you later.」とか「See you.」は、ちょっとだけフランクな印象を与えるから、目上の人に使うのはやめた方がいいかも。

    p20
    一番自然に使えるおすすめのフレーズは、「How should I call you?」(なんと呼べばいいですか?)。

    p22
    「What is your name?」ではなく「What's your name?」なら、日常会話で使っても自然な印象になる。

    p31
    ちょっとまわりくどいけど、「Excuse me」「I'm sorry, but」とかのクッション言葉を入れたうえで、「Can I ask your age?」って丁寧に聞くのが無難かも。

    p35
    「Do you have the time?」がおすすめ。スマートな時間の聞き方だね。

    p36
    「Do you have the time?」(今何時ですか?)、「Do you have time?」(お時間ありますか?)。

    p37
    例えば、「No, I'm good. Thank you.」。「no」と「thank you」の間に、「I'm good」「I'm OK」「I'm fine」とかのクッション言葉を付け加えることで、すごく柔らかい印象になるね。

    p38
    ちなみに友達に使う場合は、「No, I'm OK. Thanks.」みたいに「thank you」を「thanks」って言った方が自然かな。

    p39
    「No, thank you.」っていうふうに、「No」と「thank you」の間に「,」が入ると、突き放してる感じがする。「結構です」みたいなね。ところが、「No thank you」ってワンフレーズで言えば、「大丈夫です〜」みたいなニュアンスになるんだよなぁ。

    p41
    テキストベースなら、「It's been a long time.」と「It's been ages.」の方がふさわしい気がするね。

    p42
    「How were you?」とか「How've you been?」とか。「どうしてたの?」「元気してた?」っていう意味なんだけど、まずこのフレーズを言ってから、「Long time no see.」って続くの自然な会話の流れ。

    p48
    「○○, please」の丁寧な使い方は、何かを聞かれて返答するとき。例えば、店員さんに「Would you like something to drink?」(何かお飲み物はいかがですか?)って聞かれたとき、「Water, please.」っていうのはすごく自然で好印象。

    p49
    「水をください」の言い方
    Could I have some water?
    Can I get some water, please?

    p52
    道を聞かれたケースなら、「I don't know where it is.」って答えるのもあり。「I don't know」に「where it is」がつくだけで、冷たい感じがかなり軽減される。

    p57
    原則として、正社員で働いている場合は「work for」、アルバイトの場合は「work at」という言い方をする。ただし、正社員でも忠誠心がやモチベーションが低い場合は「work at」、アルバイトでも仕事への熱量が高い場合は「work for」でもOK。

    p60
    「ちょっと自信ないけど、こう思う」っていうニュアンスをきちんと出したいときは、「I think」よりも「I feel like」を使った方がいい。「I feel like it's good.」なら「私はいいと思う」っていう、少しオブラートに包んだ感じが伝わるな。

    p61
    「I think」が「〜と思う」っていう直感的なものだとしてら、「I guess」「I suppose」は、何かの根拠があって、それに基づいて推測している雰囲気がある。

    p62
    「I believe」は、「私の記憶では〜」っていう訳がしっくりくる。

    p64
    よく使われるのは「hang out」かな。「Let's hang out tonight!」で、特にやることは決まってないけど一緒に時間を過ごそうぜ、どっか行こうぜ、みたいなニュアンスになる。

    「Let's go out to eat ramen.」(ラーメン食べに行こうよ)、「Let's go out to watch a movie.」(映画を観に行こうよ)とかね。

    p79
    趣味を聞きたいときは、「What do you do on your weekends?」(週末は何をしていますか?)とか、「What do you like to do in your free time?」(暇な時間は何をするのが好きですか?)っていうフレーズがすごくナチュラル。

    p92
    例えば、目の前に水があって、「これ飲むよ。いいね?」っていうときは必ず「I'm going to drink this. Okay?」って言う。

    p106
    「going」の方は、まだ自分の家を出ていない状態。まさに今から「あなたの家に行きます」って感じだね。一方で、「coming」は「今、向かってる」っていうニュアンスになる。自分の家をすでに出て、移動中なんだろうなって想像する。

    p107
    「Can I go to your house?」でもいいんだけど、「come」の方が「お邪魔していい?」的なニュアンスがあって、丁寧な印象を与えるな。

