世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド
- KADOKAWA (2023年4月3日発売)
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感想 : 160件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046052056
作品紹介・あらすじ
「才能」は、努力や根性で身につけるものではありません。
また、神様から与えられる特別なものでもありません。
もし、才能がないことに悩み、自信を失っているとしたら、才能の“定義”が間違っているのです。
「才能」とは“つい、やってしまうこと”。自分の“外側”にあるスキルや知識のことではなく、すでに“内側”にあるもの。
才能は「身につける」ものではなく、「見つける→活かす→育てる」ものなのです。
オリジナルメソッド「自己理解プログラム」を開発した著者が、累計30万部を突破した前著『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』に続いて、『世界一やさしい「才能」の見つけ方』を伝授。
本書の3ステップを実践するだけで、例外なく自分の才能を見つけられます。才能のない人なんて、いません。才能を見つけられず、活かせていない人がいるだけなのです。
才能を見つけた瞬間から、人生が大きく変わる。それは、著者自身をはじめとする1000人以上の体験者が証明しています。
「短所は克服しない」「憧れはあきらめる」「成功者の真似をしない」「資格やスキルを重要視しない」など、これまでの通説を根底からひっくり返す著者オリジナルの“非”常識=“新”常識メソッドで、「一生ものの自信」が手に入る一冊です。
みんなの感想まとめ
自分の才能を見つけ、活かすための新しい視点を提供する一冊です。「才能」とは努力で得るものではなく、自然にできることと捉え、自分の内面に目を向けることが重要だと説いています。多くの読者が、自身の強みを見...
感想・レビュー・書評
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自己理解の手法を探求する著者による第2段、自らの才能の見つけ方に関する一冊。
著者は、冒頭で、本の内容を「あなただけの才能を見つけることで、”一生ものの自信”を手に入れる方法」と書いています。才能というと、大袈裟な気がしますが、本書での「才能」は誰もが持っているもの。あらゆる場面でつかうことができるもの、と捉え、自分の長所や好きなことから自身だけの才能を段階的に見つける方法を紹介しています。確かに、こうやって考えていけば、自分の強みを再発見できそうな気がします。
▼才能の公式
・才能とは?=「つい、やってしまうこと」
ーあなたが「当たり前にやっていること」の中に隠れている
ー「動詞」で表される
ー「遺伝」で約50%が決まっている。しかし「捉え方」は変えられる
・公式①「短所←才能→長所」
・公式②「才能×スキル・知識=強み」
このような自己理解を定期的に行うことはとても有用だと思います。進学・就職のタイミングはもちろん、今後のキャリアの方向性、セカンドキャリア、定年後の過ごし方など大きな人生の節目は当然のこと、自らの人生を自信をもって意味あるものにしていくためには必要なことだと思います。様々なチャートやリストが掲載されていますので、ぜひ時間をとって取り組んでみたいと感じました。
<目次>
1 なぜ、才能に気づける人と気づけない人がいるのか?
2 学ぶと世界の見え方が一変する「才能の公式」
3 自分の中に眠る宝物を掘り起こす「才能を見つける技術」
4 あなたらしく輝けるようになる「才能を活かす技術」
5 誰も真似のできない強みを手に入れる「才能を育てる技術」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メモを書き留める手が止まらないぐらい、自分にとって大切な1冊になった。「才能」とは、ついやってしまうこと、で誰もが才能を持っていて、それを上手く活かすことで人生が豊かになっていく。他人と比べず自分だけの強みを見つけていきたい。
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前著のやりたいことの見つけ方を読んでいたので、スラスラと読めた。
『憧れを手放さない限り、自分の才能は絶対に見つからない』
本当の姿が明らかになると、ありのままを受け入れて憧れを諦められるということ。
憧れる相手は、自分にないものをもっている人。
憧れ=なりたい自分 自己否定
諦め=なれる自分 自己肯定
憧れが才能を殺して、諦めが才能を活かす
なるほど、そうか。
諦めることって自分を認めること、肯定的にとらえることもできるんだなって、腹落ちした。
5つの質問に限らず、自分への問いかけってめんどくさいと感じることもあるけど、突き詰めていく習慣を作りたい! -
【がんばらないこと】
前著もよかったのですが、途中で作業が終わってしまい結果を得ることができませんでした。
今回もいいことが説明されていました。
目から鱗が、「がんばってやっていることは才能ではない」ということです。
確かに、がんばらなけれならないということは、無理をしているということです。才能があることは無理することなくできることです。