    p120
    (前略)私が思う「ランチしようぜ」の一番イケてるフレーズは、「Let's grab lunch.」だね。

    p121
    「Let's have lunch.」って言われたらレストランに行くのを想像するけど、「Let's get lunch.」なら、レストラン、またはコンビニに誘われてる感じがする。

    p128
    「so」はその人の主観が込められた表現、「very」は一般論に基づいたことを表現するときに使われやすい言葉。

    p130
    「at last」は、「At last, I found her.」(ついに彼女を見つけた)みたいにハッピーな内容のことにしか使えないんだよね。対して「finally」は、ハッピーなことにもネガティブなことにも使える。

    p135
    「except」と「besides」(〜以外に)の違い
    「besides」には周知の事実が紐づく
    会話している人同士で認知している事柄に関しては、「except」よりも「besides」を使う方が自然。

    p140
    「from」と「since」の違いは、今もその状態が続いているかどうか。今も継続しているなら「from」「since」どちらでも使えるんだけど、その状態が終了していて過去の話をしている場合は「from」しか使えないんだよね。

  • 文字だけど動画の雰囲気が伝わってくる本でした。
    習った英語に、ちょっと違和感があるなぁと思っていたけど、その違和感がわかった気がします。
    本の後半に載っていたスラングの使い方とか、他の本ではなかなか見ないと思うので、へぇー!と思いながら読みました。

  • インスタ動画の和気藹々感をそのまま本にした感じ。
    項目はそこまで多くないけれど、こういうとこういうニュアンスに変わるみたいな話もしてくれるので面白い。
    半分はスラングの日常的な使い方に費やされてるのも画期的かな?


  • 学生(らいすた)ミニコメント
    生きた英語、使える英語を学ぶきっかけとなればよいと思いました。英語の面白さを感じてもらえると思います。

    桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/648271

  • インスタでハマった英語学習チャンネル?の本。
    内容が面白いのはもちろんのこと、仲良さそうなとこ、人良さそうなところが、幸せになるコンフォートコンテンツ。

    本も、その掛け合いさながらなので、中身はもとより、仲の良さ、イチャイチャ感が幸せです。
    なのでまずは、動画を観て、彼らの仲良し感を知った上で、本をお読みください。

  • *星4つ相当です

    たまたまYoutubeで見つけた(既に有名)な若い男の子3人のチャンネルから出た本という事で読んでみました。
    Kevinが可愛らしいBoyなんですが、3人ともそれぞれ特徴があって、しかも頭の良さと品が感じられて良いチャンネルです。
    普段仕事で英語を使う方なのですが、あれっこれってこう言う意味になってたんだ!修正しよ、と思える内容が幾つかあり、有用でした。
    ありがとうケヴィン、山ちゃん、カケさん!

  • とても良い本。英語圏の人々と日本人のものの考え方の違いを垣間見ることができます。3人が仲良く、面白いオチを狙い過ぎず自然に意見を言い合う。なのに、ちょっと面白い、というところが魅力だと感じました。

  • youtubeで見たことある人たちの動画を本にした作品。
    英語ためになる。

  • インスタフォローしてて、
    Kindle Unlimitedに入ってたので。
    内容的にはうすめ。
    タンデムしてるような感じでなんか懐かしい。

    例えをしてこういう感じ?って聞いて
    ネイティブが「それ知らないからわかんない」は
    わざわざ本に書かなくて良いのでは。と思ったけど笑

    ビジネスでしか英語使う予定がないので
    チャプター4(スラング)はあんまり参考にならなかったけど
    映画とかで出てくるのをどういうニュアンスなのかわかってなるほどって感じ。

    チャプター3みたいなのを深掘りして欲しいな〜。
    at last(ポジティブオンリー)finally(どちらもオッケー)とかは覚えとこ。

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著者プロフィール

アメリカ生まれ、高校1年生から日本に住む「ケビン」、企画ネタ担当の「かけ」、英語のほかフランス語も話せるトリリンガル「やま」の3人組ユニット。英語・音楽・日常をテーマにアップすると、これが大ヒット。瞬く間にTikTokフォロワー76万人を獲得し、YouTubeでもチャンネル登録数17万人に超すなど、大人気ユニットへと急成長する。

「2021年 『その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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