巻末に例が多数紹介されていることから、見つけやすいと思います。
抽象的な概念だけでは思いつかないことが多く、具体例を多数挙げていただくと何かしら自分にあてはまるものがあるので、腑に落ちます。
「つい、やってしまうこと」を見つけたいと思います。 -
脚光を浴びている人を見ると、「自分も何か光るものを見つけなきゃ」と焦る気持ちがあった。
これを読んで、自分の”才能”が何となくわかってからは、不思議と焦りを感じる場面が減っている気がする。自分の身の程を知れたからかな。
出会えてよかった! -
自分には才能がない、そもそも才能って何?才能って他人からの評価なんじゃないの?才能があってもキャリアに活かせててない。これらの問題を解消してくれるメソッドが、わかりやすい比喩文章で本書に盛り込まれている。
才能は自然とやってしまう行動に隠れており、動詞で表現されることが多く、才能を活かすことでキャリアチェンジが可能になり収入の増加にもつながる。また他人からの感謝や憧れを手放すことが才能を見つけるポイントとなる。
他人にイラッとすること、自分が頑張らなくてもできること、他人からの感謝が才能を見つける鍵、才能は頑張ってできることではなく頑張らなくてもできること。
才能を見つけるためには、自分が自然とやってしまうことに注目すること、これらの行動は才能の表れであり、動詞で表現されることが多い。
才能は自分の中にすでに存在しており、自然と行っている行動に隠れている。これらの行動を見つけることで、自分の才能を認識し、活かすことができる。
才能を見つけ、それを活かすことで他人に貢献し、感謝されることが増える。収入も増加し人生が豊かになる。
才能の見つけ方とは自己理解を意識して行なうことで、才能の糸口を見つけられるのではないかと思う。 -
憧れになろうとするのは間違い。憧れるのは故に自己否定である。憧れの対象は自分に持っていないものだから。。
資格やスキルが大事なのではなく、才能を見つけることが大事だよ。長所を活かして短所をカバーする。長所を活かすために環境を変える。
才能を育て、開花強化させていくのはロールモデルプレイを重んじること。 -
自己分析するのに適した本だと思い、よみました。
ついやってることが才能なんですね。しかも長所をぐっと伸ばして、短所をカバーする生き方が理想的だと学びました。
まずは才能を見つけます。本書でもありましたが、身近な人に何してるときが楽しそう?他と違うなっていうのって?を聞いてみるぞ!
また、イラッってするところも探してみる、才能を見つけるチャンス! -
本書では、才能を『つい、やってしまうこと』と定義されており、とてもわかりやすいなと思いました。
たくさんの質問項目があるので、自己分析が捗りそうです。
自分と向き合うには最高の本だと思いました。-
2025/05/28
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2025/05/29
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・才能を見つければ今この瞬間から人生を変えられる。
・努力する者は楽しむ者に勝てない
・好きなことを勉強すれば誰もあなたに追いつくことはできない
とても素晴らしいフレーズでメモしてしまいました。 -
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著作者:八木仁平
発行者:KADOKAWA
本書には、著者の体験談や読者からの感想なども掲載されており、より理解が深まります。
ワークを実際にやってみると、より効果を実感できるでしょう。
参考になれば幸いです。
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人よりうまくできることではなく、ついやってしまうことが才能である。
見つけ方は「他人にイラッとすることは?」「親や先生によく注意されたことは?」「他人は嫌がるのに自分には楽しいと思えることは?」と自問自答する。
また「人から褒められて意外だったことは?」「私が他人と違う点は何ですか?」に他人に聞いてみる。
見つかった後は活かすこと、育てること。
258冊目読了。
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自分が得意なことって何だろう?と考えた時、いくつか思い浮かぶことはあるのだけど、自分よりもっと上手くできる人がいるから得意とは言えないなぁという結論にいつもたどり着いていた。
例えば私は行動力があるタイプだと自負しているが、自分のコミュニティにはまた自分と違ったタイプの行動力の塊みたいな人がたくさんいる。
類は友を呼ぶってことなんだろうけど、目指す環境に身を置くと、とたんに自分の才能が埋もれるという現実がある。
(歌が好きで歌のサークルに入ったら、周りの人はみんな歌が好きだから、自分の「歌が好き」というアイデンティティは薄れるのと同じ)
でも一般的に人が当たり前にできないけど自分にとってはどうってことないものがすでに才能なわけで、自分より上がいるからっていうのは関係ない。まずはそこをきちんと理解できた。
そして、その才能はしっかりと育ててこそ人のためになる。社会でどういったことに役に立つのか、ここは発想の勝負なのかな。巻末付録にたくさん例があってすごかった。
こうやって1000もリストを書き上げるのはまさに筆者の才能。
人の役に立てたと実感できればさらに磨きがかけられ、好循環に進んでいく。
さらに2つの才能、3つの才能を組み合わせれば、唯一無二の才能になるし、自己理解を深めればアイデンティティはもっと解像度高く言語化できるようになるのかな。
そんなふうに今の仕事で自分の力を発揮できたらめちゃくちゃカッコイイ。
ありがとうの反対は、当たり前。
「有難いこと」と「当たり前」は人によって全然違う。なので人はそれを交換し合っている。交換によって収入が生まれる。
この考え方すごくいいと思った。
私はずっと、医療者としてモヤモヤしていたことがある。それは、人の不幸をお金にしているという後ろめたさをどこかで感じていたからだ。
予防という考え方も広まってはいるが、まだまだ看護師が収入として受け取れるのは病気や何かしらの支援が必要な人がいるからだ。
でもそれって、その人は決して不幸なわけではなく、人の助けを有難いものだと思っているだけの人なのかもしれない。
その「有ることが難しい」ことに対し、私は「当たり前」に助けるという価値を提供して対価を受け取っている。
人の不幸を金にしている訳じゃない。
こじつけかもしれないけど、気持ちが楽になった瞬間だった。
そうそう、人によってされて嫌なことも、されて嬉しいことも違う。
自分がされて嫌なことは人にしてはいけませんって小さい頃から教訓のように教えられてきたけど、なんか違うよなと最近思ってた。はっきりと間違いだと思えたので、呪縛から解放された気分。
才能を見つけるとは違うところでカタルシスを感じられた。 -
とても分かりやすく、図解などもあって読みやすい。
才能=ついついやってしまうことという定義は新しい感じがした!
でも今の自分の生活に直接活かせるかどうかは微妙な感じがしてしまった。
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以前読んだ際には、自分の才能を活かした経験(人より上手くできること)が全く思い浮かばず途中で読むことをやめた。
1年ぶりに改めてワークをしたところ、スルスルと書けるようになった。この1年自分なりに自己分析できていたのだと実感できて嬉しかった。 -
本当にスッキリとした気持ちにさせてくれつつ、これで自分の人生が好転させられそうだと思わせてくれる素晴らしい本であった。
但し、最も学ぶべきは、本の内容そのものではなく、
・なぜこのように前向きで分かった気持ちさせてくれるのか、という話の展開
・取り組み始めるハードルを下げるチェックリストなどの各種ツールを開発する過程で、筆者自身の思考を纏め上げる方法論
といった、制作過程や思考過程をマネすることではないかと感じた。 -
才能が見つからない人の5つの間違い
①人より上手くできることが才能だ
→ついやってしまうこと=才能
②「資格」や「スキル」が大事
→一生使える才能が大事
③「なりたい自分」になろうとする
→なりたい自分を手放すと才能が見つかる
④努力は必ず報われる
→才能を活かす努力であれば報われる
⑤成功者から学べば成功できる
→自分の内側に成功法則がある
・才能は当たり前にやっていることの中にある
才能の公式
①短所←才能→長所
・才能は短所にも長所にもなる
・それを分ける最も大きなポイントは「環境」
→ 才能が長所として活きる環境に身を置く
・仕事の中で「楽しい」と思えることは
自分の才能とマッチしているということ
②才能×スキル・知識=強み
・長所の一段階上が「強み」
→強みとは「成果を産む能力」のこと
・才能を強みに変える3つのステップ
1.才能を見つける
2.才能を活かす
3.才能を育てる
・他人にイラッとすること
=自分が当たり前にできること=自分の才能
・成功の秘訣は「やる気を出すこと」ではなく
「やる気がなくてもできること」を「続ける
こと」
・短所を「だからこそ」で言い換えてみる
例:人見知り「だからこそ」大事な人とじっくり向き合える、一人で考える時間を取れる
・今は長所であれ、短所であれ、「他の人とは
違うこと」が才能
・自分を客観視したい時は「他人」に「鏡」に
なってもらう
自分の才能を3つ見つける
→それぞれの元となる経験も3,4つ思い出す
自分の才能
・周囲を広く見る・ついつい周囲を見る
→周りを見れてない人が嫌、周りが気になる、
人の変化に気付く、人の気持ちを汲み取る、
人の考えを考えすぎる
・人よりも1:1のとき相手のことを考える
→親しい人と遊ぶ時間を充実させたいと思う(計画立てる・予約するなど)、楽しみたい&楽しんでほしい、恋人や親友など大切な人との時間を大事にしたい、話をじっくり聞く、大人数のことより一人の相手のことを考えるのが得意、マメ -
才能の半分は遺伝で決まっている。つまり、才能はすでに自分の中にある。
「ついやってしまう行動」「当たり前にできる行動」「無理なく続けている行動」。そうした行動の中に、あなたの才能が隠れている。
理想の自分を追いかけるより、今のありのままの自分を受け入れ、その中にある強みを活かしていこう。
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著者プロフィール
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